「飛行機工作教室」(芝山町)
本日二つ目にご紹介するのは、近隣市「芝山町」「航空科学博物館」で明日、1月2日(水)~1月4日(金)の期間開催されます「飛行機工作教室」です。
「航空科学博物館」(2011年6月7日のブログ参照)は、「ライト兄弟」以前からの「航空」の「歴史」をはじめ、「飛行機」の「全て」を楽しくわかり易く「見学」・「体験」をすることができる「博物館」です。
「航空科学博物館」「館内」の「展望台」・「展望レストラン」などから隣接する「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)の「離着陸」する「ジャンボ機」を間近に眺めることができます。
「航空科学博物館」では、さまざまな「航空機」、「航空機器」などの「展示」のほか、「パイロット気分」で「コックピット」に乗り込んだり、「大型旅客機」の「シュミレーション」で「空中散歩」を楽しむことができます。
また「航空科学博物館」には、「ミュージアム・ショップ」があり、「航空機」の「スケールモデル」など「航空関係」の「品物」をたくさん取り揃えています。
「航空科学博物館」では、「航空」に関する「科学知識」に関する「講習会」、「講演会」、「見学会」、「航空教室」、「セミナー」等を開催しており、「四季折々」さまざまな「催し」を行っています。
また「展示即売会」(航空スケッチ大会、紙飛行機工作教室、航空機の部品、航空グッズ)などがあります。
「飛行機工作教室」は、「航空科学博物館」「館内」「1階多目的ホール」で行われる「催し」で、「費用」は「入館料」のみで、「申込方法」ですが、「飛行機工作教室」「当日」、「開館」と同時に「受付」にて「小学生」以上「先着」40名様に「整理券」を配布するそうです。
(「入館料」は下記「詳細」参照)
「飛行機工作教室」の「内容」ですが、新しい「新年」の「はじまり」によく飛ぶ「飛行機」を作って飛ばすといったものです。
なお「飛行機工作教室」では、「飛行機」を上手に飛ばす「コツ」なども説明するそうです。
「人気」の「航空専門」の「博物館」「航空科学博物館」で開催される「新春」の「催し」「飛行機工作教室」。
この機会に「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「飛行機工作教室」詳細
開催期間 1月2日(水)~1月4日(金)
開催時間 13時~14時半
開催会場 航空科学博物館 山武郡芝山町岩山111-3
定員 先着40名 (小学生以上)
開館期間 10時~17時 (入館~16時半)
入館料 大人 500円 中高生 300円 4才以上 200円
休館日 月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)
問合わせ 航空科学博物館 0479-78-0557
備考
「航空科学博物館」では、本日1月1日(祝・火)から3月24日(日)の期間「航空アート展」(2012年12月30日のブログ参照)が開催されています。
「航空科学博物館」(2011年6月7日のブログ参照)は、「ライト兄弟」以前からの「航空」の「歴史」をはじめ、「飛行機」の「全て」を楽しくわかり易く「見学」・「体験」をすることができる「博物館」です。
「航空科学博物館」「館内」の「展望台」・「展望レストラン」などから隣接する「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)の「離着陸」する「ジャンボ機」を間近に眺めることができます。
「航空科学博物館」では、さまざまな「航空機」、「航空機器」などの「展示」のほか、「パイロット気分」で「コックピット」に乗り込んだり、「大型旅客機」の「シュミレーション」で「空中散歩」を楽しむことができます。
また「航空科学博物館」には、「ミュージアム・ショップ」があり、「航空機」の「スケールモデル」など「航空関係」の「品物」をたくさん取り揃えています。
「航空科学博物館」では、「航空」に関する「科学知識」に関する「講習会」、「講演会」、「見学会」、「航空教室」、「セミナー」等を開催しており、「四季折々」さまざまな「催し」を行っています。
また「展示即売会」(航空スケッチ大会、紙飛行機工作教室、航空機の部品、航空グッズ)などがあります。
「飛行機工作教室」は、「航空科学博物館」「館内」「1階多目的ホール」で行われる「催し」で、「費用」は「入館料」のみで、「申込方法」ですが、「飛行機工作教室」「当日」、「開館」と同時に「受付」にて「小学生」以上「先着」40名様に「整理券」を配布するそうです。
(「入館料」は下記「詳細」参照)
