「地域復興支援事業」「文化まるごと発見フェスタin東総」(旭市)
本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「千葉県東総文化会館」で3月10日(日)に開催されます「地域復興支援事業」「文化まるごと発見フェスタin東総」です。
「千葉県東総文化会館」は、「自然」との「共生」、「魅力」ある「屋内外空間」の「創生」、「遠目」に映える「シンボル」などを「基本構想」として設計されました。
「千葉県東総文化会館」は、「千葉県民」及び「旭市民」に「芸術文化」の「創作発表」、「鑑賞」の「場」を提供することを通じて「県民文化」の「発展」に寄与することを「目的」に建設されました。
「千葉県東総文化会館」の「施設」ですが、平成3年6月1日に「開館」、「建設面積」4724.88平方m、「延床面積」594107平方mで、「構造」は「鉄骨鉄筋コンクリート造り」「地下1階地上3階建て」の「公共文化施設」です。
「千葉県東総文化会館」の「大ホール」の「収容」は900席(固定席)で、その他「小ホール」の「収容」は302席(固定席)あり、数多くの「催し」、「イベント」、「コンサート」等が開かれています。
「地域復興支援事業」「文化まるごと発見フェスタin東総」は、「千葉県東総文化会館」で開催される「入場料」「無料」の「イベント」です。
「地域復興支援事業」「文化まるごと発見フェスタin東総」では、「千葉県東総文化会館」を「エリア」ごとに分け、「文化」の「魅力」を「五感」で楽しむ「イベント」となっています。
「文化まるごと発見フェスタin東総」は、「東日本大震災」の「被災地域」に立地している「千葉県東総文化会館」では、「地域復興支援事業」として、「文化芸術」の「力」で「地域」や「人々」の「心」の「復興」の「手助け」となる「事業」の「一環」として実施されます。
「文化まるごと発見フェスタin東総」は、「東総文化会館」を「エリア」ごとに分け、「文化」の「魅力」を「五感」で楽しむ「イベント」です。
「文化まるごと発見フェスタin東総」の「エリア」ですが、「鑑賞エリア」、「アート・観光エリア」、「体験エリア」で構成されています。
「鑑賞エリア」は、「千葉県東総文化会館」「大ホール」を「会場」に13時から行われ、「地域の文化団体の公演」が開催されます。
「地域の文化団体の公演」の「出演団体」ですが、「千葉県立銚子商業高等学校」「吹奏楽部」、「スガジャズダンススタジオ」、「のさか太鼓」が出演するそうです。
「アート・観光エリア」ですが、「千葉県東総文化会館」「ロビー・ホワイエ」を「会場」に行われ、「アート展示」、「絵本展示」、「活動発表」が10時~16時まで行われます。
「アート展示」では、「版画家」「土屋金司」氏による「だんぷらアート」が展示され、「絵本展示」では「千葉県立東部図書館」提供で「小倉明」氏の「作品絵本展示」が展示され、「活動発表」では、「旭・学び助成金活動実践校」による「旭・学び助成金活動発表」(旭3S活動)が発表されるそうです。
「体験エリア」ですが、「千葉県東総文化会館」「小ホール」で行われ、「文化フォーラム~文化芸術の持つ力による復興支援~」と題し、10時15分から「基調講演」、「パネルディスカッション」、「ミニコンサート」が行われ、「伝統文化体験講座」が13時半から行われるそうです。
「文化フォーラム~文化芸術の持つ力による復興支援~」では、「基調講演」を「千葉科学大学」「危機管理学部長」「坂本尚史」氏が行い、「パネルディスカッション」を「コーディネーター」を「小倉明」氏(童話作家)がつとめ、「パネリスト」に「坂本尚史」氏(千葉科学大学危機管理学部長)、「高木智子」氏(あさひ少年少女合唱団指導者)、「小川秀文」氏(のさか太鼓代表)を迎え、「パネルディスカッション」を行い、「ミニコンサート」では「あさひ少年少女合唱団」が「合唱」を披露するそうです。
また「伝統文化体験講座」では、「和太鼓体験」が行われます。
