131鞍目、132鞍目と嬉しかった事。 | ivm制作委員会のブログ

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演劇集団InVadeMapのブログです。

関です。

 

この週末は怒涛のように過ぎておりまして

土曜のお馬さんの事も書けずじまいでいました。

自分で言っておきながらお恥ずかしい><

この意味後で書きます↑

 

では131鞍目!!

8月は特別時間、7:00からレッスンありますが

当然出る根性なく8:15からのレッスンから参加。

 

パートナーはももちゃん。

怪我から復帰の最初の騎乗になりました。

ちょっとお互いに緊張気味でした。

 

 

先生は伊東先生。

 

馬場に降りるのもちょっといやいや気味・・・そりゃ怪我

明けなら仕方ない。

 

初めはちょっとごねられる及び勝手に右手前になろうとする

これよくやられるらしいのですが、私はそこそこ数載ってますが

初めてでした・・・びっくりした。

 

ですが伊東先生からの扶助もあり、気勢が出てからは

軽やかに駈歩を出してくれて、本当に楽しかった。

 

馬の状態をよく見る、緊張しているなら常歩、緩い

コンタクトの速歩でほぐしていくことを、騎乗者が

考えてやっていかなきゃいけない。

 

うん、もっと馬と会話しなくちゃと思いました。

未だ未だ足らん。

 

132鞍目は兼続君。

さっきの時間も一緒に走っていた子です。

 

 

何故か不機嫌??いつも大人しいのに何かが変??

と馬装終わっていたら、小山先生が飛んできて

さっきのレッスンで左前足の蹄鉄が外れていたようです。

そりゃあ不機嫌にもなるよね??

 

さっきも書きましたがまだまだ馬の観察及び会話が

足りてない><

 

で急遽幸君に交代していただきました。

 

 

いつもながら不機嫌にかわゆい。

 

今回は本当に上手く気勢が作れていない事がわかる

レッスンでした。

 

常歩で馬の頭が前後するほど気勢が作れず

速歩でもゆったりさせれなかった付けは発進にやってくる。

確かに合図は正確になってきているの自分でも

分かってきたのですが、いかんせんその前が悪いので

出せそうで出せないってのが続いてしまう。

 

気勢を作ろうと必死になればなるほど沼にはまっていく感じ

騎乗者が緊張すれば馬にも伝わっちゃう。

いかんであります。

手綱を緩めるのを忘れて捕まえ続けちゃうから

余計に気勢が落ちる・・・悪循環!!

 

手綱緩める、気勢を作り直す、捕まえる、発進!!

 

書いたら簡単、でも出来ない。

 

うーん反省。

 

後半はそれなりに駈歩してくれましたが

もっとシャープにそして幸にストレスなく

対応できたと思います。

 

猛省。

 

でブログを更新されてなかったので心配していた

ブロ友さんに会えてお話出来ました。

心配どころかもうすでに追いつかれていまして

自分の鈍亀ぶりにもう情けないやら、恥ずかしいやら。

そういった自分がこの週末かけていないって冒頭の

お話に戻ります!!

 

頑張らねばっとふつふつ闘志がわいてきているのは

秘密だ!!