「飛行機工作教室」の「内容」ですが、新しい「新年」の「はじまり」によく飛ぶ「飛行機」を作って飛ばすといったものです。
なお「飛行機工作教室」では、「飛行機」を上手に飛ばす「コツ」なども説明するそうです。
「人気」の「航空専門」の「博物館」「航空科学博物館」で開催される「新春」の「催し」「飛行機工作教室」。
この機会に「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「飛行機工作教室」詳細
開催期間 1月2日(水)~1月4日(金)
開催時間 13時~14時半
開催会場 航空科学博物館 山武郡芝山町岩山111-3
定員 先着40名 (小学生以上)
開館期間 10時~17時 (入館~16時半)
入館料 大人 500円 中高生 300円 4才以上 200円
休館日 月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)
問合わせ 航空科学博物館 0479-78-0557
備考
「航空科学博物館」では、本日1月1日(祝・火)から3月24日(日)の期間「航空アート展」(2012年12月30日のブログ参照)が開催されています。
「新春・初売」(香取市)
本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「道の駅くりもと紅小町の郷」で明日、1月2日(水)・3日(木)に開催されます「新春・初売」です。
「道の駅くりもと紅小町の郷」(2012年11月4日のブログ参照)は、「朝採り」の「新鮮野菜」や「特産」の「葡萄(ぶどう)」・「梨(なし)」といった「果物」、「畜産加工品」が並ぶ「直売所」、「土地の食材」で作った「料理」が味わえる「味処いっぷく」ほか、平成18年には「全国」の「道の駅」の「人気商品」を取り寄せた「交流物産館」もオープンし、人気を博しています。
「道の駅くりもと紅小町の郷」「敷地内」には、「緑」に囲まれた「里山公園」もあります。
「里山公園」は、なんとなく懐かしい「里山」を「道の駅くりもと紅小町の郷」の「直売所」の「裏手」に再現。
「里山公園」では「ザリガニ釣り」や「ニジマス釣り」を堪能でき、「クジャク園」等を見物、散策できるようになっています。
ほかにも「道の駅くりもと紅小町の郷」では、「地元農家」の「指導」を受けながら「年間」を通じて「種まき」・「苗の植え付け」から「収穫」まで「作物」を育てる「楽しみ」が味わえる「貸し農園」(要申し込み・有料)や、「旬」の「味覚」を「持ち帰り」できる「収穫農園」(要申し込み・有料)など、「人気」の「体験メニュー」もそろっています。
「新春・初売」ですが、2013年度の「新春」「初売」の開催に催し、「甘酒」の「無料配布」を行うそうです。
「人気」の「道の駅」「道の駅くりもと紅小町の郷」で行われる「新春」の「催し」「新春・初売」。
この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「新春・初売」詳細
開催日時 1月2日(水)・1月3日(木) 9時~15時
開催会場 道の駅くりもと紅小町の郷 香取市沢1372-1
問合わせ 道の駅くりもと紅小町の郷 0478-70-5151
備考
「道の駅くりもと紅小町の郷」は「大晦日(おおみそか)」から「元日(がんじつ)」が休日になります。
「道の駅くりもと紅小町の郷」(2012年11月4日のブログ参照)は、「朝採り」の「新鮮野菜」や「特産」の「葡萄(ぶどう)」・「梨(なし)」といった「果物」、「畜産加工品」が並ぶ「直売所」、「土地の食材」で作った「料理」が味わえる「味処いっぷく」ほか、平成18年には「全国」の「道の駅」の「人気商品」を取り寄せた「交流物産館」もオープンし、人気を博しています。
「道の駅くりもと紅小町の郷」「敷地内」には、「緑」に囲まれた「里山公園」もあります。
「里山公園」は、なんとなく懐かしい「里山」を「道の駅くりもと紅小町の郷」の「直売所」の「裏手」に再現。
「里山公園」では「ザリガニ釣り」や「ニジマス釣り」を堪能でき、「クジャク園」等を見物、散策できるようになっています。
ほかにも「道の駅くりもと紅小町の郷」では、「地元農家」の「指導」を受けながら「年間」を通じて「種まき」・「苗の植え付け」から「収穫」まで「作物」を育てる「楽しみ」が味わえる「貸し農園」(要申し込み・有料)や、「旬」の「味覚」を「持ち帰り」できる「収穫農園」(要申し込み・有料)など、「人気」の「体験メニュー」もそろっています。
「新春・初売」ですが、2013年度の「新春」「初売」の開催に催し、「甘酒」の「無料配布」を行うそうです。
