「FMかしま76.7MHz」(鹿嶋市)
本日二つ目にご紹介するのは、近隣市「鹿嶋市」にある「コミュニティ放送局」「FMかしま76.7MHz」(「FMかしま市民放送」)です。
「FMかしま76.7MHz」(以下「FMかしま」と表記)は、主に「鹿嶋市」を中心とする「鹿行地域(ろっこうちいき)」(「潮来」、「神栖」、「鉾田」、「行方」)で受信できる地域FM局です。
茨城県では、「稲敷市」や「茨城町」、「大洗町」、千葉県では「香取市」など北東部の市町村まで「可聴範囲」ではありますが、ノイズが入りやすいようです。
「FMかしま」は、1999年11月30日に設立され、2000年8月7日に開局を迎えました。
「Jリーグ」「鹿島アントラーズ」戦や「都市対抗野球」などの「スポーツ中継」やTOKYOFM(一時期「鹿島アントラーズ」の広告看板を出稿していた他、「鹿島アントラーズ」を題材にした「ラジオ番組」もあった)が出資している関係で、「FM多重放送」のサービスもあるそうです。
「FMかしま」では、「鹿島アントラーズ」「ホームゲーム実況中継」を実施。
「鹿島アントラーズ」の「カシマサッカースタジアム」での「ホームゲーム」が行われる際、実況中継を行っているそうです。
放送時間は試合開始30分前から試合終了までであり、「スタジアム」での「スターティングメンバー発表」も聞くことができます。
「FMかしま」では、局の「マスコットキャラクター」として、開局時から「ナルナちゃん」を採用しています。
「月の妖精」という設定であり、出身も「お月さま」となっています。
コミュニティFM局のキャラクターということもあり、地元の「鹿島アントラーズ」の応援のほか、いろんな人の話を聞くことも趣味という設定になっています。
また「FMかしま」では「FMかしま同時放送」を2011年からスタートしました。
「FMかしま」の「同時放送」とは、FM放送の番組をリアルタイムに配信する「サイマルラジオ」というインターネット上のネットワークを活用することより、これまで電波の届かなかった地域の皆さんに、放送補完として、地域の新しい情報を届けることができるようにしたものです。
「FMかしま」のHPから「FMかしま同時放送」のバナーをクリックすると、サイマルラジオのHP(関東エリア)へリンクしているそうです。
また「FMかしま」では、「地域レポート」や市内の小中学校からの「学校便り」、「教育雑感」、また「鹿嶋市役所」からの「行政情報」、「鹿嶋の歴史」などの録音放送をHPで配信しています。
「FMかしま」は、3つの理念「市民の希望をつなぐ」、「市民と行政が情報を共有できる役割を果たす」、「かしまのイメージアップをになう」を掲げ、日々「地域」に根ざした「放送・報道」をされているそうです。
地域振興・発展の寄与を使命とし、市民放送の社会的存在意義を念頭に置かれている「FMかしま」。
今日も「かしま」の今を実直に伝えています。
「FMかしま」詳細
所在地 鹿嶋市大字鉢形1527-4
出力 20W
周波数 76.7Mz
コールサイン JOZZ3BD-FM
備考
「鹿嶋市」「潮来市」「神栖市」の「災害対策本部」、「内閣府」からの毎日のお知らせは、月~金は7時・10時・20時~、土、日は7時・12時・20時~放送していて、新着情報、緊急情報は随時放送しています。
「FMかしま76.7MHz」(以下「FMかしま」と表記)は、主に「鹿嶋市」を中心とする「鹿行地域(ろっこうちいき)」(「潮来」、「神栖」、「鉾田」、「行方」)で受信できる地域FM局です。
茨城県では、「稲敷市」や「茨城町」、「大洗町」、千葉県では「香取市」など北東部の市町村まで「可聴範囲」ではありますが、ノイズが入りやすいようです。
「FMかしま」は、1999年11月30日に設立され、2000年8月7日に開局を迎えました。
「Jリーグ」「鹿島アントラーズ」戦や「都市対抗野球」などの「スポーツ中継」やTOKYOFM(一時期「鹿島アントラーズ」の広告看板を出稿していた他、「鹿島アントラーズ」を題材にした「ラジオ番組」もあった)が出資している関係で、「FM多重放送」のサービスもあるそうです。
