今日もご訪問ありがとうございます。
ミニバラ、イエローマジック。
こちらも３年間、放置状態だったのに植え替えと剪定で息を吹く返してくれました。
イエローマジックの名の通り、
劇的な色の変化を連日お伝えしたいと思います。
シリーズ、自家繁パンジー。
コガネムシの幼虫はお花の根っこを食い荒らす憎っき仇ですが、
今日のこの子はせっせと交配作業中。
良いこともしてくれます♪
🐕🐕🐕
私が自ら選んで子供を持たなかった訳、
昨日の続きです。
まず、最初は、、、
義父母の激しい介入です。
最初の頃からの読者の皆様は
義父母の強烈な宇宙人ぶりをよくご存じのことと思いますが、
まだまだ書けないことがあったので
今日は吐き出させてください。
以前、お世話になっていたカキコミ板では、
あまりにも差別的な表現があったため削除されたこともあります。
不愉快な方は、スルーしていただければと思います。
義母からの度重なる電話、FAX、手紙攻撃はあまりにも激しくて
梅雨彦ですら音を上げてしまったほどです。
以前にも記した通り、
梅雨彦が自ら義父母へ絶縁宣言。
それを嫁の私がそそのかしてやっていることだと思い込んだ義父母は
ますます私を目の敵にして逆恨み。
私の実家にまで乗り込んできて
梅雨彦夫婦が自分たちをないがしろにしている、
いつになったら子供を作るんだ、などと
一方的に理不尽なクレームの嵐。
事の顛末を全て知っている父が
「もう大人なのだから本人たちに任せている」と
玄関先で追い返してくれました。
しかし、
義父母はそのことについても自分たちの都合のいいように解釈し、
「ころ子は父親にまで匙を投げられているバカ娘」
と、さらに私への憎悪を増したのです。
それからしばらくして
私宛に一通の手紙が届きました。
FAXや手紙攻撃はいつも義母からでしたが、
今回は普段、影の薄い義父からなので正直、驚きました。
内容を見て、言葉を失いました。
手紙を要約すると
「素直だった息子が嫁のせいで絶縁宣言までしてきた」
「夫婦別姓とか週末婚とか嫁のワガママで息子は付き合わされている」
「おまえは父親にまで匙を投げられている常識知らずだ」
「子供を産むこともできないのは女としての大きな欠陥だ」
「子を産まない女は 『石女（うまずめ）』 といって
昔から蔑まされているのに大きな顔をするな」
「嫁して三年、子無きは去る」
よくもこれだけ酷い言葉を手紙に書き連ねられたものです。
例え心の底で思っていたとしても
ほとんどまともに会話すらしたことのない相手に対して
言えることではありません。
それから、『石女』についてですが、
昨日の記事のコメント欄でsyunyouさんが夫の両親や親せきから言われた、
と書いておられて、驚きました。
やはり、自覚のないアスペルガー（っぽい性格）の一族には
共通する非常識極まりない言動があるようです。
それに、、、
もし、相手が本当に不妊症で悩んでいて、こんな手紙をよこされたとしたら、、、
相手の人格や尊厳を否定することに
何の罪悪感も感じない無神経な輩としか言えません。
私は、
当時はまだアスペルガーとか発達障害の知識は全く持っていませんでしたが、
この手紙で確信、決意しました。
義父母と関わると辛いことばかりで振り回されるだけだ。
彼らとは永遠に分かり合うことはできない。
義父母と血縁関係になるような子供は絶対に産みたくない。
子供が生まれれば
今以上に義父母の介入が激しさを増すのは容易に想像がつきます。
私が自ら選んで子供を持たなかった訳の一つは
義父母への不信感と嫌悪感からです。
明日に続きます。
🐕🐕🐕
結納、前撮り、ウェディングフォトなど毎日を忙しくお過ごしのプレ花嫁さま、
すでに結婚してしまって毎日が苦しい妻の皆さま、
違和感を感じられましたら
一度、立ち止まって考え直されることをお勧めいたします。
その違和感、自覚のないアスペルガー（っぽい性格）の特性ではありませんか？
🐕🐕🐕
モラハラ夫の言動は
自覚のないアスペルガー（っぽい性格）に起因する場合があることを
気づいていない方に知って頂きたくて
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