「人気」の「道の駅」「道の駅くりもと紅小町の郷」で行われる「新春」の「催し」「新春・初売」。
この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「新春・初売」詳細
開催日時 1月2日(水)・1月3日(木) 9時~15時
開催会場 道の駅くりもと紅小町の郷 香取市沢1372-1
問合わせ 道の駅くりもと紅小町の郷 0478-70-5151
備考
「道の駅くりもと紅小町の郷」は「大晦日(おおみそか)」から「元日(がんじつ)」が休日になります。
「開館20年再考現代の書」「生誕百年青山杉雨の時代」(成田市)
本日二つ目にご案内するのは、近隣市「成田市」「成田山書道美術館」で明日、1月1日(祝・火)~2月17日(日)の期間開催されます「開館20年再考現代の書」「青山杉雨の時代」です。
「成田山書道美術館」(2011年6月5日のブログ参照)は、「成田山公園」(2010年11月12日のブログ参照)の「三の池」の「ほとり」に建てられた「書」の「総合美術館」です。
「成田山書道美術館」では、「収蔵」の「中心」は江戸時代末期から現代までとなっており、あまりにも「現在」に近いが故に見過ごされがちな「近代日本」の「書作品」を広い「視野」から収蔵しています。
「成田山書道美術館」は、「書道」をこころざす「人」に「おすすめ」の「スポット」ですが、「書」の「総合美術館」として、優れた「作品」を鑑賞できることはもちろん、「作品」の「保存」、「研究」、「普及」など、「専門家」から「一般」の「人」も楽しめる「美術館」だそうです。
「成田山書道美術館」「展示棟」1階ですが、「高さ」13mの「壁面展示」ができる「中央プラザ」を持つ「企画展示室」、「2階」は、「常設展示室」で「回廊式」の「ギャラリー」となっています。
「青山杉雨(あおやまさんう)」は、1912年6月6日に生まれの「書家」で、「出身」は「愛知県」「葉栗郡」「草井村」「大字村久野」(現「江南市」)で、「本名」は「文雄」だそうです。
「青山杉雨」の「業績」ですが、「篆書(てんしょ)」、「隷書(れいしょ)」、「古文」等の「書体」を研究し、また「清朝」の「書体」より新しい「表現方式」を生み出します。
「青山杉雨」の「略歴」ですが、「東京」「向島」へ「上京」し、「同郷」の「書家」である「大池晴嵐(せいらん)」氏に師事します。
1942年から、「西川寧」氏の「指導」を受けます。
1945年「横須賀海兵団」に「入営」、1955年「大東文化大学」「講師」となり、以後、1959年より「教授」となったそうです。
(1986年まで)
「日展」「常務理事」、1966年「日本芸術院賞」受賞、1983年「日本芸術院」「会員」、1988年「文化功労者」、1992年「文化勲章」受賞しています。
「生誕百年」を迎えた「青山杉雨」は、「戦後」の「日本の書」を牽引したことで知られています。
上記のように「西川寧」に学んだ「青山杉雨」は、その鋭い「洞察力」で「書」の「歴史」を咀嚼すると同時に、「モダン」な「センス」を発揮して「都会の憂鬱」と評された「作品」を残したそうです。
また「青山杉雨」は、「著作」や「展覧会」の「企画」などを通して「書」の「歴史」や「解釈」の「方法」などを広く「社会」に問いかけ、多くの人々に「書」の「魅力」を伝える「役目」を果たしたそうです。
「成田山書道美術館」は、「青山杉雨」と「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)との「書」を通した「関係」によって設立されたそうです。
そして「青山杉雨」の「歿後」、「ご遺族」の「ご厚志」によって「主要」な「作品」の「一部」が「成田山書道美術館」に寄贈されているそうです。
今回の「展覧会」「開館20年再考現代の書」「青山杉雨の時代」は、「青山杉雨」の「書」とともに、「杉雨」と「同時代」の「書家」の「作品」を出陳することで、この時代の「日本の書」の種々相を垣間見ようとするものです。
「活気」にあふれる「昭和書壇」を「青山杉雨」の「作品」を中心に楽しめる「展覧会」「開館20年再考現代の書」「青山杉雨の時代」。
この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「開館20年再考現代の書」「青山杉雨の時代」詳細
開催期間 1月1日(祝・火)~2月17日(日)
開催会場 成田山書道美術館 成田市成田640
開館時間 9時~16時(最終入館は15時半)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)
