犬吠埼観光ホテル☆ブログ -38ページ目

「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」(芝山町)

「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」(芝山町)


 本日ご紹介するのは、近隣市「芝山町」「航空科学博物館」で5月26日(日)に開催されます「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」です。

 「航空科学博物館」(2011年6月7日のブログ参照)は、「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)に隣接した「山武郡」「芝山町」にある「日本最初」の「航空専門」の「科学博物館」です。
 1989年(平成元年)8月1日に開館した「航空科学博物館」には、「館内施設」に「本格的」な「飛行機」の「展示物」の数々を見ることができたり、「マニア」垂涎の「航空機器」展示、「屋外展示場」に「各種航空機」を10機以上を展示、また「エアロコマンダー680」、「R-22」、「セスナ175」などの「プロペラの回る飛行機」や「ヘリコプター」に搭乗できる「有料体験装置」があります。

 「航空科学博物館」には、「大型旅客機」の「シュミレーション」「DC-8シュミレーター」や、「パイロット気分」で「コックピット」に乗り込むことのできる「747-400大型可動模型」などがあります。
 また「航空科学博物館」「展望台」(展望室)では「ガイド」の「説明」を参考にしながら「成田国際空港」に離着陸する「航空機」を観ることができます。

 「客室乗務員」は、「交通機関」の「運行」(運航)中、主として「客室」における「乗客」への「接客サービス」に従事する「乗務員」です。
 「運航中」の「旅客機」の「客室」において「乗客」への「接客サービス」や「緊急時」の「誘導」などを行う「乗務員」は「キャビンクルー」(cabin crew)、「フライトアテンダント」(flight attendant)と呼ばれます。
 「日本」の「TV」等で使用している「CA」ないし「キャビンアテンダント」は「和製英語」として生まれたそうです。

 「客室乗務員」は、かつては「司厨員」に由来する「スチュワード」(女性は「スチュワーデス」)の「呼称」が広く用いられていました。
 現在では、「TVドラマ」等の「影響」で「CA」(Cabin Attendant)「キャビンアテンダント」と「和製英語」で呼ばれていますが、「英語」としては「フライトアテンダント」(Flight Attendant)、「キャビンクルー」(Cabin Crew)が「標準的」です。
 初期には、「男性乗務員」は「スチュワード」「パーサー」、「女性乗務員」は「エアホステス」「エアガール」、最近まで「スチュワーデス」と呼ばれていましたが、1980年代以降、「アメリカ」における「ポリティカル・コレクトネス」(この場合は性表現のない単語への言い換え)の「浸透」により、「性別」を問わない「Flight Attendant(フライトアテンダント)」という「単語」に言い換えられた「影響」で、この「和訳」である「客室乗務員」という「言葉」が「正式」とされるようになったそうです。
 なお、「日本航空」においては1996年9月末日で「スチュワーデス」という「呼称」は廃止されました。

 しかし、その後も「日本」の「大手航空会社」自身が「スチュワーデス◯◯」など、「スチュワーデス」という「呼称」を「女性」の「客室乗務員」に対して様々な形で使い続けていることから、「スチュワーデス」という「呼称」が「マスコミ」などでも多用されており、消えるような「気配」はないようです。
 現在では、「客室乗務員」の「名称」を採用することにより一応の「沈静化」がもたらされています。
 「乗客」(利用者)の中では一般的に、「女性」の「客室乗務員」=「スチュワーデス」、「男性」の「客室乗務員」=「スチュワード・パーサー」と呼ぶ「人」も多く、「略語」で「スチュワーデス」のことを「スッチー」と呼ぶこともあります。
 なお「客室乗務員」に対する「社内」での「呼称」は「会社」によっても相違があり、「日本航空」では単に「アテンダント」(AT)、「全日本空輸」では「スカイサービスアテンダント」を用いています。

