みなさん、こんにちは。
今日も一日、お疲れ様です。
最近、ふと思ったことがあるんです。
若い頃の自分って、どこへ行ってしまったんだろうって。
昔は、それこそ週末になれば、
朝から晩まで外を飛び回っていました。
流行りのカフェに行ったり、
ちょっと遠くまでドライブしたり。
予定が詰まっていることこそが、
充実している証拠だと思っていたんですよね。
でも、最近はどうでしょう。
昨日の休日のことを振り返ってみると、
なんだか笑っちゃうくらい、
何もしていないことに気づきました。
たとえば、
朝、のんびりと起きて、
コーヒーを淹れて。
そのあと、ソファに深く座り込んで、
なんとなくテレビを眺めたり、
スマホをぼーっと見ていたり。
気がついたら、
壁のシミの数を数えたりしているんです。
「あれ、私、何してるんだろう?」
そう思って、
ちょっと鏡を見てみたら、
パジャマ姿で、少しぼさぼさの髪の自分がいました。
なんだか、
その姿があまりにも「日常」すぎて。
昔の私が見たら、
たぶんびっくりして腰を抜かすんじゃないかなって思うんです。
でも、実は、
こういう時間も、けっこう好きだったりします。
以前は、
「出かけなきゃ」
「何かを成し遂げなきゃ」
という気持ちが、どこかにありました。
それが、
いい意味で抜けてきたのかもしれません。
ようするに、
『何もしない贅沢』
というやつでしょうか。
もちろん、たまには外に出て、
季節のお花を見たり、
美味しいランチを食べたりするのもいいですよね。
せっかくのお休みですし、
少し足を伸ばして、
新しい場所を開拓するのも楽しそうです。
でも、
家でぼんやり過ごす時間も、
今の私には必要な充電期間なのかなと思います。
こういうのって、
やっぱりいいですよね。
無理に頑張らなくても、
自分らしく過ごせる時間。
そう考えると、
昔の私よりも、今の私の方が、
少しだけ、心に余裕があるのかもしれません。
ちなみに、
この前は、少しだけ重い腰を上げて、
近所の公園まで散歩に行ってみました。
やっぱり、
外の空気を吸うのは気持ちがいいですね。
でも、
帰ってきたら、やっぱりソファにダイブして、
また壁を見つめてしまいました。
これって、
結局のところ、
私の性格なんでしょうね。
みなさんは、どうでしょうか。
昔みたいに、
バリバリとアクティブに過ごしていますか?
それとも、
私のように、
家でのんびりする時間が幸せだったりしますか?
なんだか、
昔と今の自分を比べて、
ちょっと笑ってしまうような、
そんな休日でした。
また来週のお休みは、
少しだけ頑張って、
遠くへ出かけてみようかな。
そんなことを考えながら、
今日は早めに寝ようと思います。
みなさんの休日は、
どんな感じですか。
もしよかったら、
また聞かせてくださいね。
それでは、
明日もいい一日になりますように。
そういえば、
最近、あることに気づいたんです。
「頑張る」ということ。
これって、
なんだか最近の私には、
ちょっと重たい言葉に感じることが増えました。
昔は、
休みの日こそ充実させなきゃ、
とか。
どこかに行かないと、
時間を無駄にしている気がする、
とか。
そういう強迫観念のようなものが、
どこかにあった気がします。
でも、
最近は少し違います。
たとえば、
お休みの日に、
あえて予定を入れない。
そんな贅沢(ぜいたく)を、
自分に許してあげるようになったんです。
これって、
ある意味では「何もしない」という努力、
と言えるかもしれません。
そう考えると、
忙しく動き回るのもお休みですが、
ただぼんやりと空を眺めるのも、
立派なお休みですよね。
みなさんは、
何もしない時間を、
うまく楽しめていますか?
実は、
意識的に何もしないというのは、
思った以上に難しいことだったりします。
頭の中では、
「あれもやらなきゃ」
「これも片付けなきゃ」
と、つい考えてしまいますよね。
でも、
そこであえて、
深呼吸をひとつ。
ただ、
お茶を淹(い)れて、
窓の外を眺める。
そういう時間は、
自分自身を整える、
大切な儀式のようなものなのかなと思います。
もちろん、
アクティブに動くのが悪いわけではありません。
むしろ、
新しい場所に行ったり、
美味しいものを食べたりするのは、
とても素敵なことですよね。
私だって、
新しいカフェを見つけると、
やっぱりワクワクします。
ただ、
その「ワクワク」の動機が、
少しずつ変化しているような気がするんです。
前は、
誰かに自慢するためだったり、
流行りに乗り遅れないためだったり、
そんな理由が混ざっていたかもしれません。
でも今は、
「自分が心地よいと感じるか」
それだけが、
一番の判断基準になってきました。
そういう意味では、
昔よりもずっと、
素直に楽しめるようになったのかもしれません。
ちょっと話は変わりますが、
この前、お気に入りの雑貨屋さんで、
新しいコーヒーカップを買いました。
特に高いものではないのですが、
手に持った時の質感が、
なんとなく今の自分にしっくりきたんです。
そういう、
ささやかなお買い物。
これも、
私にとっては大切なお出かけの成果だったりします。
みなさんも、
ふとした瞬間に、
「これ、好きだな」と思うものに出会ったことはありませんか?
