犬吠埼観光ホテル☆ブログ -24ページ目

「水郷佐原ミスあやめ」「グランプリ決定」(香取市)

「水郷佐原ミスあやめ」「グランプリ決定」(香取市)


 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「ミスあやめコンテスト」で選考されました「水郷佐原ミスあやめ」「グランプリ決定」です。

 「香取市」は、「千葉県」「北東部」の「都市」で、2006年3月27日に「佐原市」と「香取郡」「小見川町」、「山田町」、「栗源(くりもと)町」が合併して成立しました。
 「香取市」は、「水郷」と呼ばれる「国道51号線」沿線の「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)付近の「都市」のひとつであり、「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)の「門前町」としても「有名」です。
 「香取神宮」は、「武神」「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」を祀っていることで「有名」な「神社」であり、このため「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)を擁する「鹿嶋市」との「関係」も深いそうです。

 「香取市」の「かとり」という「地名」の「語源」については、「梶取」、「神鳥」、「鹿取」など「諸説」あり、はっきりしませんが、「香取」という「表記」は「万葉集」(2436番)に見られます。
 「香取市」は、上記のように「千葉県」の「北東部」に位置し、「利根川」を挟んで「対岸」の「茨城県」と接しています。
 「香取市」の「市全体」が「低地部」と「台地部」で占められていることから「田畑」に適しており、「農業」が「基幹産業」となっており、中でも「米」の「出荷量」は「千葉県」で「第1位」となっています。

 「水郷佐原あやめフェスティバル」(2013年6月8日のブログ参照)は、「水郷佐原あやめ祭り」(2013年5月31日・2012年5月24日・2011年5月29日・6月2日のブログ参照)「開幕」と「佐原」の「観光シーズン」到来にあわせて開催されている「観光PR」と「商業振興」を「目的」として行われている「イベント」です。
 「水郷佐原あやめフェスティバル」は、今年(2013年)で「8回目」を数える「イベント」で、「JR佐原駅」前の「駅前商店街」、「まゆショッピングセンター内特設会場」にして6月9日(日)に盛大に賑やかに行われました。

 「水郷佐原あやめフェスティバル」では同時開催として、「ミスあやめコンテスト」(2013年5月15日のブログ参照)を行っており、「ミスあやめコンテスト」で選ばれた「水郷佐原ミスあやめ」は、「1年間」「水郷佐原観光大使」として「佐原」の「観光PR」を行っています。
 「ミスあやめコンテスト」は、「佐原」の「観光協会」主催の「地域活性化イベント」のひとつで、「ミスあやめコンテスト」の「会場」「まゆショッピングセンター内特設会場」では、懐かしい「女船頭姿」の11人がそれぞれ、「趣味」や「特技」、「佐原への思い」などを「審査員」にアピールしていました。
 ちなみに昨年(2012年)開催されました「ミスあやめコンテスト」ですが、「水郷佐原ミスあやめ」には、「小林千佳」さん(香取市)が選ばれ、「準ミス」には「和田弘江」さん(佐倉市)と「安藤千裕」さん(成田市)が選ばれています。

 上記のように今年(2013年)に開催されました「香取市」「佐原」の「初夏」の「恒例イベント」「第8回水郷佐原あやめフェスティバル」で行われました「ミスあやめコンテスト」におきまして「水郷佐原ミスあやめ」「グランプリ決定」しました。
 今年の「水郷佐原ミスあやめ」(グランプリ)に選ばれたのは、「東京都」「板橋区」の「藤野由花」さん(香取市出身・24歳)で、「準ミス」(準グランプリ)には、「千葉市」「中央区」の「前田敏枝」さん(26歳)と「香取市」の「押尾沙也加」さん(25歳)がそれぞれ選ばれました。
 「水郷佐原ミスあやめ」(グランプリ)の「藤野由花」さんら3人は、上記のように「1年間」「香取市」の「観光大使」として「市内各所」で開催される「イベント」などを参加するそうです。

 「香取市」・「佐原」の「初夏」の「恒例行事」「ミスあやめコンテスト」で見事選考されました「水郷佐原ミスあやめ」。
 選ばれた「水郷佐原ミスあやめ」の「皆さん」の今後の「佐原のPR」に期待しています。

 備考
 「ミスあやめコンテスト」の「水郷佐原ミスあやめ」「準ミス」に輝いた「押尾沙也加」さんは、「香取神宮」の「巫女さん」も務めていたそうです。
 なお今年(2013年)の「ミスあやめコンテスト」の様子は、「水郷佐原観光協会HP」「旅なび!佐原」にて「公開」されていますので、ご参照ください。

「旭市ミス七夕コンテストエントリー募集」(旭市)

「旭市ミス七夕コンテストエントリー募集」(旭市)


 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」で募集しています「旭市ミス七夕コンテストエントリー募集」です。