 「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」ですが、5月26日(日)13時から「航空科学博物館」「館内」1F「多目的ホール」で開催される「講演会」です。
 「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」ですが、「客室乗務員」の「経験者」から「仕事」の「魅力」や「体験談」など「生の声」を聞くことができる「講演会」となっています。
 「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」の「内容」ですが、「客室乗務員」になろうと思った「動機」、なるために「努力」したこと、試験に受かってからの「訓練」の「苦労話」や、「業務」の「楽しさ」などを聞くことができるそうです。
 「航空科学博物館」では、特に、将来「客室乗務員」を目指している方には、貴重な機会となりますので是非ご参加くださいと呼びかけています。
 なお「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」は、「入館料」のみの「講演会」だそうです。

 「日本最初」の「航空専門」の「科学博物館」「航空科学博物館」で開催されるならではの「講演会」「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」。
 この機会に「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」詳細

 開催日時 5月26日(日) 13時~開演 (開場12時半~)

 開催会場 航空科学博物館 山武郡芝山町岩山111-3

 開館時間 10時~17時 (最終入館16時半)

 休館日  月曜日(祝日の場合はその翌日)

 入館料  大人500円 中高生300円 4歳以上200円

 問合わせ 航空科学博物館 0479-78-0557

 備考
 「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」は、「全日本空輸株式会社」の「講演協力」で開催されるそうです。
 「航空科学博物館」では、「企画展」「成田空港飛来機展」(2013年4月1日のブログ参照)が「館内」2F「展示室」で「企画展示」されています。

「第32回水郷おみがわふな釣り大会」(香取市)

「第32回水郷おみがわふな釣り大会」(香取市)


 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「黒部川」・「小堀川」で5月26日(日)に開催されます「第32回水郷おみがわふな釣り大会」です。

 「黒部川」(2012年3月10日のブログ参照)・「小堀川」は、「千葉県」「東部」を流れる「河川」で、「黒部川」は「一級河川」、「小堀川」は「黒部川」の「支流」となっており、共に「利根川水系」「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)の「支流」です。

 「黒部川」は、「香取市」と「旭市」に「源(みなもと)」を発し、「香取市」「志高」および「香取市」「府馬」や「香取郡」「東庄町」「東和田」からの「支流」を合わせ、北流し「香取市」「小見川」の「市街地」を流れています。
 「黒部川」は、「香取市」「小見川」の「市街地」を過ぎ「流れ」を「東」に転じ「利根川」に沿って東流し、「香取郡」「東庄町」「新宿」の「黒部川水門」で「利根川」に合流します。

 かつて「黒部川」はその後、「香取市」「小見川」からそのまま北流し「利根川」に注いでいましたが、現在の「利根川」に沿って東流する部分は、「黒部川貯水地」として「黒部川水門」とともに「塩害」や「洪水」を防ぐ「役割」を担っています。
 この「黒部川貯水地」では、「カヌー」や「レガッタ」などの「水上スポーツ」(2012年10月5日のブログ参照)が盛んで、毎年7月には「香取市民レガッタ大会」(2012年7月14日のブログ参照)が開催されています。
 「小堀川」は、上記のように「黒部川」の「支流」で、「黒部川」の「支流」には、「清水川」、「玉川」、「桁沼川」、「小堀川」となっています。

 「水郷おみがわふな釣り大会」(2011年5月19日・2012年5月16日のブログ参照)は、毎年「恒例」となっている「香取市」「小見川」で開催されている「大会」で、今年(2013年)で「32回目」を数える「歴史」がある「ふな釣り大会」です。
 「香取市」では、今年で「54回目」を数える「佐原のふな釣り大会」(2012年5月6日・2013年5月7日のブログ参照)も開催されており、共に「人気」を博しています。

 「第32回水郷おみがわふな釣り大会」は、上記のように「黒部川」・「小堀川」を「会場」に、「釣り好き」の「太公望たち」が「腕」を競う「大会」です。
 「第32回水郷おみがわふな釣り大会」ですが、「対象魚」である「へらぶな」・「まぶな」10枚までの「重量制」、「竿数」制限なしの「陸釣り」で競うそうです。

