インベントリのペット -108ページ目

ケン坊さいごの冒険(後編)

あかいたいよぉー、それよりあっかっいぃー。


こんにちは、紅三四郎こと、インベントリです。


むねにせいーぎのぉー、ちしおがもぉえーるぅー。ゆくぞぉー、ケンぼぉー、ゆっくっぞっぼっけぇー。

というわけで、父のカタキの片目を探すため、ケン坊とボケをしたがえて世界中を旅してきました。


む?なにかたりないぞ?


クレナイだ  くれない号だ!くれない号しょうかーん!


前編で古都の国会議事堂のインチキくさい親父(ブローム)に、赤目の何とか星人(ラピ・ド・セイジ)に会えといわれたわたしは、ハタと気がついた!
赤目!いかにも父のカタキの片目がいそうな場所ではないか!(メっていうとこが同じなだけですが...)

ケン坊、ボケ、くれない号、役者はそろった!


トツゲキー!  まってろ、カタメー!とつげーきっ!(白チャでひとりでわけのわからないことをしゃべっております)


ナントカ星人  ガンガン突っ走って、何とか星人に会ったが、この人は片目じゃなかった!
しかもなんかテンションの下がるいいまわし。ボケのHP半分だし。


ま、まあいいです。わたしはインベントリ。レッドストーンのひみつを探る探偵でした。
ビール腹親父に報告に行こう。


コイツー  なにょー!
もう一回いけですとー?カツラはずすぞー、こんにゃろー。


ケンボーカッコイー  つぎつぎとおそいかかってくる赤目のへんなモンスターをムシして、ふたたび何とか星人のもとへいくと、何とか星人もなんかめんどくさがってます。やる気を出せー!少しは後ろで必死に戦っているケン坊とボケを見習うんだっ。


ハッハッハ  古都へ帰るのに、巻き物使いました。めんどくさいから。ハッハッハじゃないっつーのっ。


これで、ひとまず古都での調査は終了なのかな?


それで、地下水路でやとった臨時の助手ボケと、わたしの初心者時代にずーっと一緒に戦ってくれていたケン坊に、おヒマを出すことにしました。


アリガト  ホントにアリガトー。


キロク  あ、ボケ、レベル上がってるじゃん、気がつかなかったよ。ゴメン。


ボケ  さよなら、ボケ。


バイバイ  バイバイ、ケン坊。


ケンボー


ナンカノォ

速報!成歩堂ひさびさに勝利

ぱっぱらっぱっぱっぱー。臨時ニュースです。


あ、アナウンサーのヒトオホカミです。


連日苦しい戦いを続けていたギルド 成歩堂法律事務所 ですが、3月6日についにひさびさの勝利を手に入れました。


まずは、ここ数日の苦しい戦いを振り返ってみましょう。


前回紹介した、たったふたりで戦ったギル戦のあと、心強いアーチャー、バルキリーさんが戦線復帰。しかし相手が悪かった!ランクギルドだ!


そして土曜日になると、頼もしいことに剣士、神(神明じゃないよ!)さんと、戦士 ソルジャーさんが戻ってきてくれた!ギルマスBIS アララギさんと合わせて5人!なんか夢のようだ!なんとなくギル戦ぽくなってきた。だがしかし負けた。


ヒトオホカミここで本になってひきこもる。


インベントリ姉さんのブログを読むと、おれのことを古いペットとかいって、ブログペットの ヒトオオカミ に夢中のようだ。ん?神明兄貴のピンポンも負けたのか。


何とか気持ちをふるいたたせた日曜日、メンバーはきょうも5人だ!やるぞー!きょうこそは勝つっ。


オサレギミ!  狼同士のいっきうちだ!


なんか、ダメがずいぶん違うなあ。これは、防御力のせいなのか、油のせいなのか、レベルのせいなのか。
ヒトオホカミ、がっくり。死にました。


日曜日はSS何枚かとったんだけど、どーゆーわけかフォルダに入ってなくて、↑の一枚だけがクリップボードにあったんです。
対戦してくれたのは、「神聖組」というギルドさまでした。負けました。


そして、3月6日!


3人だ!  ...アレ?
バルキリーさんとソルジャーさんは、間に合わなかったようです。ギルド戦が終わった後に、顔を見せてくれました。


まず最初に、敵の戦力を知るため、ヒトオホカミひとりで敵陣深くつっこみました。だれもいなーい。
と思ったら、はじのほうにコール要員と思われる天使さん発見!おチャンスです。

幸先よくその天使さんを倒しました。

だがしかし、そのあと敵の本体と遭遇、プロフィールどおりに敵に囲まれて、ヒトオホカミ死す。

敵は、BIS天使ふたりに、アチャランサふたり、WIZふたりかなあ。
とにかく囲まれると死んじゃうので、アララギさんにリザしてもらったあとは、向かっていっては逃げ、逃げては逃げ、そしてたまに反撃するという戦法で戦いました。
そのうちにうちの頼もしい剣士さんが点を取ってくれて、なんとか勝利です!


オヒサー  ヒトオホカミ、にっこり。


対戦していただいた「宮本ファミリー」さま、ありがとうございました。

(注:文中のうちのギルドのギルドメンバーの名前は、フルネームではない場合があります。)

ケン坊さいごの冒険(前編)

こんにちは、レッドストーンの秘密を追いかける探偵、インベントリです。


ちょっと前に、ロングッシュという人から、鳩の手紙をいただきました。
レッドストーンのうわさの真実を確かめてくれないか、という依頼です。


イライ  古都の街でちょこちょこ情報を集めたりして、報告したりしていたんですが、今回はどうやら、地下水路に何かあるということで、さっそく出かけてみることにしました。でもいまは、わたしのペットが精神的打撃を受けているようで、なぜか無気力になって働こうとしません。単身乗り込みます。


かわいそうな犬  お、なんかかわいそうな犬発見!


ホレ!  エサをあげましょう。


あ  と、油断させといて、強制的に助手に!あ。死んでるー。


アヤシイ  あやしげな本棚を調査して、まず最初の手がかりをつかむわたし。


コレとコレ  実は事前調査が万全なので、のこりの手がかりも最初から知ってます。この2箇所。


これで戦わずしてこの調査は終了なのですが、助手が活躍してないので、レッドアイ魔法師と戦わせてみます。


あああ  あ。ボケ~。


ヨクモヨクモ  エイ!よくもよくも!


ハラグロ  無事ロングッシュの依頼を終えたわたしは、彼の指示のもと、今度は国会議事堂の中にいる腹黒い感じのこの人の調査を引き受けることにしました。なんでも旧レッドアイ研究所にいるラビッド星人を見つけろとかなんとか。ロクに話を聞いてません。


うーむ、赤目かー。あかめ?そうだ!わたしには、もうひとり苦楽をともにしてきた相棒がいた!


ケンボー  ケン坊だ!


ここまでで今回の冒険のわたしのわざとらしい企みがわかった人は、タツノコアニメマニアです。

長くなりそうなので、後編はマタ今度。ではー。