 「旭市」は、平成17年7月1日、「旭市」・「海上町」・「飯岡町」・「干潟町」が「1市3町」が合併して誕生した「まち」で、「面積」129.91平方km、「人口」68681人(男性33628人、女性35053人)の「東総地域」の「中核都市」として今後の「発展」が期待される「まち」です。
 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「県庁所在地」「千葉市」から50km圏、また「首都」「東京都」から80km圏に位置しています。

 「旭市」「南部」は美しい「弓状」の「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)に面し、「北部」には「干潟八万石」といわれる「房総半島」屈指の「穀倉地帯」となだらかな「丘陵地帯」である「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)が広がっています。
 「旭市」の「市」の「中央部」を「東西」に、「JR総武本線」と「国道126号線」が通り、「周辺」に「市街地」として発展しています。
 「旭市」の「平均気温」ですが、15℃と「温暖」な「気候」となっています。
 「旭市」の「産業」ですが、「施設園芸」、「畜産」、「稲作」、「露地野菜」など盛んな「農業」をはじめ、「水産業」、「商業」、「工業」など、「バランス」良く成長しています。

 「旭市」では、昭和29年(1954年)から「旭市中央商店街」を中心に「旭市七夕市民まつり」(2012年8月5日・2011年8月5日・2011年7月1日・2010年8月4日のブログ参照)を開催しています。
 今年(2013年)で「第59回」を数える「旭市七夕市民まつり」は、毎年8月6日、7日の「2日間」、「旭市中央商店街」を中心に「趣向」を凝らした華やかな「七夕飾り」が施され、「神輿」、「お囃子」、「踊り」などの「パレード」が行われます。
 また「旭市七夕市民まつり」では、「中央イベント広場」や「児童遊園」の「特設舞台」では、「旭市民」による「芸能発表会」が行われ、毎年10万人を超える「観光客」、「地元客」、「近隣住民」が訪れ賑わいます。

 「旭市」では、「旭市七夕市民まつり」開催に伴い、こちらも毎年「恒例」となっています「旭市ミス七夕コンテスト」(2012年7月8日・2011年7月15日のブログ参照)が「東総文化会館」で行います。
 「旭市ミス七夕コンテスト」は、上記のように「旭市七夕市民まつり」に先だって毎年7月中旬に開催されている「ミスコンテスト」です。
 「旭市ミス七夕コンテスト」では、「旭市」の「近隣市町」より集まった「美女」の中から「ミス」(ミス七夕QUEEN)、「準ミス」(ミス七夕)の3名が選ばれます。
 「旭市ミス七夕コンテスト」で選ばれた「3名」は、「旭市七夕市民まつり」(8月6日・7日)期間中に行われる「ミス七夕パレード」に「参加」し、「デビュー」するそうです。
 また「ミス七夕コンテスト」で選ばれた「ミス七夕」「3名」は、「旭市七夕市民まつり」から「1年間」は、「旭市」の「顔」として「旭市」の各「行事」に参加され、「PR活動」をされるそうです。

 今年(2013年)も「旭市」では、「旭」の「夏」の「風物詩」「旭市七夕市民まつり」に「花」を添える「2013旭市ミス七夕コンテスト」を開催します。
 「2013旭市ミス七夕コンテスト」を「主催」している「旭商工会青年部」「ミス七夕委員会」では、「コンテスト出場者」を募集しています。
 「2013旭市ミス七夕コンテスト」では、「自薦他薦」を問わず、募集しています。

 「2013旭市ミス七夕コンテスト」の「応募要項」ですが、以下のようになっています。

 「応募資格者」

 旭市及び近隣市町に在住・在勤の18歳以上(高校生は除く)の未婚の女性(婚約中は不可)で、旭市の復興に伴う広報活動等に積極的に取り組んでいただける方。
 他のミスコンテスト等による任期中でない方。

 「申込場所」

 旭市商工会青年部ミス七夕委員会

 〒289-2516 旭市ロ795-6 (旭市商工会内)

 TEL 0479-62-1348 FAX 0479-62-1344

 e-mail ass@asahi.jp

 「申込締切」

 平成25年6月28日(金)必着

 「審査」

 「第一次審査」

 書類選考・面接予定日

 平成25年7月6日(土) 旭市商工会館

 「第二次審査」

 本選 (ゆかた審査)