(「和太鼓体験」は要申込みだそうです。)
また「地域復興支援事業」「文化まるごと発見フェスタin東総」では、10時から、「千葉県東総文化会館」「正面玄関広場」を「会場」に、「旭市農水産課」、「千葉県立旭農業高等学校」、「いちおし海匝味ネット」協力による「東総うまいもんまつり~地域の特産物の販売~」を実施するそうです。
「地域」の「文化」を発信している「公共文化施設」「東総文化会館」で開催されます「イベント」「地域復興支援事業」「文化まるごと発見フェスタin東総」。
この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「地域復興支援事業」「文化まるごと発見フェスタin東総」詳細
開催日時 3月10日(日) 10時~16時
開催会場 東総文化会館 旭市ハ666
入場料 無料
問合わせ 東総文化会館 0479-64-2001
備考
「千葉県東総文化会館」で行われる「地域復興支援事業」ですが、昨年(2012年)12月23日(祝・日)に行われました「東総の第九2012」「演奏会」(2012年12月18日のブログ参照)、今年(2013年)1月20日(日)の「東総芸能発表会」(1月18日のブログ参照)、2月17日(日)に「TOSOブラスバンドフェスティバル」と今回の「文化まるごと発見フェスタin東総」となっています。
「千葉県東総文化会館」は、「自然」との「共生」、「魅力」ある「屋内外空間」の「創生」、「遠目」に映える「シンボル」などを「基本構想」として設計されました。
「千葉県東総文化会館」は、「千葉県民」及び「旭市民」に「芸術文化」の「創作発表」、「鑑賞」の「場」を提供することを通じて「県民文化」の「発展」に寄与することを「目的」に建設されました。
「千葉県東総文化会館」の「施設」ですが、平成3年6月1日に「開館」、「建設面積」4724.88平方m、「延床面積」594107平方mで、「構造」は「鉄骨鉄筋コンクリート造り」「地下1階地上3階建て」の「公共文化施設」です。
「千葉県東総文化会館」の「大ホール」の「収容」は900席(固定席)で、その他「小ホール」の「収容」は302席(固定席)あり、数多くの「催し」、「イベント」、「コンサート」等が開かれています。
「地域復興支援事業」「文化まるごと発見フェスタin東総」は、「千葉県東総文化会館」で開催される「入場料」「無料」の「イベント」です。
「地域復興支援事業」「文化まるごと発見フェスタin東総」では、「千葉県東総文化会館」を「エリア」ごとに分け、「文化」の「魅力」を「五感」で楽しむ「イベント」となっています。
「文化まるごと発見フェスタin東総」は、「東日本大震災」の「被災地域」に立地している「千葉県東総文化会館」では、「地域復興支援事業」として、「文化芸術」の「力」で「地域」や「人々」の「心」の「復興」の「手助け」となる「事業」の「一環」として実施されます。
「文化まるごと発見フェスタin東総」は、「東総文化会館」を「エリア」ごとに分け、「文化」の「魅力」を「五感」で楽しむ「イベント」です。
「文化まるごと発見フェスタin東総」の「エリア」ですが、「鑑賞エリア」、「アート・観光エリア」、「体験エリア」で構成されています。
「鑑賞エリア」は、「千葉県東総文化会館」「大ホール」を「会場」に13時から行われ、「地域の文化団体の公演」が開催されます。
「地域の文化団体の公演」の「出演団体」ですが、「千葉県立銚子商業高等学校」「吹奏楽部」、「スガジャズダンススタジオ」、「のさか太鼓」が出演するそうです。
「アート・観光エリア」ですが、「千葉県東総文化会館」「ロビー・ホワイエ」を「会場」に行われ、「アート展示」、「絵本展示」、「活動発表」が10時~16時まで行われます。
「アート展示」では、「版画家」「土屋金司」氏による「だんぷらアート」が展示され、「絵本展示」では「千葉県立東部図書館」提供で「小倉明」氏の「作品絵本展示」が展示され、「活動発表」では、「旭・学び助成金活動実践校」による「旭・学び助成金活動発表」(旭3S活動)が発表されるそうです。