「FMかしま」では、「鹿島アントラーズ」「ホームゲーム実況中継」を実施。
「鹿島アントラーズ」の「カシマサッカースタジアム」での「ホームゲーム」が行われる際、実況中継を行っているそうです。
放送時間は試合開始30分前から試合終了までであり、「スタジアム」での「スターティングメンバー発表」も聞くことができます。
「FMかしま」では、局の「マスコットキャラクター」として、開局時から「ナルナちゃん」を採用しています。
「月の妖精」という設定であり、出身も「お月さま」となっています。
コミュニティFM局のキャラクターということもあり、地元の「鹿島アントラーズ」の応援のほか、いろんな人の話を聞くことも趣味という設定になっています。
また「FMかしま」では「FMかしま同時放送」を2011年からスタートしました。
「FMかしま」の「同時放送」とは、FM放送の番組をリアルタイムに配信する「サイマルラジオ」というインターネット上のネットワークを活用することより、これまで電波の届かなかった地域の皆さんに、放送補完として、地域の新しい情報を届けることができるようにしたものです。
「FMかしま」のHPから「FMかしま同時放送」のバナーをクリックすると、サイマルラジオのHP(関東エリア)へリンクしているそうです。
また「FMかしま」では、「地域レポート」や市内の小中学校からの「学校便り」、「教育雑感」、また「鹿嶋市役所」からの「行政情報」、「鹿嶋の歴史」などの録音放送をHPで配信しています。
「FMかしま」は、3つの理念「市民の希望をつなぐ」、「市民と行政が情報を共有できる役割を果たす」、「かしまのイメージアップをになう」を掲げ、日々「地域」に根ざした「放送・報道」をされているそうです。
地域振興・発展の寄与を使命とし、市民放送の社会的存在意義を念頭に置かれている「FMかしま」。
今日も「かしま」の今を実直に伝えています。
「FMかしま」詳細
所在地 鹿嶋市大字鉢形1527-4
出力 20W
周波数 76.7Mz
コールサイン JOZZ3BD-FM
備考
「鹿嶋市」「潮来市」「神栖市」の「災害対策本部」、「内閣府」からの毎日のお知らせは、月~金は7時・10時・20時~、土、日は7時・12時・20時~放送していて、新着情報、緊急情報は随時放送しています。
「ヤマサ醤油」「新売店」リニューアルオープン!(銚子市)
本日ご紹介するのは、地元「銚子市」の老舗企業「ヤマサ醤油」「新売店」リニューアルオープン!です。
先(5月7日)のブログ「銚子電鉄」「各駅見処紹介」その1「銚子駅」にてアップしました「ヤマサ醤油」。
「銚子」を代表する企業のひとつで、「ヤマサ醤油」の「工場見学」は「人気観光スポット」となっています。
「ヤマサ醤油株式会社」では、今年4月下旬よりプレオープンしていた「工場見学センター」の「新売店」を5月16日(月)より本格的にオープンするそうです。
また補修で約半年間展示が行えなかった「しょうゆ仕込桶」も新しい展示で再開。
「新売店」は「木造平屋建て」で床面積は約十七坪。
格子窓や梁、柱、看板などが「江戸時代」にタイムスリップしたかのようなレトロな雰囲気をかもし出し店内では「ヤマサ醤油」製品に加え、「ヤマサ醤油」の「しょうゆ」を使用した「ぬれ煎餅」や「かつおの角煮」、また「銚子」ならではの「お土産」を取り揃え販売するそうです。
また「店舗」に併設して屋根付の「休息エリア」を設けており、好評を得ています「しょうゆソフトクリーム」(250円)や「ほんしめじスープ」(無料試飲)を召し上がりながらゆっくり過ごせるようです。
「ヤマサ醤油」「工場見学センター」のシンボル的な存在の「五十石」(約9000リットル)の「しょうゆ仕込桶」は老朽化が進んだため約半年間の補修が行われ展示されました。
これまでの縦から横向きに設置したことで巨大「しょうゆ仕込桶」の中に入ることができるようになり、「桶の中」での「記念撮影」は「しょうゆ工場見学」の新しい魅力になることは間違いありません。