 平成25年7月13日(土) 13時30分~

 東総文化会館 小ホール

 となっています。

 ちなみに昨年(2012年)行われました「旭市ミス七夕コンテスト」で栄(は)えある「第45回ミス七夕QUEEN」に「旭市」の「大川成美」さん(タレント)、「ミス七夕」に「松下亜由美」さん(保育士)と「銚子市」の「伊藤静」さん(JA職員)が選ばれ、「旭市ミス七夕コンテスト」「会場」「東総文化会館」で表彰されました。
 また一昨年(2011年)の「旭市ミス七夕コンテスト」の「ミス七夕QUEEN」には、「旭市」の「星川彩」さん(敬愛大学3年(当時))、「ミス七夕」(準ミス)には、「横芝光町」の「大橋舞子」さん(清泉大学3年(当時))と「旭市」の「加瀬直美」さん(会社員(当時))が、また一昨々年(さきおととし)(2010年)の「ミス七夕QUEEN」には、「匝瑳市」の「神庭りの」さん(学生(当時))、「ミス七夕」(準ミス)には、「銚子市」の「石井希美」さん(ビューティーアドバイザー(当時))と「旭市」の「石井紗弥香」さん(NOPスポーツアカデミー(当時))が選考されています。

 「年」に「一度」の「旭市」の「顔」「ミス七夕QUEEN」と「ミス七夕」を決める「2013旭市ミス七夕コンテスト」。
 この機会に「2013旭市ミス七夕コンテスト」に応募してみてはいかがでしょうか?

 「2013旭市ミス七夕コンテスト」詳細

 開催日時 7月13日(土) 13時半~

 開催会場 東総文化会館 旭市ハ666

 問合わせ 旭市商工会青年部 ミス七夕委員会 0479-62-1348

 備考
 「第59回旭市七夕市民まつり」では。「飾り付けコンテスト」、「復興市出店者」を募集しています。
 詳しくは「旭市七夕市民まつりHP」をご参照下さい。

「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明(てんだいしょうみょう)と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの

「~東日本大震災三回忌法要公演~天台声明(てんだいしょうみょう)と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」(香取市)


 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「香取市佐原文化会館」で6月29日(土)に開催されます「~東日本大震災三回忌法要公演~天台声明(てんだいしょうみょう)と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」です。

 「香取市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「北部」は「茨城県」と接しています。
 「香取市」は、「首都」「東京都」から70km圏にあり、「世界」への「玄関口」「WORLD SKY GATE」「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)から15km圏に位置しています。
 「香取市」「北部」には「水郷」の「風情」が漂う「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)が「東西」に流れ、その「流域」には「水田地帯」が広がり、「南部」は「山林」と「畑」を中心とした「平坦地」で「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)の「一角」を占めています。

 「香取市」は、「日本」の「原風景」を感じさせる「田園」・「里山」や、「水郷筑波国定公園」(2012年8月3日のブログ参照)に位置する「利根川」周辺の「自然景観」をはじめ、「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)のひとつ「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)、「舟運」で栄えた「佐原のまち」には「日本」で初めて「実測日本地図」を作成した「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)の「旧宅」(国指定史跡)(2012年2月24日のブログ参照)、江戸時代から昭和初期に建てられた「商家」や「土蔵」が現在もその「姿」を残し、「関東地方」で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されるなど、「香取市」は「水」と「緑」に囲まれ、「自然」・「歴史」・「文化」に彩られた「まち」です。

 「香取市」では、「行事」も「年間」を通して盛んに行われ、4月には「小見川城山公園(おみがわじょうやまこうえん)」(2011年2月26日のブログ参照)や「佐原公園」(諏訪公園)(2012年2月17日のブログ参照)を初めとする「香取市内」各所に「桜」(2012年3月25日・2013年3月31日のブログ参照)(2012年3月24日・2013年3月30日のブログ参照)が咲き誇り、6月には「東洋一」の「規模」を誇る「水郷佐原水生植物園」(2012年4月26日・5月24日のブログ参照)において、400品種150万本の「花菖蒲」(2011年5月27日のブログ参照)が色とりどりに咲き誇ります。
 「香取市」は、「夏」(7月)(2011年7月11日・2012年7月9日のブログ参照)と「秋」(10月)(2011年10月3日・2012年10月10日のブログ参照)には「佐原囃子」(2012年2月23日のブログ参照)の「調べ」に乗って「山車」(2013年1月2日のブログ参照)が「香取市内」を曳き廻される「勇壮絢爛(ゆうそうけんらん)」な「佐原の大祭」(国指定重要無形民俗文化財)(2011年7月13日のブログ参照)が「盛大」に開催されるほか、「関東」でも「有数」の「歴史」と「規模」を誇る「水郷おみがわ花火大会」(2010年7月28日・2011年6月28日・7月28日・2012年7月29日のブログ参照)や「黒部川」(2012年3月10日のブログ参照)での「水上スポーツ」(2012年7月14日・10月5日のブログ参照)も盛んに行われています。

