昨日あったうれしいこと(^-^)

前の会社でお世話になっていた外注さんの中に
Aさんと言う スゴ腕の職人さんがいました。
仕事がものすごく丁寧でキレイな仕上がりで
納品も早くてホント頼りになる職人さんでした。
そのAさんが廃業して転職を考えているとのウワサが。。。
ジュエリー産業は山梨の地場産業と言われていますが
実際 支えてきたのは工賃の安い韓国人の職人さんです。
バブル以降 仕事が減り、なお且つ安い工賃と競合できず
多くの優秀な日本人の職人さんたちが離職していきました。
スゴ腕を持つAさんも例外ではなく白旗寸前でした。
ちょうどそのころ私がお付き合いをしているBと言う会社で
腕の良い外注さんがいたら紹介してくれと言われていたので、
渡りに船とばかりに私はすかさずAさんを紹介しました。
それからしばらくたった昨日のこと、Aさんから連絡があり、
B社に正社員として迎い入れられることになったとの知らせが!
いや~~うれしかったっす!
この業界がAさんの技能を失わずに済んだということと、
正社員という職人が失いつつある肩書きを手にしたことが!
生き残りのため外注工賃を削りに削りまくる会社があります。
その一方で確かな技能には相応の対価を払い、
日本人が築いてきた技能の継承に腐心する会社もあります。
職人は仕事を与えてもらえなければ力を発揮できない存在です。
苦しい時代ではありますが、この職人が生き残ることが出来るよう
心ある会社が時代に抗い続けてくれることを願わずにはいられません。













