こんにちは、
新しい自分としての「導入部(イントロ)」を
幸せに迎えられるよう、お手伝いする
イントロ美容整形外科
1人代表院長パク·ソンジュンです
私はトップクラス整形外科と1ミリ整形外科で
15年間院長として勤務しながら、
多くの患者さんの話を聞きました。
そのため、
どんな部分で患者さんが悩んでいるのか、
手術をどうすれば満足できる結果を
出せるのか、詳しく知ることができました。
「多くの患者を工場で商品を作るみたいな感じで同じ手術をする病院ではなく、
私に合う手術方法でしてくれる所に行きたいですが..
病院が多すぎてどこに行けばいいか悩んでいます
」
いろんな話を聞きましたが、
その中で一番圧倒的に多い悩みは,
「私に合う病院を探すのも難しいし、
病院も多すぎて
どうやって決めたらいいか分からない。」
だと思います。
鼻と目は第一印象を左右する顔の中心なので、
多くの患者さんが悩んでいる整形部位です。
それでも、私とどんな手術がよく合うのか、
どんな病院が良いのかなど、
患者さんには分かりにくい部分が
本当に多いですね。
それが外国人の場合はもっと難しくなります。
私は長い間鼻と目の整形を専門にしてきた
医師として、
患者さんのこのような心配を少しでも
減らしてあげようと
このブログを始めるようになりました。
それで、今日は
鼻と目の整形で病院を訪れている方と、
イントロ整形外科への来院をお考えの方に
役に立つように文を書いてみました。
このコラムを読み終えたら、
整形外科をどんなところに
行くべきかについての悩みが
解決されると確信します。
死にかけてる人だけでなく、
死にたい人も助ける医師
行為の結果がすぐに出るところが
整形外科なので、
医師だけでなく誰が見ても
整形の結果がわかります。
それだけ、たまに不可能な領域に
触れているのではないかという
負担を感じる時もあります。
それでも患者さんが望んだ成果が出た時、
負担感はすべて消え、
胸がいっぱいになるだけです。
美容を主に扱う整形外科には
必ず必要だするよりは、
もっと良くなった姿のために
訪ねてくる場合が多いです。
だから、
ある意味重要ではないと思うかもしれません。
しかし、私は
死んでいく人も,死にたいほど辛い人も,
生かすことが
医師の重要な責務の一つだと思います。
そのため、整形外科医として患者さんが
苦しんでいる部分を解決するために、
常に上記の信念を持って
患者さんを診療しています。
私は今まで5000件を超えるケースの手術を
執刀しながら、
様々な患者さんに会ったんですが。
多くの患者さんの中でも
紹介を受け、
アメリカから韓国まで
遠い距離を来られた祖母の患者さんが
おっしゃった言葉が今でも
記憶に残っています。
「私のように手術にうるさい
人にもご希望を頂き
ありがとうございます！」
患者さんを手術してから
かなり時間が経ちましたが、
上のお言葉はまだ記憶に残っています。
患者さんは70代で高齢であるだけに
まぶたが垂れていて、眼瞼下垂がある
両方の大きさが違う目なので
手術するのに難しいケースでした。
それに基礎疾患も多かったし、服用している
薬があったので麻酔する時も
もっと気を遣って準備しました。
手術する前に本ももう一度調べ、
計画も慎重に点検するなど、
徹底的に準備して満足できる結果を
見ることができるようになりました。
大変な状況でも勇気を持って来てくださった
患者さんだったので、
手術が終わった後も感謝の言葉を
続けてくださって
胸がいっぱいで感謝の瞬間でした
整形手術の費用を払ったから当然のこと
ではないかと思う方もいらっしゃると
思いますが、私は違う感じがするんです。
整形外科は病院に来て患者と医師の関係を
結んだ以後、契約関係を超える
特別な関係が生まれるようです。
私は患者と医師の間の結ばれる特別な関係の
重みをよく知っているので、
私にいらっしゃる方々にいつも真心を尽くす
態度で臨んでいます。
'イントロ整形外科'は
こんな病院でありたいです
私は患者さんが
「期待して望んでいた通りになった」と
言ってくださる時が一番胸がいっぱいです。
ある意味で
不可能に近い言葉かもしれませんが、
だからこそ医師の耳と目が整形外科で
非常に重要だと思います。
「期待して望んだ通りになった」
ということは、
相談時に患者さんのニーズ把握と手術計画が
よく立てられ、
それに合わせて手術がうまく進んで、
患者さんのご希望通りに結果がよく出た
という意味なので、
最も聞きたくて気持ちのいい表現です
患者さんのニーズをよく把握するためには、
患者さんのご希望の方向をよく把握する
能力も重要ですね。
しかし見知らぬ私に詳しく話すことが
難しい患者さんたちの心を
早く把握することも
また重要な徳目だと思います。
それで、私たち「イントロ整形外科」は
このような点を常に注意し、
考えて診療しています。
もちろん、
私の診療方向が100%正解ではありませんが、
少なくとも患者さんは手術結果に対する
心配が大幅に減ると確信しています
多くの病院の中でも
私が望む、私に合う
方向に手術する病院を調べていたら、
患者さんのニーズを一番大切にする
イントロ整形外科に来てもいいと思います。
長文を読んでくださって
ありがとうございます。
今までイントロ美容整形外科の
1人代表院長パク·ソンジュンでした
現在リアルモデル
（モニター）募集中
Twitter垢に繋がる
お悩みの相談はこちらへ
公式LINE ID : ciel67050
