モチベーションは
上げるものじゃない、
って聞きますよね
でも自然と上がることって、
ある
インナーパワー
ヒーラー&コーチの
中村 アヤです
なにか、
やるべきことだったり、
やろうと決めたことを
やるエネルギーがでないから、
モチベーションをあげよう!
としてあげる、
というのは
すこし順序が違うのかもしれない
それでも理想とする姿や、
ビジョンがあって、
そこに向かうという
意図、意志があって、
とりくめるようにする、
ということも大切
やる気がでなくても、
決めたらただやる、
という意志の力で
やりきることも大切
そして、
なるべく自然に、
じぶんが取り組まざるをえない!
というエネルギーの状態に
なるのも大切
これは
じぶんの取扱説明書を
作るっていうことでもあるんだけど、
あなたはなにをしたら、
情熱に火がつく感じになりますか?
エネルギーが高まって、
やらずにはおれん!!
という状態になりますか??^^
わたしはこれ。
読書
小説
好きなストーリーを
読むこと
芥川賞受賞作の
『破局』を読み始めました
なにかを読むと、
それにつられて、
わたしの中で
伝えたいこと、
言いたいことが
むくむくと膨らんでいく
そして本を閉じ、
パソコンを開き、
わたしはわたしの文章を綴る
小説は久しぶりに
よく読んでいる
とにかくどんな作品でも響き、
好きな作家さんは
村上春樹さん
ほかにも
気に入って何冊か読んで、
けれどあまりこの方、
っていうひとは、
村上春樹さん以外現れなくって
ということで、
じぶんの世界を広げるべく、
あまり好きではない分野の
ミステリーに手を伸ばしてみたり、
賞を取った小説を読んでみたり
気に入って、
手元に置いておきたい、
と思う小説は、
ほとんど数ないので、
書籍になってたけれど、
芥川賞が読める、
文藝春秋を購入した
なんとなく気になった
『破局』を読み、
おもしろくて集中してしまった
一気に読み上げてしまいそうだったけど、
そしてそうしても
よかったのだけど、
わたしはわたしの文章を
書きたかったから、
本を閉じて、
代わりにパソコンを開いた
わたしがおもしろい、
と思う文章を読むと、
わたしはわたしの文章を
書きたくなる
入れて、出して。
出して、入れて。
その循環、動きがおもしろい。
誰かが書いた文章を読むというのは、
そのひとのエネルギーを
取り入れることに似てる
書くって、
ものすごく熱量がいることだ
ましてや小説なんて
地道なことを丁寧に積み重ねる、
それが必要なことは、
わたしは小説を書いたことがないので
あくまでも想像だけど、
なんとなくわかる
だから誰かが書いたものを読むことは、
その熱量に触れること
インプットして、
刺激を受ける
そして書く。
この循環が楽しい。
どんなことでエネルギーが上がる?
とタイトルで聞いたけれど、
わたしの上がる感じのイメージは、
なんとなくこうだ
これが立体で、
上に上がっていくとともに、
ひとつに集中していく、
そんな感じ
あなたの情熱、
エネルギーが上がるきっかけはなんですか?^^
とはいえ、
わたしも長らく、
そんなこと、
ぱっぱらぱ〜!
ってくらいわからなかったから、
わからなくっても大丈夫!^^
とにかく“心が動くこと”をしていくと、
だんだん感じる気持ちや感覚が、
戻ってきます✨
心を動かせ!
と教えてくれたのは加藤さん^^
最近、髪が伸びてきたので、
耳にかけるようにして、
前髪を横に流してみた
おでこがすっきりすると、
気持ちもすっきりする✨
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