世知辛いのう。(*´Д`)=з
俗世にどっぷり浸かったままで居ると、ちょいとした事が人生の一大事の様に思われ来る。
楽しかろうが、楽しくなかろうが、不満だろうが、満足だろうが、時間は平等に過ぎていく。
他人に期待をしても、自分の理想と生身の人間は異なる。
血反吐を吐こうが、嬉し涙を流そうが、自分は自分、他人は他人。
残された時間をどう過ごすかは自分の問題。
朝の来ない夜は無い。其れは確かだ。
しかし夜が明けても必ず自分が目覚めるとは限らない。
実際自分の親戚は、いつもの様に自宅で就寝した後二度と目覚め無かった。
死刑執行の時を知らぬからこそ、この一日を大切にしたい。
…まぁそれが出来りゃあこの世の悩みなんぞ随分と減ることだろうがね。゚゚゚゚゚-y(-。-)。o0○