犬吠埼観光ホテル☆ブログ -36ページ目

「酒フェスティバルinNARITA2013」(成田市)

「酒フェスティバルinNARITA2013」(成田市)


 本日ご紹介するのは、近隣市「成田市」「成田山表参道」「成田市第2駐車場」(薬師堂前駐車場)にて5月26日(日)に開催されます「酒フェスティバルinNARITA2013」です。

 「成田山表参道」は、「成田市」にある「参道」で、「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)に参詣する「参道」で、「成田山表参道」周辺には「門前町」が形成されています。
 「成田山表参道」は、「JR成田駅」前から始まり「参道」で、「終点」は「成田山新勝寺」「総門」と「総門広場」までとなっています。

 「成田山表参道」は、「門前町」の「歴史」と共に様々な「情景」を刻んでいる「参道」で、「成田山新勝寺」と共に「成田」の「歴史」を感じる「町並み」に彩られています。
 「成田山表参道」は、大きく分けて、「JR成田駅前」、「花崎町界隈」、「上町界隈」、「仲町(なかのちょう)界隈」、「本町・田町界隈」、「門前広場」となっています。
 「成田山表参道」は、各「界隈」ごとに「趣(おもむき)」が異なり、各「界隈」ごとに「特色」ある「門前町」が広がり、「成田詣で」に「いろ」をそえています。

 今回ご紹介している「酒フェスティバルinNARITA2013」ですが、「成田山表参道」の「成田市第2駐車場」(薬師堂前駐車場)にて、「成田空援隊」の「皆さん」が開催するそうです。
 「酒フェスティバルinNARITA2013」は、「成田山新勝寺」「旧本堂」「薬師堂」の「修復落慶」を記念し、「日本酒」での「おもてなし」を楽しんでいただく「イベント」です。
 昨今、「Cool Japan」として「日本文化」が「世界」から「注目」を集めており、「日本」の「食文化」の「象徴」ともいえる「日本酒」も、また「世界中」から熱い「関心」が寄せられています。

 豊かな「自然」の「風物」に恵まれた「四季」のある「国」「日本」では、「春」は「花見酒」、「夏」は「暑気払い」、「中秋」の「名月」を浮かべた「月見酒」に、しんしんと降り積もる「雪」を愛でながらの「雪見酒」と移ろいゆく「自然」を愛でながら「お酒」を楽しむ、贅沢な「日本文化」を築いてきました。
 そして「杜氏」のたゆまぬ「努力」によって造られた「日本酒」は、「お料理」の「食材」の「味」をより一層ひきたててくれます。
 「辛口」・「甘口」・「純米酒」・「本醸造酒」・「吟醸酒」などなど、「日本酒」の「テイスト」は「多種多彩」で、「和食」はもとより、「フランス料理」に「イタリアン」、「中国料理」に「エスニック」まで、「日本酒」はバラエティー豊かに、「柔軟性」を持って楽しめる「お酒」です。

 「海外」では「日本食ブーム」と共に「日本酒」が飲まれ始めており、「日本酒」の「美味しさ」を知って「本場」で「日本酒」を飲んでみたいと考える「外国人」が増えてきているそうです。
 「酒フェスティバルinNARITA2013」は、「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)をご利用の「外国人観光客」も多い「成田山表参道」で、手軽に「日本酒」を楽しんでいただき、「国際都市」「NARITA」から「日本文化」の「発信」を目指すそうです。

 「酒フェスティバルinNARITA2013」では、地元「成田」をはじめとする「北総」の「地酒」と、「東日本大震災」(福島)の「地酒」、合わせて「7酒蔵」「7銘柄」が、「成田山表参道」「薬師堂」前の「会場」に揃い踏みし、「チケット」1枚(500円)で、そのうち「5銘柄」の「日本酒」を楽しんでいただくことができるそうです。
 「成田」及びその「周辺」には「銘酒」である「地酒」が「豊富」にあり、「上質」な「水」、「厳選」された「米」、「杜氏」の確かな「技術」で造られた「日本酒」は、「日本人」だけではなく「外国人」も満足されており、「酒フェスティバルinNARITA2013」でも堪能できるそうです。
 「酒フェスティバルinNARITA2013」で楽しめる「日本酒」は以下の通りとなっています。