「体験エリア」ですが、「千葉県東総文化会館」「小ホール」で行われ、「文化フォーラム~文化芸術の持つ力による復興支援~」と題し、10時15分から「基調講演」、「パネルディスカッション」、「ミニコンサート」が行われ、「伝統文化体験講座」が13時半から行われるそうです。
「文化フォーラム~文化芸術の持つ力による復興支援~」では、「基調講演」を「千葉科学大学」「危機管理学部長」「坂本尚史」氏が行い、「パネルディスカッション」を「コーディネーター」を「小倉明」氏(童話作家)がつとめ、「パネリスト」に「坂本尚史」氏(千葉科学大学危機管理学部長)、「高木智子」氏(あさひ少年少女合唱団指導者)、「小川秀文」氏(のさか太鼓代表)を迎え、「パネルディスカッション」を行い、「ミニコンサート」では「あさひ少年少女合唱団」が「合唱」を披露するそうです。
また「伝統文化体験講座」では、「和太鼓体験」が行われます。
(「和太鼓体験」は要申込みだそうです。)
また「地域復興支援事業」「文化まるごと発見フェスタin東総」では、10時から、「千葉県東総文化会館」「正面玄関広場」を「会場」に、「旭市農水産課」、「千葉県立旭農業高等学校」、「いちおし海匝味ネット」協力による「東総うまいもんまつり~地域の特産物の販売~」を実施するそうです。
「地域」の「文化」を発信している「公共文化施設」「東総文化会館」で開催されます「イベント」「地域復興支援事業」「文化まるごと発見フェスタin東総」。
この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「地域復興支援事業」「文化まるごと発見フェスタin東総」詳細
開催日時 3月10日(日) 10時~16時
開催会場 東総文化会館 旭市ハ666
入場料 無料
問合わせ 東総文化会館 0479-64-2001
備考
「千葉県東総文化会館」で行われる「地域復興支援事業」ですが、昨年(2012年)12月23日(祝・日)に行われました「東総の第九2012」「演奏会」(2012年12月18日のブログ参照)、今年(2013年)1月20日(日)の「東総芸能発表会」(1月18日のブログ参照)、2月17日(日)に「TOSOブラスバンドフェスティバル」と今回の「文化まるごと発見フェスタin東総」となっています。
「風土村10周年創業祭」(香取市)
本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「風土村」で3月9日(土)・10日(日)に開催されます「風土村10周年創業祭」です。
「風土村」(2012年2月26日のブログ参照)は、「香取市」「鳩山」にある「和郷園」関連施設で、「地産地消の推進」を掲げる「地域コミュニティーショップ」です。
「風土村」の「構成」ですが、「野菜直売所」、「レストラン」、「サンライズファーム」、「風土村のお花屋さん」となっています。
「風土村」の中でも人気を博しているのが、「地元」の「生産者」が丹精込めて育てた「農産物」が並ぶ「直売所」です。
「風土村」のある「香取市」近隣は「米どころ」として知られており、「多古米(たこまい)」(2010年9月12日・2012年9月16日のブログ参照)をはじめ、「香取市」「府馬産」の「コシヒカリ」、「穂のめぐみ」など、「厳選」された「お米」が「風土村」に並んでいます。
その他「直売所」には「地元」の「生産者」に協力してもらい、毎日「採れたて野菜」を出荷しています。
また「風土村」「直売所」には、「農産物」だけではなく、「お総菜」や「焼きたてパン」、「ハム」、「ソーセージ」、「精肉」、「魚介類」、「お菓子」まで並び、「豊富」な「品揃え」があることでも知られています。
「風土村」「直売所」の中で「人気商品」なのが、「和郷園」の「OTENTOバナナ」、「OTENTOマンゴー」、「酒ケーキ」、「冷凍野菜」です。