 「第32回水郷おみがわふな釣り大会」の「競技時間」は、6時から14時となっており、「競技」は14時までに「審査場所」に到着することになっています。
 「審査」及び「表彰場所」は「くろべ運動公園」内「ボート艇庫」前で行われ、「計量」も「くろべ運動公園」内「ボート艇庫」前で行われ「受付時間」は13時から14時までとなっています。
 「第32回水郷おみがわふな釣り大会」の「審査方法」ですが、上記のように「対象魚」10枚までの「総重量制」とし「順位」決定し、「同重量」であった場合は、「じゃんけん」とするそうです。

 「第32回水郷おみがわふな釣り大会」の「釣り場」は、上記のように「黒部川」(「昭和橋」より「黒部大橋」の間)、「小堀川」(「新開橋」より「一ノ分目排水機場」の間)となっており、「対象魚」は「へらぶな」・「まぶな」です。
 「第32回水郷おみがわふな釣り大会」の「参加資格」は「男女年齢」問わず「同好者全般」で、「参加料」ですが、「当日受付」が「高校生・一般」は800円、「女性・子ども」(中学生以下)は600円、「事前受付」は「高校生・一般」は600円、「女性・子ども」(中学生以下)は500円となっており、「締切」は「当日申込み」も「可」となっています。
 「参加申込」ですが、「参加費」を添えて下記「釣具店」に申し込みとなっています。

 高橋釣具店   0478-82-3219

 釣具のつくば屋 0478-82-1388

 「当日申込み」は、「会場」(くろべ運動公園内ボート艇庫前)にて5時半より「受付」するそうです。

 「第32回水郷おみがわふな釣り大会」の「競技方法」は、上記のように「個人陸釣り」として「釣竿」は制限なしで、「立込釣り」は「禁止」としています。
 「第32回水郷おみがわふな釣り大会」では、「豪華賞品」が多数用意されており、「1位」から「30位」までとなっており、その他、「子ども賞」、「レディース賞」、「飛賞」、「大型賞」、「外道賞」など多数用意されています。
 また「第32回水郷おみがわふな釣り大会」では、「参加者全員」に「参加賞」を「プレゼント」するほか、「つきたて」の「おもち」の「サービス」や「表彰式」終了後には「豪華賞品」の当たる「大抽選会」も実施されます。

 「利根川水系」の「黒部川」・「小堀川」を「会場」に、「釣り好き」の「太公望たち」が「腕」を競う「恒例」の「釣りイベント」「第32回水郷おみがわふな釣り大会」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第32回水郷おみがわふな釣り大会」詳細

 開催日時 5月26日(日) 6時~14時

 開催会場 黒部川・小堀川 香取市小見川地区

 問合わせ 水郷小見川観光協会 0478-82-1117

 備考
 「第32回水郷おみがわふな釣り大会」の「審査方法」で、「放流不可能」の「魚」(「死魚」等)は「審査対象」から除くそうです。

「道の駅いたこオリジナルキャラクター」「風クン」「ミナモちゃん」「いたこいぬ」「いたこねこ」(潮

「道の駅いたこオリジナルキャラクター」「風クン」「ミナモちゃん」「いたこいぬ」「いたこねこ」(潮来市)




 本日ご紹介するのは、近隣市「潮来市」「道の駅いたこオリジナルキャラクター」「風クン」「ミナモちゃん」「いたこいぬ」「いたこねこ」です。

 「潮来市」は、「茨城県」の「南東部」に位置する「市」で、「霞ヶ浦(かすみがうら)」や「北浦」(2011年12月6日のブログ参照)、「常陸利根川」などに面した「水郷」で「有名」な「都市」です。
 「潮来市」は、江戸時代に「利根川水運」の「港町」として栄え、現在は「水郷筑波国定公園」(2012年8月3日のブログ参照)の一角となっています。