 滝沢本店

 明治初期より成田の地で酒造りを行っています。
 蔵元の井戸水が大変おいしく良い水で長命延命霊力の水であると評判が立ったことから「長命泉(ちょうめいせん)」と名付けられました。

 「提供銘柄」長命泉(2011年1月19日のブログ参照)

 鍋店(なべだな)(2011年3月10日のブログ参照)

 1689年創業。
 310年以上の伝統と永年に亘り培われた技術力を基に、メインブランドの「仁勇」・「不動」をお届けします。
 「酒・人・心」をモットーに全ての社員による手造りで酒造りをしています。

 「提供銘柄」 不動

 飯沼本家(2013年4月26日のブログ参照)

 ~酒々井の蔵元300年~
 甲子正宗伝統の技に最新の技術を取り入れ、自然豊かな環境の中で常に美味しいお酒造りに挑戦しています。

 「提供銘柄」 甲子

 東薫酒造(とうくんしゅぞう)(2011年2月2日のブログ参照)

 創業文政8年。
 大吟醸「叶」、「東薫」、地元契約栽培米を使用した「夢童」などが特に好評です。
 全国新酒鑑評会金賞10回他、数々の賞を受賞しています。

 「代表銘柄」 二人静(ふたりしずか)

 馬場本店酒造

 利根川に抱かれ、古より舟運で栄華を誇った佐原の町で、三百余年に亘り清酒と味醂を製造。
 古来より伝承の製法を守りながらも、時代に合わせたオリジナル新酒の創作にも取り組んでいます。

 「提供銘柄」 すいごうさかり

 寺田本家(2011年4月10日のブログ参照)

 自然に学ぶ酒造りをモットーに無添加、自然米の使用、昔造り(生もと造り)にこだわりぬいたお酒を醸しています。
 現在、アル添酒は一切造っていません。

 「提供銘柄」 五人娘

 鈴木酒造

 福島県浪江町にあった酒蔵は、2011.3.11の震災で倒壊。
 津波で蔵の全てを失いましたが、奇跡的にも試験場に預けた研究用の酵母が残っていたことで、山形県で酒造りの再開を果たしました。

 「提供銘柄」 磐城壽(いわきことぶき)
 長井蔵・山形県長井市四ッ谷1-2-21 TEL 0238-88-2224

 「酒フェスティバルinNARITA2013」をお楽しみいただくために、まずは1枚500円の「チケット」を買います。
 「チケット」の「販売」は、「成田市観光案内所」にて5月18日(土)から行い、また「酒フェスティバルinNARITA2013」「会場」(成田市第2駐車場)において「当日券」も販売するそうです。
 「酒フェスティバルinNARITA2013」では、上記のように「チケット」1枚で「7酒蔵」「7銘柄」から、お好きな5杯を選んで飲めます。(30mlずつ)
 また「協賛店」で「チケット」を見せると、いろいろな「特典」が受けられ、「うなりくんグラス」や「ミニおつまみ」がついてくるそうです。
 ちなみに「うなりくん」(2011年1月15日・2013年1月3日のブログ参照)は、「成田市」の「観光キャラクター」で、「成田国際空港」を飛び立つ「飛行機」に「成田名物」の「うなぎ」を「コラボレーション」した「キュート」な「デザイン」をした「ゆるキャラ」で、「うなりくん」の「名前」の「由来」も「うなぎ+なりた」で「うなり」なのだそうです。