地元を代表する「醤油メーカー」の新しい「観光スポット」のリニューアルオープンに地元「銚子」は期待に満ちています。
観光客の皆さんに、来銚していただき、よい旅の一助となるように「ヤマサ醤油」「工場見学センター」「新売店」をお楽しみください。
「ヤマサ醤油」「工場見学センター」詳細
所在地 銚子市北小川町2570
問合わせ (連絡先)工場見学センター 0479-22-9809
営業時間 9時~11時 13時~15時 (工場見学にはご予約が必要です。)
年末年始は休みです。(12月28日~1月4日)
問合わせ (受付時間)8時半~16時50分 (年末年始を除く)
工場見学所要時間 約50分 (映画上映 約20分 および 工場見学 約30分)
(土・日・祝日及びGW・お盆の休業日は工場が休みとなり、映画上映のみとなります)
備考
「ヤマサ醤油」では、「東日本大震災」の影響で、一部しか「工場見学」を行っておりませんでしたが、この度、ルートの整備および安全の確認がとれましたので、「工場見学」を全面再開いたします。とコメントを発表しました。
待ちに待った「観光スポット」「工場見学センター」「新売店」のリニューアルオープンに是非訪れてみて下さい!
先(5月7日)のブログ「銚子電鉄」「各駅見処紹介」その1「銚子駅」にてアップしました「ヤマサ醤油」。
「銚子」を代表する企業のひとつで、「ヤマサ醤油」の「工場見学」は「人気観光スポット」となっています。
「ヤマサ醤油株式会社」では、今年4月下旬よりプレオープンしていた「工場見学センター」の「新売店」を5月16日(月)より本格的にオープンするそうです。
また補修で約半年間展示が行えなかった「しょうゆ仕込桶」も新しい展示で再開。
「新売店」は「木造平屋建て」で床面積は約十七坪。
格子窓や梁、柱、看板などが「江戸時代」にタイムスリップしたかのようなレトロな雰囲気をかもし出し店内では「ヤマサ醤油」製品に加え、「ヤマサ醤油」の「しょうゆ」を使用した「ぬれ煎餅」や「かつおの角煮」、また「銚子」ならではの「お土産」を取り揃え販売するそうです。
また「店舗」に併設して屋根付の「休息エリア」を設けており、好評を得ています「しょうゆソフトクリーム」(250円)や「ほんしめじスープ」(無料試飲)を召し上がりながらゆっくり過ごせるようです。
「ヤマサ醤油」「工場見学センター」のシンボル的な存在の「五十石」(約9000リットル)の「しょうゆ仕込桶」は老朽化が進んだため約半年間の補修が行われ展示されました。
これまでの縦から横向きに設置したことで巨大「しょうゆ仕込桶」の中に入ることができるようになり、「桶の中」での「記念撮影」は「しょうゆ工場見学」の新しい魅力になることは間違いありません。
地元を代表する「醤油メーカー」の新しい「観光スポット」のリニューアルオープンに地元「銚子」は期待に満ちています。
観光客の皆さんに、来銚していただき、よい旅の一助となるように「ヤマサ醤油」「工場見学センター」「新売店」をお楽しみください。
「ヤマサ醤油」「工場見学センター」詳細
所在地 銚子市北小川町2570
問合わせ (連絡先)工場見学センター 0479-22-9809
営業時間 9時~11時 13時~15時 (工場見学にはご予約が必要です。)
年末年始は休みです。(12月28日~1月4日)
問合わせ (受付時間)8時半~16時50分 (年末年始を除く)
工場見学所要時間 約50分 (映画上映 約20分 および 工場見学 約30分)
(土・日・祝日及びGW・お盆の休業日は工場が休みとなり、映画上映のみとなります)
備考
「ヤマサ醤油」では、「東日本大震災」の影響で、一部しか「工場見学」を行っておりませんでしたが、この度、ルートの整備および安全の確認がとれましたので、「工場見学」を全面再開いたします。とコメントを発表しました。
待ちに待った「観光スポット」「工場見学センター」「新売店」のリニューアルオープンに是非訪れてみて下さい!