 「潮来市」は、「前川あやめ園」(2012年5月13日のブログ参照)を中心とした「あやめ」(花菖蒲)(2011年5月27日のブログ参照)の「名所」や「川」を巡る「潮来前川十二橋めぐり」(2012年5月26日のブログ参照)といった「水郷特有」の「観光名所」を有するほか、「米栽培」を中心とした「農業」が盛んに営まれています。
 「潮来市」は、2001年4月1日に「行方郡」「潮来町」が「牛堀町」を編入し「市制施行」し、「鹿嶋市」、「神栖市」、「鉾田市」、「行方市」とともに「Jリーグ」の「名門」「鹿島アントラーズ」の「ホームタウン」となっています。

 「潮来市」は、古くから「水運陸路」の「要所」として栄え、「大化の改新」のころ「国府」(現在の「石岡市」)から「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)へ通じる「駅路」「板来の駅」を設けたのが「まち」の「始まり」だと伝えられています。
 「潮来市」はその昔、「地名」を「伊多古」、「伊多久」と称し、また「常陸国風土記(ひたちこくふどき)」(2012年6月3日のブログ参照)には「板来」と書かれていたのを、元禄年間に「徳川光圀」公が「鹿島の潮宮」にあやかって「潮来」と書き改め、今日(こんにち)に至っていると云われています。

 近世になりますと、「奥州初藩」の「物産」を集めて「江戸」に向かう「千石船」が「銚子河口」から「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)にて「潮来」に至り、「潮来」で1~2反帆の「高瀬舟」に「積み荷」の「積み替え」を行い、「前川」は行き交う「大小」の「船」で賑わい、「荷」の「揚げ降ろし」の「船付場」(河岸)が続き「中継港」として大いに「繁栄」をしたそうです。
 しかし、「潮来」が大いに繁栄したのは、この江戸時代中期ころまでであり、元文年代(1736年~1740年)の「大洪水」で「利根川」の「本流」が「佐原地方」に移ると、「中継港」としての「機能」を失ってしまったそうです。
 さらに、明治に入って「常磐線」が開通し、「陸運」が盛んになってからは、「水運」は一挙に衰退し、それに「歩調」を合わせるかのようにして「潮来」も寂れてしまったようです。

 それ以来、この地方(潮来)では、「産業」らしき「産業」もなかったことから、「地元」の「若い娘」の「収入源」として、「観光客」の「案内」を兼ねて「サッパ」を操ったところ「観光客」に「好評」を博したことから「娘船頭さん」として知られるようになりました。
 「潮来市」は、昭和30年3月には、「昭和」を「代表」する「歌手」のひとり「美空ひばり」さんの「娘船頭さん」の「ロケ」が「水郷潮来」で行われたのが「きっかけ」となり、その名は「全国的」に知られるようになったそうです。

 この地方(潮来)は、周囲を「水」に囲まれた「水郷地帯」であったことから、この「地域一体」には「水路」(江間)が「縦横」に張り巡らされ、「嫁入り」する際に「花嫁」や「嫁入り道具」を運搬するときにも「サッパ舟」が使われており、昭和30年前半ごろまでは「日常的」に行われていました。
 この「嫁入舟」が、「全国的」に知られるようになったのは、昭和31年10月に「松竹映画」「花嫁募集中」と「タイアップ」し「ミス花嫁」を募集したことが「きっかけ」となり、「花村菊江」さんが歌った「潮来花嫁さん」の「大ヒット」によりさらに「潮来市」は「全国的」に知られるようになったそうです。

 「道の駅いたこ」は、「東関東自動車道」「潮来IC(インターチェンジ)」下車1分、「太平洋」沿いを走る「国道51号線」「沿線」の「観光スポット」への、「出発地点」となる「施設」です。
 「道の駅いたこ」は、「旅行」の際の「食事」、「休憩」での利用はもちろんの事、「潮来」、「茨城」の「お土産物」の「販売」、採れたて「生鮮食料」の「直売所」等を用意し、「地元」の方、「観光」の途中で立ち寄られた方が、ゆったりとくつろげる「憩いの場所」となっています。