 「酒フェスティバルinNARITA2013」では、「チケット」を購入される前に、下記の「注意事項」を一読下さいとのことです。

 お酒は原則1銘柄につき1杯、計5杯の提供となり、好きな銘柄を5つ選んで、スタッフに渡し、5杯飲むまでチケットはなくさずにお持ちください。

 チケット1枚につき、1名様のみ有効となります。

 未成年者、お車・バイク・自転車を運転する方、妊娠中や授乳期の方へのお酒の提供はいたしません。

 飲酒の量は、自身の体質や当日の体調に合わせて調整ください。

 チケット購入後の変更・払い戻し等は一切できません。

 チケットはいかなる事情(紛失・焼失・破損)があっても再発行しないので、大切な保管してください。

 転売目的での購入は固くお断りします。

 会場にてチケット半券をうなりくんグラスと引き換えいたします。

 お酒の提供や協賛店特典を受ける際は必ずチケットをお持ちください。

 各銘柄の提供は、なくなり次第終了となります。

 特典を受けるとき、各協賛店でチケットを提示し、また特典の提供は各協賛店につき、チケット持参の1名様1回限り、当日限りとなっており、特典には数に限りがございますので、あらかじめご了承ください。

 「成田」の「名刹」「成田山新勝寺」の「門前町」「成田山表参道」「薬師堂前」で開催される「美味しい地酒」を楽しむ「イベント」「酒フェスティバルinNARITA2013」。
 この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「酒フェスティバルinNARITA2013」詳細

 開催日時 5月26日(日) 11時~15時

 開催会場 成田市第2駐車場(成田山表参道 薬師堂前)

 問合わせ 成田市観光案内所 0476-24-3198(8時半~17時15分)

 備考
 「酒フェスティバルinNARITA2013」は、「お酒」がなくなり次第終了となります。
 また「酒フェスティバルinNARITA2013」は「雨天時」は、「成田観光館」で開催されるそうです。




「春の里山ウォーキング」(東庄町)

「春の里山ウォーキング」(東庄町)


 本日ご紹介するのは、となりまち「東庄町」「千葉県立東庄県民の森」で5月25日(土)に開催されます「春の里山ウォーキング」です。

 「千葉県立東庄県民の森」(2011年4月22日のブログ参照)は、「緑」豊かな「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)にあり、「自然環境」の豊かなところにあります。
 「千葉県立東庄県民の森」内には、「硬式用テニスコート」が3面、「5人立て専用」の「弓道場」があり、「緑」豊かな「自然」の中で、「精神」を統一し、楽しく、厳(おごそ)かに「弓」を楽しむことができます。

 「千葉県立東庄県民の森」の「区域面積」は、100ha(ヘクタール)で、「千葉県」の「北部」を流れる「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)に近く、上記のように「緑」豊かな「下総台地」(北総台地)にあって、「眼下」には「干潟八万石」の「大水田地帯」や遠く「九十九里浜」(九十九里海岸)(2012年5月11日のブログ参照)を望むことができます。
 「千葉県立東庄県民の森」には、「芝生広場」、「湿地植物園」、「水鳥観察舎」などもあり、その他にも「森林館」(管理事務所)、「ふるさと館」、「展望台」、「フィールドアスレチック」、「水鳥広場」、「お花見広場」、「森の教室」、「花しょうぶ園」、「樹木園」、「見晴し台」などがあります。

 「千葉県立東庄県民の森」周辺の「夏目堰」は、「カモ」や「白鳥」などの「水鳥」が多数飛来して、「千葉県立東庄県民の森」「水鳥観察舎」からも「観察」が出来るので「四季折々」の「バードウォッチング」が楽しめます。
 「夏目堰」は、もとは「椿海」(2011年4月17日のブログ参照)と呼ばれる「潟湖」の「一部」でしたが、周辺は江戸時代に干拓され、「干潟八万石」といわれる「大水田地帯」になっています。

 「千葉県立東庄県民の森」は、「県土」の「自然」を守り、多くの「県民」が「森林」と親しみ、「森林」を知り、その「恵み」を受けながら、「自然」と共に生きる「心」の「創造」を目指して造られたものです。
 このため「千葉県立東庄県民の森」は、「森林」での「学習」、「レクリエーション」、「スポーツ」、「文化活動」、「林業体験」など、「森林」の「総合利用」を図る「施設」として整備されています。

