中年層の眼瞼下垂(老人性眼瞼下垂)
<治療期限:24. 1. 14 ~ 24. 1. 28>
<いかなる手術でも,あざ,腫れなどの
副作用がある可能性があります>
<同じ患者で同じ環境で撮影された写真です>
こんにちは、
新しい自分としての「導入部(イントロ)」を
幸せに迎えられるよう、お手伝いする
イントロ美容整形外科
1人代表院長パク·ソンジュンです
年を取るにつれてまぶたが垂れるのは当然の現象です
特に外側が垂れ始めて目の外側がただれることもあり、
黒い瞳まで隠してしまい、視界を妨げることがあります。
そして、
目を開ける筋肉も少しずつ弱くなって、
眼瞼下垂として現れることが多いです
このような眼瞼下垂を「老人性眼瞼下垂」といいますが、
目を開ける筋肉が退化し、力が弱って起こることが多いです
まぶたのたるみも顕著ですが、
まぶた自体もとても重苦しく見えます。
老人性眼瞼下垂の代表的な例です（60代半ばの男性の方）
上の写真でご覧のとおり、
目が全体的に重くて重苦しいです
目覚める力も弱くなっていると予測でき、
それによって額と眉毛に過度な力が入るようになり
目を開けるのが難しいと表現して、
目が重いと表現する場合が多いです。
また、まぶたの脂肪もかなり厚くて、
こちらも矯正が必要に見えます
目を開ける力を十分に考慮せず、
二重手術、つまり上眼瞼手術のみを行う場合
二重は不自然に大きく見え、
目はもっと開けにくく、眠そうに見えるものです
このような眼瞼下垂を矯正するためには、
目つき矯正とよく知られている眼瞼下垂の矯正が必要です。
矯正量が多くない場合は非切開でも可能ですが、
上の写真のように、
その量がかなり必要と判断される場合には
切開で行う必要があります。
もちろん、
年を取るほど過度な矯正はむしろ
ぎこちなく見えるから
適度な量に矯正した方が自然です。
また、二重ラインも太くデザインしすぎたり、
まぶたを過度に切ると
ぎこちない印象に見える可能性があり、
手術前に患者さんと十分な相談を通じて
希望するイメージを具体化させる時間が必ず必要です
上眼瞼の目つき矯正とまぶたの脂肪除去及び再配置手術施行2週目。
両側の二重ラインが自然で、瞳の露出度が適切に露出し
はっきりと見えます。
多分、二重手術の中で
一番難易度が高く、予測しにくい手術は
目つき矯正手術ではないかと思われます
両側の目を開ける力の小さな違いが、表面上は
過度に露出される時もあるし、少なく現れる時もあるので
手術中はもちろん、
手術後も非常に敏感に観察する必要があります
必要であれば、1~2週間以内に早期矯正を行い、双方の非対称性を
早く合わせてくれる追加的なアプローチが必要な状況もあります。
男性の方なので二重はほとんど見えない低いラインに計画して、
たるんだ肌は少し残しながら自然に仕上げ、
まぶたの脂肪は十分除去し、残った脂肪は再配置し、
瞳の露出程度はできるだけ同じように合わせようと努力しました。
2週目、
瞳と二重の両方に適度に似た露出を確認してから手術は終了です
二重はお好みの大きさに調節でき、
傷跡は二重の線で隠れるので、
傷跡としてほとんど残りません。
二重はほとんど表れない自然な形をしていて、ぎこちなくない姿で、
瞳の露出程度も同じように合わせられ
患者さんも目を開けるのに安らかさを感じるようになって
満足できる結果を見せた手術でした
中年層で二重手術、つまり上眼瞼手術をすると
印象が悪くなってぎこちなく見えるのではないかと
心配する方々が多いです。
しかし、
手術前に十分な相談を通じて
希望することを最大限正確に理解し、
自然な手術計画を立てれば、
その結果は満足できる結果につながる可能性が高いと思います
両親の整形手術？
「こんな」整形外科で
やってください
時間の流れのせいで自然にどんどん伸びるシワ、垂れ下がる目は
実はある意味当然のことですが、
そのようになった両親を改善してあげたい子供の心もあまりにも当然です
私も医者である前に年を取る両親がいる子ですから、
その気持ちを十分に理解しています
だから私なら両親をどんな整形外科に
お連れするかについての情報をお知らせいたします。
一つ目、
担当医師が中年、老年整形のケースが多いか確認してください。
本当に様々な分野がある整形外科ですが、
単純に有名税だけを見て選択するのは失敗する確率が高いです。
二番目
来院前に、当病院の診療哲学をお読みいただく方法です。
本当に数多くの整形外科がある上
院長たちのスタイルもそれぞれ違うからです。
あまりにも大事な私の家族を任せるほど、
診療哲学の文を読んで、信頼できる病院を選択してください。
当イントロ美容整形外科は
整形外科の執刀医として15年間働いてきた私が
直接相談から事後ケアまで
1:1で担当しています
病院を決めるのに多くの悩みがあれば、
私の診療哲学の文を読んで、
信頼ができたら来院してください。
[1:1オーダーメイド整形を
目指すイントロ美容整形外科]
[中年の目の整形がお悩みなら、
読んでみて下さい]
[鼻整形、再手術がお悩みなら、
読んでみて下さい]
今日も文を読んでくださって
ありがとうございます
今までイントロ美容整形外科の
1人代表院長パク·ソンジュンでした
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