「風土村」「レストラン」は、「和郷園」をはじめとする「地元」の「生産者」が一生懸命作った「新鮮な食材」を使った「料理」を提供しています。
「風土村」「レストラン」では、毎週土・日・祝日に、「シェフ」自慢の「料理」が1300円で「食べ放題」(バイキング)だそうで、プラス200円で「ソフトドリンク飲み放題」もつくそうです。
(平日は1000円で「食べ放題」)
「サンライズファーム」では、「四季折々」の「食材」を使い、「バラエティー」溢れる「お総菜」を「真心」込めて「手作り」で提供しており、「人気」の「ハム・ソーセージ」や「にら饅頭」など、「食材」にこだわり、「安心・安全」な「商品」を提供しています。
「風土村のお花屋さん」では、「地元生産者」の「花」を「メイン」に使った「切り花」や「鉢物」、「小物」などを販売しています。
「風土村のお花屋さん」は、「シーズン」に合わせた「植物」・「雑貨」の「癒し系グッズ」や珍しいものなど時々入荷するそうです。
「和郷園」ですが、「創業」以来、「農業生産者」の「自律」を「合い言葉」に「活動」を続けている「農業組合法人」で、「時代」の「ニーズ」を取り入れ、「生産者」の「技術向上」はもちろん、「GAP」の「取り組み」、「加工事業」、「販売事業」、「リサイクル事業」、「海外」における展開と、「農業」を「軸」に「活動」の「幅」を広げている「組合法人」です。
「和郷園」は、「活動理念」として「生産者の自律」、「健康・環境・調和」を掲げ、「自然循環型農業」を行っています。
「風土村のお花屋さん」でも「和郷園」が運営する「花屋」「ナチュール」からの「商品」もあるそうです。
「風土村10周年創業祭」は、「地元生産者」と共に「10周年」を迎えた「風土村」の「イベント」です。
「風土村10周年創業祭」は、「サンキュウ10周年」と題し開催され、「大抽選会」をはじめ「特別販売」など「イベント」盛り沢山で開催されるそうです。
「風土村10周年創業祭」の「内容」ですが、「ガラポン大抽選会」、「野菜ジュース特価販売」、「新鮮野菜100円均一コーナー」、「色々野菜健康ポタージュ」「無料サービス」、「イベント限定品販売」、「縁日出店」、「実演販売」、「レストラン」の「イベント特価の食べ放題」、「ブランド和牛」「しあわせ牛」「特別料理」、「お楽しみ袋特価販売」となっています。
「ガラポン大抽選会」は、「風土村」「店内直売所」で開催される「イベント」です。
「ガラポン大抽選会」では、200円お買い上げごとに1回「福引」ができ、「景品」は「生活雑貨」や「食品」など、たくさん用意されています。
「ガラポン大抽選会」の「目玉景品」ですが、「地元農家産のお米30kg」(12000円相当)、「骨付きモモハム5kg」(25000円相当)となっています。
「野菜ジュース特価販売」、「新鮮野菜100円均一コーナー」ですが、共に「店内直売所」で開催される「イベント」です。
「野菜ジュース特価販売」ですが、「野菜ジュース」1ケース12本入り通常1000円のところを831(やさい)円にて提供するそうです。
「新鮮野菜100円均一コーナー」では、「10周年」の「10」にちなんで、「地元生産者」による「朝採り新鮮野菜」を「100円均一」で提供するそうです。
なお「新鮮野菜100円均一コーナー」は、「お一人様」「5点限り」の「販売」となるそうです。
「色々野菜健康ポタージュ」「無料サービス」、「イベント限定品販売」、「縁日出店」、「実演販売」は「風土村」「店外特設コーナー」で開催される「イベント」です。
「色々野菜健康ポタージュ」「無料サービス」ですが、「地元牧場」の「絞りたて牛乳」と「産直野菜」(人参(にんじん)・南瓜(かぼちゃ)・さつまいも等)を使った「色々野菜健康ポタージュ」を「無料サービス」するそうです。
「色々野菜健康ポタージュ」「無料サービス」は、「1日」「150杯限定」となります。
「イベント限定品販売」ですが、普段は「店頭」に並ばない「乾物」・「加工品」・「草花」・「堆肥」等を販売するそうです。
