火曜日のアメリカ株は無風の中の原油安で。ダウ+0.66%、SP500+1.18%、ナス+1.96%、フィリー半導体+2.04%、ラッセル2000+1.32%、ハイイールドは小幅高も高値追い、リートはしっかり続伸。VIXは18.36。米国債はそこそこ金利低下。為替は円>ユーロ>ドルの順、豪ドルは引き続きしっかり。コモディティは原油-7.90%、金+1.70%、銀+5.10%、銅+1.60%。実質金利10年は期待インフレが少し低下も金利の下げが勝ってし+1.875%まで低下。

 

全体は値上がりが多く(値上がり61%、変わらず5%、値下がり34%)、SP500のセクター別は値上がり上位はコミュニケーション+3.18%、一般消費財+2.54%、情報技術(IT)+1.66%、値下がり上位はエネルギー-2.16%、素材-0.33%、生活必需品-0.23%。

 

特に何かが目立ってという感はないものの、原油価格が下げて、金利が下げて、株価が上がってという流れか。ドル安っぽい感じがリスクオンふうで。ただ目立ったのが半導体のプラスもあるけれど、アップル以外の時価総額の大きい大型グロースがしっかりで、金利低下で買われるのは意外な感じ。ソフトウエア株はオラクルは+4.74%だけどアドビ-1.83%、セールスフォース-0.87%と強弱がわかれる。

 

日経先物は58800円どころで戻ってくることに。半導体で引っ張るとはいえ、最高値手前か。ふーむ。

 

エヌビディアやTSMCが買われる分にはアドバンテストでいいけれど、気配も高いし今更なあと気が乗らず。アマゾン、メタ、マイクロソフト、アルファベットが買われて、日本株と言われても案外ピンとこない。航空株が強いのは、ユナイテッド航空がアメリカン航空と合併という話が出たので、これを日本に置き換えてもなあと見送り。(日本でもANAとJALは地上業務の統一化、子会社離島路線のコードシェアとかやってはいるけど)

 

色々と迷っていまいちまとまらず取引なし。しかし原油安だから合併話を抜きしてもANAを買えばよかったな。今日は頭がさえなくてダメだ。

 

終わります。

【お知らせ】

多忙につき、当面更新は不定期になります。すみません。

 

月曜日のアメリカ株は交渉決裂も次回交渉に期待で。ダウ+0.63%、SP500+1.02%、ナス+1.23%、フィリー半導体+1.68%、ラッセル2000+1.52%、ハイイールドは小幅高、リートも小幅高。VIXは19.12。米国債はわずかに金利低下。為替はユーロ>ドル>円の順、豪ドルはしっかり。コモディティは原油+2.60%、金-0.40%、銀-1.00%、銅+1.80%。実質金利10年は期待インフレが少し上昇してやや低下に+1.911%まで低下。

 

全体は値上がりが多く(値上がり66%、変わらず6%、値下がり28%)、SP500のセクター別は値上がり上位は金融+1.73%、情報技術(IT)+1.72%、一般消費財+0.85%、値下がり上位は公益事業-1.19%、生活必需品-1.04%の2つで次点は素材+0.22%。

 

週末の交渉は決裂したものの、トランプ大統領もそうだけど交渉自体が終わったということではなく、再度の交渉という話が木曜にも開催という話が一部に。そんなこんなでプロレスのような出来レースっぽい感じになりつつあるこの話。よほどのことがない限りは停戦でしょ、という折り込みは続く。

 

半導体関連はプラスではあるものの、昨日はゴールドマンサックスこそ決算で値下がりではあるものの、金融はプラス。なによりもマイクロソフト+3.64%、セールスフォース+4.76%、IBM+3.06%、オラクル+12.69%、アドビ+6.55%とソフトウエア株が切り返し。半導体はプラスな中でも、こういう銘柄が買われると。

 

迷わず富士通の買い。

 

結果(税手数料別)

6702 富士通

09:03 買い 400株3450円

09:07 買い下がり 400株3427円

09:14 決済 400株3450円

09:20 決済 400株3465円

+15200円

 

寄ってから下がってどうなることかと思ったら、決済は全然早いのか。寄りが高いのがなあ。ソフトウエア株が高いから半導体は大人しいのか?と思ったら日本では元気いっぱいだな。キオクシアは36000円ですか。そうですか。

 

 

【お知らせ】

多忙につき、当面更新は不定期になります。すみません。

 

金曜日のアメリカ株は持ち高調整っぽく。ダウ-0.56%、SP500-0.11%、ナス+0.35%、フィリー半導体+2.31%、ラッセル2000-0.22%、ハイイールドは小安く、リートはこじっかり。VIXは19.23。米国債は10年30年はやや金利上昇。為替はユーロ>ドル>円の順、豪ドルは今日は弱め。コモディティは原油-1.30%、金-0.60%、銀+0.10%、銅+2.10%。実質金利10年は特筆することはなく。

 

全体は値下がりが多く(値上がり37%、変わらず5%、値下がり58%)、SP500のセクター別は値上がり上位は情報技術(IT)+0.76%、素材+0.64%、一般消費財+0.55%、値下がり上位は生活必需品-1.43%、ヘルスケア-1.33%、金融-1.06%。

 

週末に交渉があるというものの、それで解決するという期待感を持って買われるでもなく、むしろ重い感じで。それでも流行りの半導体はしっかり。

 

日経先物は57500円としっかりで帰ってきたものの、報道の通り決裂と。これだけ拗れてからの交渉事なのだからさもありなんという気もするのだけど。寄りは56200円付近。

 

金曜のアメリカ株が重いのは、交渉が上手くいかないというのを含んでいたのだろうなという気もするし、実際に上手くいかないのも、そもそも簡単にうまくいくならば戦争自体がなかったはずで。

 

交渉事なので相手がいるのでトランプ大統領も簡単なTACOは発動できないけれど、アメリカは銭がかかるので戦争をやめたい、イランはホルムズ海峡が封鎖されると自国も原油輸出できなくなり食い扶持がなくなるので戦争はやめたい、変な話ではあるが利害関係は一緒だったりする。さらに日本や中国、欧州も原油(天然ガス)は安定供給してもらわないと困ると、これまた利害関係が一致している。

 

あえていえば変数はイスラエルだけど、世界中を敵に回してまでは強硬策はないでしょう。面子と実利との落としどころを探るという話なのだから、決裂してもドンパチなんでやらんでしょ。

 

それぞれが威信をかけるから、少なくとも口先だけは過激になってしまうだろうな。

 

と週末に時間をかけて考えると、迂闊に売ってはいけないなと思いながら、朝になってもポジションが思い浮かばない。半導体の買いはうっすら頭をよぎったけれど、無理しなくでもと取引なし。

 

寄ってから考えると買ってもよかったか。それでも売り目線ではないのは間違いではないので、また明日がんばろうということで。