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言葉を話せない動物たちからのSOS ~殺処分される命を救うために~

3本の脚を虐待できられてしまった育生(なるみ)ちゃんをきっかけに始まったブログででしたが、
チョコママの猫レスキューをしている日常の様子をご紹介してます。素敵なご縁探しもしています。

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藤沢夜逃げ置き去りにゃんたちです。 まだ、かかたまっていますが、ご支援いただいたおやつやごはん、たべはじめました。 軽い脱水や瘦身ではありますが、おもっていたほどひどくありませんでした。 よかった。 本日、神奈川県動物保護センターの方で、猫の移動が最短になるよう、関係各所に働きかけてくださっています。 そんな中で、マンションオーナーに、藤沢保健所の伊藤様からお電話があり 「御前中にもってくるというからまってるんですけど、、、 もう、午後になってるんですけど」と、横柄な態度をとられたんですが、、、 オーナーさんから、今日なんて言ってません。と返すと「いいましたよ。やたしの勘違いっていうんですか?」と ずっと、月曜日で話をすすめてたし、伊藤様自身が月曜日にしてとはなしてたはずなのに。 金曜日に窓口で書類だけとはなしたのはあるけれたど、猫連れてこいで、白紙になったのに、意味不明。 なんにせよ、ボランティアになぜ頼んだのですかと言ってしまう方ですから。ボランティアより、便利屋で猫つかまえろという方ですから。オーナー様が猫を助けたいと思う気持ちは関係ないのだろう。 オーナー様が、彼女の携帯が猫の待ち受けで、猫飼ってるみたいなのに、本当にひどいですと。オーナー様とねこたちは、飼い主の一番の被害者であるのに。 藤沢保健所は、ネグレクトとして警察に通報する気はないんですかね?

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