「縁日出店」ですが、「たこ焼き」・「スピン」・「たい焼き」・「チョコバナナ」の「縁日出店」が並びます。
「実演販売」ですが、「サンドウィッチ」の「手造り実演販売」と「チェーンソーアーティスト」・「佐藤氏」による「チェーンソーカービング」の「実演販売」を行うそうです。
「レストラン」「イベント特価の食べ放題」と「ブランド和牛」「しあわせ牛」「特別料理」、「お楽しみ袋特価販売」は、「レストラン風土村」で開催される「イベント」です。
「レストラン」「イベント特価の食べ放題」ですが、「土・日・祝日料金」1300円のところを「10周年」に合わせて「平日価格」の1000円で「食べ放題」となるそうです。
(子供900円、幼児500円は通常料金)
「ブランド和牛」「しあわせ牛」「特別料理」は、「レストラン風土村」「バイキングメニュー」に「ブランド和牛」「しあわせ牛」の「特別料理」を提供するというものです。
「お楽しみ袋特価販売」ですが、「サンライズファーム」の「お楽しみ袋」で、「ハムの詰め合わせ」2500円相当を1000円にて販売するそうです。
「人気」の「産直直売所」「レストラン」のある「人気スポット」「風土村」の「10周年」を祝う「イベント」「風土村10周年創業祭」。
この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「風土村10周年創業祭」詳細
開催日 3月9日(土)・10日(日)
開催会場 香取市鳩山344-4
営業時間 9時~19時半
問合わせ 風土村 0479-87-0393
備考
「ブランド和牛」「しあわせ牛」は、「飼料」に「トウモロコシ」や「大豆」、「肉の旨味」を引き出す「発酵飼料」として「ビール粕サイレージ」を与え、「脂肪」が甘く、「風味」豊かに仕上げられた「和牛」だそうです。
「ブランド和牛」「しあわせ牛」は、「通常」の「牛肉」より「ビタミンE」が「3倍」多いのも「特徴」なのだそうです。
「風土村」(2012年2月26日のブログ参照)は、「香取市」「鳩山」にある「和郷園」関連施設で、「地産地消の推進」を掲げる「地域コミュニティーショップ」です。
「風土村」の「構成」ですが、「野菜直売所」、「レストラン」、「サンライズファーム」、「風土村のお花屋さん」となっています。
「風土村」の中でも人気を博しているのが、「地元」の「生産者」が丹精込めて育てた「農産物」が並ぶ「直売所」です。
「風土村」のある「香取市」近隣は「米どころ」として知られており、「多古米(たこまい)」(2010年9月12日・2012年9月16日のブログ参照)をはじめ、「香取市」「府馬産」の「コシヒカリ」、「穂のめぐみ」など、「厳選」された「お米」が「風土村」に並んでいます。
その他「直売所」には「地元」の「生産者」に協力してもらい、毎日「採れたて野菜」を出荷しています。
また「風土村」「直売所」には、「農産物」だけではなく、「お総菜」や「焼きたてパン」、「ハム」、「ソーセージ」、「精肉」、「魚介類」、「お菓子」まで並び、「豊富」な「品揃え」があることでも知られています。
「風土村」「直売所」の中で「人気商品」なのが、「和郷園」の「OTENTOバナナ」、「OTENTOマンゴー」、「酒ケーキ」、「冷凍野菜」です。
「風土村」「レストラン」は、「和郷園」をはじめとする「地元」の「生産者」が一生懸命作った「新鮮な食材」を使った「料理」を提供しています。
「風土村」「レストラン」では、毎週土・日・祝日に、「シェフ」自慢の「料理」が1300円で「食べ放題」(バイキング)だそうで、プラス200円で「ソフトドリンク飲み放題」もつくそうです。
(平日は1000円で「食べ放題」)
「サンライズファーム」では、「四季折々」の「食材」を使い、「バラエティー」溢れる「お総菜」を「真心」込めて「手作り」で提供しており、「人気」の「ハム・ソーセージ」や「にら饅頭」など、「食材」にこだわり、「安心・安全」な「商品」を提供しています。