 「春の里山ウォーキング」は、「千葉県立東庄県民の森」の「イベント」で、「緑」豊かな「自然」あふれる「県民の森」周辺を、約10kmを歩くそうです。
 「春の里山ウォーキング」当日は、「東庄県民の森管理事務所」にて8時45分から「受付」、9時から「出発」となっています。
 「春の里山ウォーキング」の「参加費」は、ひとり200円、「定員」(小学生以上)は30名程度で、「電話予約」または「ファックス」「申込順」としています。

 「自然」豊かな「千葉県立東庄県民の森」で行われる「ウォーキングイベント」「春の里山ウォーキング」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「春の里山ウォーキング」詳細

 開催日時 9時~12時頃

 開催会場 千葉県立東庄県民の森 香取郡東庄町小南639

 問合わせ 千葉県立東庄県民の森管理事務所 0478-87-0393

 備考
 「春の里山ウォーキング」は、「雨天」の「場合」は中止となるそうです

「県民の日山武地域行事」「九十九里浜ビーチフェス」(九十九里町)

「県民の日山武地域行事」「九十九里浜ビーチフェス」(九十九里町)


 本日二つ目にご紹介するのは、近隣市「九十九里町」「九十九里町片貝中央海岸」で5月25日(土)に開催されます「県民の日山武地域行事」「九十九里浜ビーチフェス」です。

 「九十九里町」は、「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)の「ほぼ中央」に位置し、「首都」「東京」から60kmの「首都圏」に属しています。
 「九十九里町」は、「地場産業」である「イワシ漁」と共に栄えてきた「まち」で、「全国」を測量し、「日本地図」を完成させた「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)「生誕の地」でもあります。

 「九十九里町」は、古来から「気候温暖」で、「水」と「緑」に囲まれた「恵み地」として、多くの「文人墨客」「高村光太郎」(2011年3月11日のブログ参照)、「竹久夢二」(2011年5月28日のブログ参照)、「徳富蘆花」などが訪れており、「夏」には「海水浴」で「賑わい」を見せています。

 「千葉県民の日」は、「日本」の「千葉県」が1984年に制定した「記念日」のひとつで、毎年「6月15日」にあたり、「千葉県」の「公立学校」などが「休み」であり、「千葉県民」のみの「休日」です。
 また「千葉県民の日」は、その日を記念して、6月15日を中心に様々な「イベント」が開催されるとともに、「千葉県内」の「施設」や「観光スポット」などを、「入場料」「無料」、又は、「割引料金」で利用することができます。

 「千葉県民の日」の「経緯」ですが、1873年(明治6年)6月15日、「木更津県」と「印旛県」の「両県」が合併して、「千葉県」が誕生しました。
 (当時の「県庁」は「千葉郡千葉町」(現在の「千葉市」「中央区」「本千葉町」))
 「千葉県民の日」は、この日を「由来」として、「一般公募」により選ばれ、1984年(昭和59年)に「記念日」として制定されました。
 「千葉県民の日」は、
 「県民の皆さんが、郷土を知り、ふるさとを愛する心をはぐくみ、共に次代に誇りうるより豊かな千葉県を築くことを期する日」
 としています。

 今年(2013年)は、「千葉県生誕140周年」となるのを記念し、「千葉県」では6月15日の前後に、「11地域」で「千葉の魅力」をPRする「県民の日地域行事」を開催しています。
 「山武地域」では、5月25日(土)に「九十九里片貝中央海岸」で、「九十九里浜ビーチフェス」を開催するそうです。
 「県民の日山武地域行事」は、どの「企画」も、昨年(2012年)より「パワーアップ」して実施され、「千葉県」では、「五感」を「フル」に使って、「山武の魅力」を再発見しましょうと呼びかけています。
 また「県民の日山武地域行事」として行われる「今年の行事」「九十九里浜ビーチフェス」の「キャッチフレーズ」は「食べる!見る!走る!」で、様々な「イベント」を用意をしているそうです。
 「県民の日山武地域行事」「九十九里浜ビーチフェス」の「内容」ですが、「さんぶNo.1グランプリ2013」、「ビーチマーケット」、「九十九里浜ビーチレース」(2013年5月23日のブログ参照)となっています。

