空が美しかったから、
きっと未来は明るいんだと思う。
いやいや関係ありませんやん…
でも、
絶好の電線日和で、
こんなにも電線が映える空の色があるんか!って感動するほどで、
あんまりにも綺麗だったから、見惚れていた。
そしたら何だか素直な気持ちがたくさん生まれた。
たくさんの転機の中で感情の渦に溺れてしまうけど、
ただひとつ信じてること。
すきってこと。
だいすきってこと。
あなたと音楽が彩る世界。
私は染まり、染める。
苦しいのは私だけじゃない、
そんでもって、楽しいのも私だけじゃない。
好きなのも、きっと。
同じ人間などおらぬ。
全く同じ景色など見えぬ。
それぞれの未来を、描くのだ。
全く別の目で見て感じているのに、重なるから。きっと。
それが微妙に違う形をしているほうが、すき。
今年の前半は、
怒涛です。
興奮しかない。
不思議なほど落ち着いている。