「風土村のお花屋さん」では、「地元生産者」の「花」を「メイン」に使った「切り花」や「鉢物」、「小物」などを販売しています。
「風土村のお花屋さん」は、「シーズン」に合わせた「植物」・「雑貨」の「癒し系グッズ」や珍しいものなど時々入荷するそうです。
「和郷園」ですが、「創業」以来、「農業生産者」の「自律」を「合い言葉」に「活動」を続けている「農業組合法人」で、「時代」の「ニーズ」を取り入れ、「生産者」の「技術向上」はもちろん、「GAP」の「取り組み」、「加工事業」、「販売事業」、「リサイクル事業」、「海外」における展開と、「農業」を「軸」に「活動」の「幅」を広げている「組合法人」です。
「和郷園」は、「活動理念」として「生産者の自律」、「健康・環境・調和」を掲げ、「自然循環型農業」を行っています。
「風土村のお花屋さん」でも「和郷園」が運営する「花屋」「ナチュール」からの「商品」もあるそうです。
「風土村10周年創業祭」は、「地元生産者」と共に「10周年」を迎えた「風土村」の「イベント」です。
「風土村10周年創業祭」は、「サンキュウ10周年」と題し開催され、「大抽選会」をはじめ「特別販売」など「イベント」盛り沢山で開催されるそうです。
「風土村10周年創業祭」の「内容」ですが、「ガラポン大抽選会」、「野菜ジュース特価販売」、「新鮮野菜100円均一コーナー」、「色々野菜健康ポタージュ」「無料サービス」、「イベント限定品販売」、「縁日出店」、「実演販売」、「レストラン」の「イベント特価の食べ放題」、「ブランド和牛」「しあわせ牛」「特別料理」、「お楽しみ袋特価販売」となっています。
「ガラポン大抽選会」は、「風土村」「店内直売所」で開催される「イベント」です。
「ガラポン大抽選会」では、200円お買い上げごとに1回「福引」ができ、「景品」は「生活雑貨」や「食品」など、たくさん用意されています。
「ガラポン大抽選会」の「目玉景品」ですが、「地元農家産のお米30kg」(12000円相当)、「骨付きモモハム5kg」(25000円相当)となっています。
「野菜ジュース特価販売」、「新鮮野菜100円均一コーナー」ですが、共に「店内直売所」で開催される「イベント」です。
「野菜ジュース特価販売」ですが、「野菜ジュース」1ケース12本入り通常1000円のところを831(やさい)円にて提供するそうです。
「新鮮野菜100円均一コーナー」では、「10周年」の「10」にちなんで、「地元生産者」による「朝採り新鮮野菜」を「100円均一」で提供するそうです。
なお「新鮮野菜100円均一コーナー」は、「お一人様」「5点限り」の「販売」となるそうです。
「色々野菜健康ポタージュ」「無料サービス」、「イベント限定品販売」、「縁日出店」、「実演販売」は「風土村」「店外特設コーナー」で開催される「イベント」です。
「色々野菜健康ポタージュ」「無料サービス」ですが、「地元牧場」の「絞りたて牛乳」と「産直野菜」(人参(にんじん)・南瓜(かぼちゃ)・さつまいも等)を使った「色々野菜健康ポタージュ」を「無料サービス」するそうです。
「色々野菜健康ポタージュ」「無料サービス」は、「1日」「150杯限定」となります。
「イベント限定品販売」ですが、普段は「店頭」に並ばない「乾物」・「加工品」・「草花」・「堆肥」等を販売するそうです。
「縁日出店」ですが、「たこ焼き」・「スピン」・「たい焼き」・「チョコバナナ」の「縁日出店」が並びます。
「実演販売」ですが、「サンドウィッチ」の「手造り実演販売」と「チェーンソーアーティスト」・「佐藤氏」による「チェーンソーカービング」の「実演販売」を行うそうです。
「レストラン」「イベント特価の食べ放題」と「ブランド和牛」「しあわせ牛」「特別料理」、「お楽しみ袋特価販売」は、「レストラン風土村」で開催される「イベント」です。
「レストラン」「イベント特価の食べ放題」ですが、「土・日・祝日料金」1300円のところを「10周年」に合わせて「平日価格」の1000円で「食べ放題」となるそうです。