 「道の駅いたこ」には、「オリジナルキャラクター」たちがたくさんいて、「道の駅いたこ」を盛り上げているそうです。
 「道の駅いたこ」「オリジナルキャラクター」たちは、「名前」ひとつにしても、「潮来」とその周辺の「特長」をうまくとらえてつけられています。
 「道の駅いたこ」の「オリジナルキャラクター」たちですが、「飛行艇ITAKO S号」に乗る「乗務員」の「風クン」と「ミナモちゃん」、「いたこいぬ」と「いたこねこ」となっています。

 「風クン」ですが、「潮来市」の「田畑」や「町」の「人々」の中を舞う爽(さわ)やかな「風」の「イメージ」として描かれた「キャラクター」となっており、「ミナモちゃん」は、「北浦」・「霞ヶ浦」・「前川」の「白鳥」や「風」によって「キラキラ」と光る「水面」から、「自然」の「豊かさ」を暖かい「イメージ」で表現した「キャラクター」となっています。

 「いたこいぬ」「いたこねこ」も「道の駅いたこオリジナルキャラクター」の「コンビ」です。
 「いたこいぬ」「いたこねこ」の「コンビ」は、「道の駅いたこ」で行われる「イベント時」になりますと、「着ぐるみ」でも「登場」し、「親子連れ」、「カップル」といった「皆さん」の「人気」を集めている「マスコットキャラクター」です。

 「いたこいぬ」「いたこねこ」の「誕生」の「経緯」ですが、「道の駅いたこ」の「マスコット」として「ペア」で誕生しました。
 「いたこいぬ」は、「お客様」の「動向」を「睨(にら)み」をきかせている「犬」の「マスコットキャラクター」で、「いたこねこ」は、「観光客」を見守る「ラッキー」な「招き猫」といった「マスコットキャラクター」となっており、「いたこいぬ」と「いたこねこ」の「コラボ」で「すごい力」を発揮し、「小さな子供」が大好きといった「設定」になっています。

 「いたこいぬ」「いたこねこ」の「誕生日」・「年齢」・「性別」ですが、二人とも、2002年4月25日生まれで、「永遠の9歳」(実年齢は設定上11歳?)「いたこいぬ」は「オス」、「いたこねこ」は「メス」だそうです。
 「いたこいぬ」「いたこねこ」の「性格」・「特技」・「好きなもの」ですが、以下のようになっています。

 「いたこいぬ」

 「目つき」は非常に悪いですが、「シャイ」で「人見知り」するそうですが、「お客様」に対する「観察力」は「ピカイチ」。
 「道の駅いたこ」に「的確」な「ヒント」を提供し、若い「女の子」の前では「特別ハッスル」するとなっています。
 「好きなもの」は、「道の駅いたこ」「米粉のどら焼き」「虹どら」です。

 「いたこねこ」

 「いたこいぬ」と「対照的」で、「おてんば」で「社交的」な「キャラクター」です。
 「好きなもの」は、「道の駅いたこ」「地元牛乳」の「手作りヨーグルト」だそうです。

 なお「道の駅いたこオリジナルキャラクター」「飛行艇ITAKO S号」に乗る「風クン」と「ミナモちゃん」、「いたこいぬ」と「いたこねこ」ですが、「道の駅いたこ」にて「オリジナルグッズ」が入手可能となっています。

 「人気スポット」「道の駅いたこ」を盛り上げている「オリジナルキャラクター」「風クン」「ミナモちゃん」「いたこいぬ」「いたこねこ」。
 「水郷潮来あやめまつり」開催中で賑わう「潮来市」に訪れる際、「道の駅いたこ」に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 備考
 「潮来市」では、「潮来市PRキャラクター」「水郷いたこ大使」として「あやめ」という「キャラクター」も知られています。