入館料 大人 500円 大高生 300円
問合わせ 成田山書道美術館 0476-24-0774
備考
「成田山書道美術館」では、「開館20年再考現代の書」「青山杉雨の時代」「関連行事」「青山杉雨追善法要」「記念講演会」「演題」「青山杉雨の世界」、「講師」「西嶋慎一」で2月13日(水)14時~で開催されます。
「記念講演会」の「定員」100名(当日先着順)となっています。
「成田山書道美術館」(2011年6月5日のブログ参照)は、「成田山公園」(2010年11月12日のブログ参照)の「三の池」の「ほとり」に建てられた「書」の「総合美術館」です。
「成田山書道美術館」では、「収蔵」の「中心」は江戸時代末期から現代までとなっており、あまりにも「現在」に近いが故に見過ごされがちな「近代日本」の「書作品」を広い「視野」から収蔵しています。
「成田山書道美術館」は、「書道」をこころざす「人」に「おすすめ」の「スポット」ですが、「書」の「総合美術館」として、優れた「作品」を鑑賞できることはもちろん、「作品」の「保存」、「研究」、「普及」など、「専門家」から「一般」の「人」も楽しめる「美術館」だそうです。
「成田山書道美術館」「展示棟」1階ですが、「高さ」13mの「壁面展示」ができる「中央プラザ」を持つ「企画展示室」、「2階」は、「常設展示室」で「回廊式」の「ギャラリー」となっています。
「青山杉雨(あおやまさんう)」は、1912年6月6日に生まれの「書家」で、「出身」は「愛知県」「葉栗郡」「草井村」「大字村久野」(現「江南市」)で、「本名」は「文雄」だそうです。
「青山杉雨」の「業績」ですが、「篆書(てんしょ)」、「隷書(れいしょ)」、「古文」等の「書体」を研究し、また「清朝」の「書体」より新しい「表現方式」を生み出します。
「青山杉雨」の「略歴」ですが、「東京」「向島」へ「上京」し、「同郷」の「書家」である「大池晴嵐(せいらん)」氏に師事します。
1942年から、「西川寧」氏の「指導」を受けます。
1945年「横須賀海兵団」に「入営」、1955年「大東文化大学」「講師」となり、以後、1959年より「教授」となったそうです。
(1986年まで)
「日展」「常務理事」、1966年「日本芸術院賞」受賞、1983年「日本芸術院」「会員」、1988年「文化功労者」、1992年「文化勲章」受賞しています。
「生誕百年」を迎えた「青山杉雨」は、「戦後」の「日本の書」を牽引したことで知られています。
上記のように「西川寧」に学んだ「青山杉雨」は、その鋭い「洞察力」で「書」の「歴史」を咀嚼すると同時に、「モダン」な「センス」を発揮して「都会の憂鬱」と評された「作品」を残したそうです。
また「青山杉雨」は、「著作」や「展覧会」の「企画」などを通して「書」の「歴史」や「解釈」の「方法」などを広く「社会」に問いかけ、多くの人々に「書」の「魅力」を伝える「役目」を果たしたそうです。
「成田山書道美術館」は、「青山杉雨」と「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)との「書」を通した「関係」によって設立されたそうです。
そして「青山杉雨」の「歿後」、「ご遺族」の「ご厚志」によって「主要」な「作品」の「一部」が「成田山書道美術館」に寄贈されているそうです。
今回の「展覧会」「開館20年再考現代の書」「青山杉雨の時代」は、「青山杉雨」の「書」とともに、「杉雨」と「同時代」の「書家」の「作品」を出陳することで、この時代の「日本の書」の種々相を垣間見ようとするものです。
「活気」にあふれる「昭和書壇」を「青山杉雨」の「作品」を中心に楽しめる「展覧会」「開館20年再考現代の書」「青山杉雨の時代」。
この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「開館20年再考現代の書」「青山杉雨の時代」詳細
開催期間 1月1日(祝・火)~2月17日(日)
開催会場 成田山書道美術館 成田市成田640
開館時間 9時~16時(最終入館は15時半)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)
入館料 大人 500円 大高生 300円
問合わせ 成田山書道美術館 0476-24-0774
備考
「成田山書道美術館」では、「開館20年再考現代の書」「青山杉雨の時代」「関連行事」「青山杉雨追善法要」「記念講演会」「演題」「青山杉雨の世界」、「講師」「西嶋慎一」で2月13日(水)14時~で開催されます。
「記念講演会」の「定員」100名(当日先着順)となっています。