 「さんぶNo.1グランプリ」(2012年6月29日のブログ参照)は、昨年(2012年)まで「大網白里アリーナ」で開催されていた「イベント」で、「内容」は、「さんぶ食王座決定戦」、「小学生フットサル選手権」、「屋外ステージでのイベント」、「地元産農産物・水産加工品などの即売」、「採りたて季節野菜・果物の無料配布」(数量限定)等が行われました。
 「さんぶNo.1グランプリ2013」は、「県民の日山武地域行事」として「会場」を「片貝中央海岸」に移し、「九十九里浜ビーチフェス」内で行われ、「山武地域」の「グルメ」の「祭典」として開催されます。
 「さんぶNo.1グランプリ」は、10時~14時30分に開催され、「審査員」は「参加」された「お客様全員」だそうです。
 「さんぶNo.1グランプリ2013」の「内容」ですが、「山武地域」にゆかりのある「食材」を使った「メニュー」で「料理人」が「王座」を狙う「イベント」となっています。

 「ビーチマーケット」ですが、10時30分~14時30分に開催される「イベント」です。
 「ビーチマーケット」の「内容」ですが、「イワシの揚げ団子」や「スイカ」など、「地元農林水産物」の「即売」、「米粉麺」や「ドライフルーツ」など、「地元野菜」、「果物」等の「無料配布」、「高校生」による「吹奏楽」などの「ステージイベント」となっています。
 (下記「詳細」に「屋外ステージイベントスケジュール」を記載)
 「地元野菜」「果物」の「無料配布」ですが、「数量限定」となっており、「黒大豆」(東金市)、「マリーゴールド」(大網白里市)、「ドライイチゴ」(横芝光町)、「かき餅」(東金市)、「米粉麺セット」(山武市)、「イワシのみりん干し」(九十九里町)、「サルビア」(大網白里市)、「カットスイカ」等(芝山町)となっています。
 また「ビーチマーケット」には、「チーバくん」(千葉県)、「やっさくん」(東金市)、「SUNムシくん」(山武市)(2013年3月29日のブログ参照)、「しばっこくん」(芝山町)など「ご当地キャラクター大集合!」するそうです。

 「九十九里浜」のほぼ中央に位置する「片貝中央海岸」で開催される「県民の日山武地域行事」「九十九里浜ビーチフェス」。
 この機会に「九十九里町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「県民の日山武地域行事」「九十九里浜ビーチフェス」詳細

 開催日時 5月25日(土) 10時~15時半

 開催会場 九十九里町片貝中央海岸 山武郡九十九里町片貝

 屋外ステージイベントスケジュール

 9時55分~ 千葉県立九十九里高校吹奏楽部によるファンファーレ

 10時00分~ 開会式

 10時15分~ さんぶNo.1グランプリルール説明・選手宣誓

 10時20分~ 地元ガールズユニット“if”による歌とドラムのライブ

 10時40分~ 山武地域の市町PRタイム

 10時50分~ 千葉県九十九里高校吹奏楽部による演奏(九十九里町)

 11時20分~ StarDustKidsによる手話コーラス(城西国際大学)

 11時50分~ 山武市マスコットキャラクター「SUNムシくん」による山武市クイズ(山武市)

 12時20分~ ご当地キャラクターとの撮影会

 12時30分~ ケイコ ボルジェソン トリオ プラスワン ジャズバンド演奏

 13時00分~ ビーチレース表彰式

 13時30分~ 山武地域の市町PRタイム

 13時40分~ saltator・zによるラテンダンスフィットネス(大網白里市)

 14時20分~ ご当地キャラクターとの撮影会

 14時30分~ イダ セイコによる歌のライブ

 15時00分~ さんぶNo.1グランプリ表彰式

 問合わせ (社)東金青年会議所 小川さん 

 備考
 「県民の日山武地域行事」「九十九里浜ビーチフェス」は、「荒天」の「場合」中止となるそうです。