(子供900円、幼児500円は通常料金)
「ブランド和牛」「しあわせ牛」「特別料理」は、「レストラン風土村」「バイキングメニュー」に「ブランド和牛」「しあわせ牛」の「特別料理」を提供するというものです。
「お楽しみ袋特価販売」ですが、「サンライズファーム」の「お楽しみ袋」で、「ハムの詰め合わせ」2500円相当を1000円にて販売するそうです。
「人気」の「産直直売所」「レストラン」のある「人気スポット」「風土村」の「10周年」を祝う「イベント」「風土村10周年創業祭」。
この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「風土村10周年創業祭」詳細
開催日 3月9日(土)・10日(日)
開催会場 香取市鳩山344-4
営業時間 9時~19時半
問合わせ 風土村 0479-87-0393
備考
「ブランド和牛」「しあわせ牛」は、「飼料」に「トウモロコシ」や「大豆」、「肉の旨味」を引き出す「発酵飼料」として「ビール粕サイレージ」を与え、「脂肪」が甘く、「風味」豊かに仕上げられた「和牛」だそうです。
「ブランド和牛」「しあわせ牛」は、「通常」の「牛肉」より「ビタミンE」が「3倍」多いのも「特徴」なのだそうです。
「木内十二神楽」(香取市)
本日ご案内するのは、となりまち「香取市」「木内大神」で3月3日(日)に開催されます「木内十二神楽」です。
「木内大神(きうちだいじん)」は、「香取市」「木内」にある「神社」で、「社格」は「郷社」です。
「木内大神」は大同年間の「創建」で、「豊受姫命(トヨウケビメノミコト)」を「伊勢神宮」「外宮」から勧請しました。
古くは「大納言」「四条隆房」がこの地を「領地」とした時に「保護」し、「木内胤朝」(「東胤頼」の子)が「社殿」を造営、「神領」を納め「一族」の「祈願所」としたそうです。
「木内大神」は、「千葉氏」や「北条氏」の「崇敬」が厚く「伏見天皇」の「直筆書」が献ぜられています。
1589年(天正7年)「栗飯原氏」が「社領」を、1591年(天正9年)「徳川家康」が「朱印地」の「一部」を寄付、1602年(慶長7年)「土井利勝」が「馬具一式」を納めています。
1639年(寛永16年)にこの地を領した「内田氏」も崇敬し、1736年(元文元年)「関宿城主」「久世大和守」も「祈願所」と定めています。
「木内大神」は、1787年(天明7年)「正殿」を改造、1902年(大正9年)に「本社」、「拝殿」、「社務所」を改造しています。
「木内十二神楽」(2012年2月29日のブログ参照)は、江戸時代後期、文化年間(1804年~1818年)には既に執行されていたといわれ、文政12年(1829年)には「神楽面」11面を修理したとの「記録」が残っています。
明治以前は、「最寄り」の「神職」が相会して奉仕し、明治初期頃から「氏子」の「青年」により行われるようになりました。
現在は、「地元」の「有志」で組織する「木内神楽保存会」によって「十二座神楽」が継承され、「氏子」の「安泰」と「五穀豊穣」・「商売繁盛」を祈願し、3月3日の「祭礼」に奉納されています。
「木内十二神楽」では、「神楽舞人」は「猿田彦命」より上記のように「氏子」の「安泰」と「五穀豊穣」・「商売繁盛」を願い舞うそうです。
「木内十二神楽」の「演目」ですが、「猿田彦の命」・「三宝荒神」・「天ノ鈿女命」・天児屋根太玉命・「天ノ乙女命」・「手力男命」・「榊葉」・「受持の命」・「八幡」・「恵比寿」・「稲荷大明神」・「種子蒔」・「素戔鳴命(スサノオノミコト)」となっています。
「木内十二神楽」は、「12演目」を演じ、「最後」の「演目」が終わるのが17時頃になるそうです。
「木内十二神楽」は、「古事記」や「日本書紀」の「神話」を「題材」に、「舞踏化」した「岩戸神楽」・「神代神楽」の「系譜」にあるといわれ、「舞」の「構成」は、「仮面神」による「一人舞」を「基本」とし、さまざまな「持ち物」を使い、「お囃子」は「横笛」と「太鼓」などが用いられているそうです。