そういうときって、
なんだか心が少しだけ軽くなるような、
そんな感覚がありますよね。
問題は、
それを日常の中に、
どうやって取り入れていくか、ということです。
大きな変化を起こそうとすると、
どうしても無理が生じてしまいます。
でも、
小さな変化なら、
今日からでも始められますよね。
たとえば、
いつもより少し丁寧にコーヒーを淹(い)れる。
あるいは、
帰宅ルートをひとつ変えて、
知らない道を歩いてみる。
それだけで、
世界が少しだけ、
違って見える気がします。
そういえば、
昔、母が言っていた言葉を思い出しました。
「幸せは、探すものじゃなくて、気づくものだよ」
当時は、
正直なところ、
あまりピンときていませんでした。
でも、
今ならなんとなく、
その意味が分かるような気がします。
「幸せになる」ということ。
それは、
自分だけではありません。
自分の周りも、
小さな喜びを積み重ねることで、
自然と幸せな空気に包まれていく。
そして、
その環境までも、
少しずつ幸せに変えていく。
大げさかもしれませんが、
そんな連鎖が、
暮らしのあちこちにあるといいなと思うんです。
だからこそ、
私は明日も、
小さなお出かけを楽しみたいと思っています。
どこか遠くに行くことだけが、
お出かけではありません。
近所のスーパーへの帰り道でも、
季節の花を見つけるだけで、
それはもう小さなお出かけなんです。
そんなふうに、
肩の力を抜いて、
日々の小さな冒険を楽しんでいきたいな。
そう考えると、
毎日が少しだけ、
愛おしくなってきませんか?
みなさんの毎日は、
どんな小さな発見がありますか?
もしよかったら、
そんな些細(ささい)なことでもいいので、
また教えてくださいね。
私にとって、
みなさんとのこうしたやり取りも、
日常の大きな楽しみのひとつなんです。
さて、
明日はどんなお出かけをしようかな。
そんなことをぼんやり考えながら、
今日はこのあたりで終わりにしようと思います。
最後まで付き合ってくれて、
ありがとうございました。
それでは、
また次のお休みの日にお会いしましょうね。
みなさんにとっても、
明日という日が、
穏やかで優しい一日になりますように。
そういえば、書き終わったと思ったのに、また少しだけお話ししたくなってしまいました。
なんだか、友人との別れ際に、玄関先で立ち話が長引いてしまうような、そんな気持ちです。
実は、さっき「明日はどんなお出かけをしようかな」と書いたばかりなのですが、
ふと、お出かけのときの大切な「相棒」のことを思い出したんです。
みなさんは、お出かけのとき、どんなバッグを持っていきますか?
私は、その日の目的地に合わせて、バッグの中身を変えるのが大好きなんです。
たとえば、近くの公園でゆっくり読書をしたいな、というとき。
そんなときは、少し大きめのトートバッグを選びます。
本を数冊入れて、水筒を入れて。
もし途中でコーヒーが飲みたくなったら、立ち寄れるように少し小銭も多めに。
そんなふうに、自分だけの「準備」をしている時間が、実は一番わくわくするのかもしれません。
逆に、街へのお買い物なら、身軽なショルダーバッグがいいですよね。
両手が空いていると、なんだか足取りも軽くなる気がしませんか?
こういうのって、自分の中の「小さなこだわり」ですよね。
誰に褒められるわけでもないけれど、自分にとって心地よいリズムを作るための、大切な儀式みたいなもの。
みなさんは、自分なりの「お出かけの儀式」ってありますか?
あるいは、お出かけのときに必ず持っていく、ラッキーアイテムのようなものはありますか?
実は、私には一つだけ、必ず鞄に入れているものがあります。
それは、小さなノートです。
特になんてことのない、真っ白なページのノート。
でも、お出かけ先でふと思ったことや、素敵だなと感じた風景を、その場でメモするためのものなんです。
「今日見た空の色」とか、
「カフェの店員さんが入れてくれたお茶の香り」とか。
大げさな日記をつけるわけではありません。
ただ、その瞬間の気持ちを、さらさらと書き留めるだけ。
そうすると、家に帰ってからそのノートを開くたびに、その日の空気がよみがえってくるんです。
まるで、時間が閉じ込められているみたいで、なんだかちょっと魔法みたいだと思いませんか?
最近はスマートフォンで写真を撮ることも多いけれど、
言葉にして書き残すのには、また違った良さがあるような気がします。
あのとき、私は何を感じていたのかな。
そんなことを思い返すと、忙しい毎日の中でも、心がふわりと軽くなるんです。
みなさんも、もしよかったら、小さなお出かけのときにノートを一冊持ち歩いてみませんか?
別に、立派なことを書こうとしなくて大丈夫。
今日はお天気が良くて気持ちよかった、とか。
道端で見つけた猫が可愛かった、とか。
たった一言でも、それは自分だけの「宝物」になるはずです。
そう考えると、お出かけって、場所を探すことだけじゃなくて、
自分の「心に残すもの」を探すことなのかもしれませんね。
ふふ、なんだか少し真面目な話になってしまいましたね。
でも、たまにはこういうお話もいいですよね。
実は最近、新しく買ったペンがあるんです。
書き心地がとってもなめらかで、文字を書くのが楽しくなるようなペン。
これでお出かけ先のノートを書くのが、今からとっても楽しみなんです。
そんな小さなことが、次の日曜日を特別なものにしてくれるような気がします。
さあ、明日はどんな一日になるでしょうか。
近所の少し古い文房具屋さんをのぞいてみようかな。
それとも、お気に入りのカフェでゆっくり過ごそうかな。
みなさんも、もしどこかへ出かける予定があったら、
ぜひ、そのときの「心の色」をどこかに残してみてくださいね。
きっと、あとから読み返したときに、自分自身に優しい言葉をかけてあげられるはずです。
では、今度こそ本当に、このあたりで失礼しようと思います。
長い立ち話に付き合ってくださって、本当にありがとうございました。
明日も、みなさんの日常に、ささやかな彩りが添えられますように。
また、ここでお会いできるのを、楽しみにしていますね。
それでは、また。