「銚子電鉄」「各駅見処紹介」その3「観音駅」(銚子市)
本日ご紹介するのは、地元「銚子市」の「銚子電鉄」「各駅見処紹介」その3「観音駅」です。
「観音駅」は、銚子市前宿町にある「銚子電気鉄道」の「駅」です。
「単式ホーム」1面1線を有する「地上駅」です。
大屋根を有する「駅舎」は、「スイス」の「登山鉄道風」な形状をしています。
また「駅舎」内で「銚子電気鉄道」直営の「たい焼き屋」が併設されているのが、特徴の「駅」です。
「観音駅」の看板は、見ようによっては、「観音駅」の駅名表示より「たい焼」の文字が大きいように見えます。
「観音駅」の名物「たい焼き屋」は1976年(昭和51年)、「およげ!たいやきくん」にちなんで始められたのだそうです。
「たい焼き」は「餡子(あんこ)」と「クリーム味」の2種類。
「たい焼き」は、電話や「犬吠駅」などの「駅員」を通して、事前に「注文個数」と、乗車する「列車の時間」を連絡しておくと、「観音駅」のホームにて乗車している「電車」まで届けてくれるサービスを実施しています。
また、かつて「餡(あん)」が入っていた「一斗缶」を利用した「ちりとり」を作成し販売していました。
「観音駅」周辺は「銚子」の元々の「中心街」でありました。
「観音駅」の「見処」は何といっても「飯沼観音」「円福寺」と「銚子漁港」「第一卸売市場」です。
二つとも「銚子観光」で外せない「マスト・スポット」とも言える程、楽しいコースです。
「飯沼観音」「円福寺」(2010年11月24日・2011年2月13日のブログ参照)ですが、言わずと知れた「坂東三十三箇所二十七番札所」で、毎月18日の縁日には多くの参拝者で賑わいます。
「飯沼観音」境内には「銚港(ちょうこう)神社」(「御祭神」は「闇淤加美神(くらおかみのかみ)」)があり、「銚子の産土様」として崇敬を集めています。
ちなみに「銚港神社」の「社殿」正面の「額」は元「首相」「吉田茂」が揮毫したものだそうです。
また境内には「銚子百選」に選ばれている「水準原標石」(2月21日のブログ参照)もあります。
もうひとつの見処「銚子漁港」「第一卸売市場」(2010年12月18日・2011年1月26日のブログ参照)です。
「銚子漁港」は「特定第3種漁港」に指定される「水揚げ量」全国屈指の「漁港」です。
「第一卸売市場」は、主に「鮪(マグロ)」などの「大型魚」が揚がります。
「銚子漁港」「第一卸売市場」周辺には、「市場」に隣接して新鮮な「魚」が買える「直売所」などの「みやげ店」(2010年12月18日のブログ参照)が軒を連ねています。
また「飯沼観音」「銚子漁港」周辺には、「食べログ」ベストスイーツの「さのや」(今川焼店)(2010年12月16日のブログ参照)や、「つる弁菓子舗」(手造りカステラ店)(5月6日のブログ参照)など甘味の名店が多いので、お立ち寄り下さい。
「観音駅」までの車窓は「街中」を走る「風景」ですが、次の駅「本銚子駅」への車窓は緑が増え、趣が変わっていきます。
「街中」から「海」まで続く「銚子電鉄」の「小旅行」は、いよいよ中盤を迎えます。
備考
「観音駅」周辺には、「銚子市立病院」、「銚子市体育館」、「銚子市営球場」、「銚子市青少年文化会館」などがあり、「公共機関」が多いのも特徴です。