「香取市」「木内地区」に古くから伝わる「古社」「木内大神」で行われる「歴史」ある「伝統芸能」「木内十二神楽」。
この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「木内十二神楽」詳細
開催日時 3月3日(日) 12時~17時
開催会場 木内大神 香取市木内1166
問合わせ 香取市教育委員会 生涯学習課 0478-50-1224
備考
「木内十二神楽」は、4月3日に催行されます「須賀神社」の「祭礼」にも奉納されるそうです。
「木内十二神楽」は、「香取市」の「市指定無形民俗文化財」に指定されています。
「木内大神(きうちだいじん)」は、「香取市」「木内」にある「神社」で、「社格」は「郷社」です。
「木内大神」は大同年間の「創建」で、「豊受姫命(トヨウケビメノミコト)」を「伊勢神宮」「外宮」から勧請しました。
古くは「大納言」「四条隆房」がこの地を「領地」とした時に「保護」し、「木内胤朝」(「東胤頼」の子)が「社殿」を造営、「神領」を納め「一族」の「祈願所」としたそうです。
「木内大神」は、「千葉氏」や「北条氏」の「崇敬」が厚く「伏見天皇」の「直筆書」が献ぜられています。
1589年(天正7年)「栗飯原氏」が「社領」を、1591年(天正9年)「徳川家康」が「朱印地」の「一部」を寄付、1602年(慶長7年)「土井利勝」が「馬具一式」を納めています。
1639年(寛永16年)にこの地を領した「内田氏」も崇敬し、1736年(元文元年)「関宿城主」「久世大和守」も「祈願所」と定めています。
「木内大神」は、1787年(天明7年)「正殿」を改造、1902年(大正9年)に「本社」、「拝殿」、「社務所」を改造しています。
「木内十二神楽」(2012年2月29日のブログ参照)は、江戸時代後期、文化年間(1804年~1818年)には既に執行されていたといわれ、文政12年(1829年)には「神楽面」11面を修理したとの「記録」が残っています。
明治以前は、「最寄り」の「神職」が相会して奉仕し、明治初期頃から「氏子」の「青年」により行われるようになりました。
現在は、「地元」の「有志」で組織する「木内神楽保存会」によって「十二座神楽」が継承され、「氏子」の「安泰」と「五穀豊穣」・「商売繁盛」を祈願し、3月3日の「祭礼」に奉納されています。
「木内十二神楽」では、「神楽舞人」は「猿田彦命」より上記のように「氏子」の「安泰」と「五穀豊穣」・「商売繁盛」を願い舞うそうです。
「木内十二神楽」の「演目」ですが、「猿田彦の命」・「三宝荒神」・「天ノ鈿女命」・天児屋根太玉命・「天ノ乙女命」・「手力男命」・「榊葉」・「受持の命」・「八幡」・「恵比寿」・「稲荷大明神」・「種子蒔」・「素戔鳴命(スサノオノミコト)」となっています。
「木内十二神楽」は、「12演目」を演じ、「最後」の「演目」が終わるのが17時頃になるそうです。
「木内十二神楽」は、「古事記」や「日本書紀」の「神話」を「題材」に、「舞踏化」した「岩戸神楽」・「神代神楽」の「系譜」にあるといわれ、「舞」の「構成」は、「仮面神」による「一人舞」を「基本」とし、さまざまな「持ち物」を使い、「お囃子」は「横笛」と「太鼓」などが用いられているそうです。
「香取市」「木内地区」に古くから伝わる「古社」「木内大神」で行われる「歴史」ある「伝統芸能」「木内十二神楽」。
この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「木内十二神楽」詳細
開催日時 3月3日(日) 12時~17時
開催会場 木内大神 香取市木内1166
問合わせ 香取市教育委員会 生涯学習課 0478-50-1224
備考
「木内十二神楽」は、4月3日に催行されます「須賀神社」の「祭礼」にも奉納されるそうです。
「木内十二神楽」は、「香取市」の「市指定無形民俗文化財」に指定されています。