 「天台声明」ですが、「声明」とは「仏教儀式」に用いられる「仏教音楽」で、本来は「インド」において「仏教」が起こる以前の「バラモン僧」が学ぶべき「学問」のひとつ(音韻学)であったそうです。
 それらが「中国」を経由して「日本」にもたらされ現在のような「声明」が出来上がったそうです。
 従って「サンスクリット語」(古代インド語)・「漢語」・「日本語」(和讃)などの「声明」があって興味深いです。
 「声明」はほとんどが「ほとけ」の「名」や「経文」に「音楽的」な「節」をつけて唱えることをいいますが、後には「仏教」の「教え」の「内容」や、「高僧」の「人」となりを讃える「声明」も作られたそうです。
 これらの「声明」は後に「日本文化」に深く溶け込み、「浄瑠璃(じょうるり)」、「長唄」、「能楽」、「謡曲」等、現在の「歌謡曲」にまで「影響」を及ぼしたとされ、今日まで「伝統」を「正確」に伝承しているのは、「天台声明」と「真言声明」といわれています。

 「雅楽」とは、古来から「わが国」で培われてきた「音楽」と、奈良時代前頃より順次伝えられた「大陸各地」の「音楽」とが融合し、平安時代に整えられたものをいい、いわば、「千年前の音色」といえます。
 「雅楽」は、「宮廷」の「祭祀」や「貴族」の「たしなみ」に、また「寺院」や「神社」の「宗教儀礼」に取り入れられ、連綿と受け継がれてきました。
 かつて「雅楽」は、「宮中」をはじめ、限られた場面でしか「演奏」されることがありませんでしたが、「明治維新」以降は、「民間」でも習得できるようになり、今日では、単に「儀礼音楽」としてだけでなく、「伝統芸術」としても「脚光」を浴び、「マスコミ」等でも取り上げられる機会が増えています。
 「雅楽」は、「演奏形式」から、「管弦(かんげん)」、「謡物(うたいもの)」、「舞楽(ぶがく)」の3つにわけられます。

 「管弦」とは、「洋楽」の「オーケストラ」に相当する「演奏形態」で、通常は、「管楽器」各3人、「弦楽器」各2人、「打楽器」各1人の計16人で奏されます。
 「謡物」は、「声楽曲」のことで、古くから「わが国」に伝わる「神楽(かぐら)」、平安期に「風俗歌」をもとにつくられた「催馬楽(さいばら)」、「漢詩」に「節」をつけて謡う「朗詠(ろうえい)」などがあり、「雅楽器」の「伴奏」にあわせてうたいます。
 「舞楽」は、「雅楽」の「伴奏」にあわせて、「舞」を舞うもので、「管弦」に比べ、やや早い「テンポ」で奏されます。

 現在「香取市」は、「東日本大震災」から早2年が過ぎましたが、いまだに「香取市内」あちらこちらで「復旧工事」が行われているそうです。
 そこで、「香取市」では、「NPO法人全日本やさしい仲間の会」の「皆さん」が主催、「香取市」、「香取市教育委員会」後援で、「地域活性化事業」として「~東日本大震災三回忌法要公演~天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」を開催することになりました。
 「~東日本大震災三回忌法要公演~天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」は、「第一部」「天台声明」、「第二部」「雅楽」、「第三部」「天台声明」と「雅楽・舞楽」との「コラボレーション」での「三部構成」での「公演」となっています。
 ちなみに、「声明」と「雅楽」と「舞楽」(舞)は奈良時代752年(仏教伝来200年)に「東大寺」の「大仏開眼供養」の「大法要」が営まれ、披露されたそうです。
 「~東日本大震災三回忌法要公演~天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」は、「東日本大震災三回忌法要」そして「一日」でも早い「復興」とひとときの「安らぎ」や「心」の「癒し」等をもたらし明るい「未来」への「希望」となるような「公演」として行われるそうです。

 「~東日本大震災三回忌法要公演~天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」は、一日2回公演で「昼の部」は13時30分「開場」14時「開演」、「夜の部」は17時30分「開場」18時「開演」となっています。
 「~東日本大震災三回忌法要公演~天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」の「雅楽」は「天理教深川雅楽会」、「舞楽」は「胡飲酒」、「天台声明」は、「大正大学」「天台学研究室」の皆さんが奏され、「舞」を披露されるそうです。
 「~東日本大震災三回忌法要公演~天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」は、「全席自由席」で「入場料」は各3000円だそうです。

 「香取市佐原文化会館」で開催される「地域活性化事業」「~東日本大震災三回忌法要公演~天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「~東日本大震災三回忌法要公演~天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」詳細

 開催日時 6月29日(土) 「昼の部」13時半(開場) 14時(開演) 「夜の部」17時半(開場) 18時(開演)

 開催会場 香取市佐原文化会館 香取市佐原イ211

 問合わせ 香取市佐原文化会館 0478-55-1161

 備考
 「声明」、「雅楽」、「舞楽」は、千二百年の「歴史」を持つ「世界最古」の「オーケストラ」ともいわれているそうです。