「観音駅」は、銚子市前宿町にある「銚子電気鉄道」の「駅」です。
「単式ホーム」1面1線を有する「地上駅」です。
大屋根を有する「駅舎」は、「スイス」の「登山鉄道風」な形状をしています。
また「駅舎」内で「銚子電気鉄道」直営の「たい焼き屋」が併設されているのが、特徴の「駅」です。
「観音駅」の看板は、見ようによっては、「観音駅」の駅名表示より「たい焼」の文字が大きいように見えます。
「観音駅」の名物「たい焼き屋」は1976年(昭和51年)、「およげ!たいやきくん」にちなんで始められたのだそうです。
「たい焼き」は「餡子(あんこ)」と「クリーム味」の2種類。
「たい焼き」は、電話や「犬吠駅」などの「駅員」を通して、事前に「注文個数」と、乗車する「列車の時間」を連絡しておくと、「観音駅」のホームにて乗車している「電車」まで届けてくれるサービスを実施しています。
また、かつて「餡(あん)」が入っていた「一斗缶」を利用した「ちりとり」を作成し販売していました。
「観音駅」周辺は「銚子」の元々の「中心街」でありました。
「観音駅」の「見処」は何といっても「飯沼観音」「円福寺」と「銚子漁港」「第一卸売市場」です。
二つとも「銚子観光」で外せない「マスト・スポット」とも言える程、楽しいコースです。
「飯沼観音」「円福寺」(2010年11月24日・2011年2月13日のブログ参照)ですが、言わずと知れた「坂東三十三箇所二十七番札所」で、毎月18日の縁日には多くの参拝者で賑わいます。
「飯沼観音」境内には「銚港(ちょうこう)神社」(「御祭神」は「闇淤加美神(くらおかみのかみ)」)があり、「銚子の産土様」として崇敬を集めています。
ちなみに「銚港神社」の「社殿」正面の「額」は元「首相」「吉田茂」が揮毫したものだそうです。
また境内には「銚子百選」に選ばれている「水準原標石」(2月21日のブログ参照)もあります。
もうひとつの見処「銚子漁港」「第一卸売市場」(2010年12月18日・2011年1月26日のブログ参照)です。
「銚子漁港」は「特定第3種漁港」に指定される「水揚げ量」全国屈指の「漁港」です。
「第一卸売市場」は、主に「鮪(マグロ)」などの「大型魚」が揚がります。
「銚子漁港」「第一卸売市場」周辺には、「市場」に隣接して新鮮な「魚」が買える「直売所」などの「みやげ店」(2010年12月18日のブログ参照)が軒を連ねています。
また「飯沼観音」「銚子漁港」周辺には、「食べログ」ベストスイーツの「さのや」(今川焼店)(2010年12月16日のブログ参照)や、「つる弁菓子舗」(手造りカステラ店)(5月6日のブログ参照)など甘味の名店が多いので、お立ち寄り下さい。
「観音駅」までの車窓は「街中」を走る「風景」ですが、次の駅「本銚子駅」への車窓は緑が増え、趣が変わっていきます。
「街中」から「海」まで続く「銚子電鉄」の「小旅行」は、いよいよ中盤を迎えます。
備考
「観音駅」周辺には、「銚子市立病院」、「銚子市体育館」、「銚子市営球場」、「銚子市青少年文化会館」などがあり、「公共機関」が多いのも特徴です。









