佐伯泰英の作品に『酔いどれ小籐次』というシリーズがあります。
竹中直人主演でドラマ化もされたことがある傑作です。
普段は包丁研ぎを生業にしている剣豪が主役です。
見かけはさえない酒好きの小さいおじさんなんですね。ここまでは一緒、仲間です。
でも絶世の美女と結婚したりします。こ、ここも一緒、一緒だよっ。
万が一の検閲にも備える戌です。
羨ましがってるだけではしょうがないので(羨ましいのかっ)、5次封龍を研いでみました。
といっても研磨で何が良くなるのかが今ひとつわかりません。クリティカルが出やすくなるのかな?
場所は崑崙時の火鉢です。研ぐのに火を使うってね…
使うのは研磨剤だけです。
と言ってもウィキにはこのように書いてあります。
【天上碑@ウィキより】
+3 → +4へ改造する時から下落確率が発生します。
+5 → +6へ改造する時から初期化確率が発生します。
+6 → +7へ改造する時から破壊確率が発生します。
破壊!(このあたりで膝がガクガク)
でも大丈夫、研磨守護付があります。
(「大丈夫」と言いつつチビッてるの図)
+7まで上がると、ようやく達石的なアイテムが使えます。達石って名前じゃないけど。
(「説明が丁寧だな」と驚きつつ最早ビショビショの図)
「新研磨材」って名前ですが研磨剤は別に必要です。
これで無事10になりました。
10から上はまた別のアイテムがありますが、まだチャレンジしてません。
(これでどこまで行けるのかよくわからないの図)
まずオムツを履いてきます…