木曜日のアメリカ株はPPIの上振れでも。ダウ+1.08%、SP500+0.33%、ナス+0.08%、フィリー半導体-0.88%、ラッセル2000+1.38%、ハイイールドは切り替えし、リートも上昇。VIXは16.46とやや低下。為替はユーロ>円>ドルの順、豪ドルは弱い。米国債はPPIをガン無視して全体に結構な低下、特に10年30年あたりの長期の金利低下が目につく。コモディティは原油+3.00%、金+1.50%、銅-1.60%。実質金利10年は期待インフレがそこそこ低下するものの、金利低下が大きく+2.759%ととにかく一服。

 

全体は値上がりが多く(値上がり65%、変わらず5%、値下がり30%)SP500のセクター別値上がり上位は、ヘルスケア+1.80%、素材+1.71%、金融+1.38%、値下がり上位はエネルギー-1.55%、情報技術(IT)-0.54%、公益事業-0.21%。

 

大型グロースは、エヌビディア-1.84%、アップル-0.28%、マイクロソフト+1.08%、アゾン+0.27%、TSMC-1.80%、アルファベット+0.45%、ブロードコム-0.55%、メタ-0.11%、テスラ-1.29%、SKハイニック-0.98%、スペースX-2.33%、マイクロン+1.87%。半導体やAIはさすがに弱めだけども、日韓の後と考えると粘ったほうか。

 

日経先物は65520円で戻ってくる。体調がすぐれないので、値上がりと値下がり銘柄をぼーっとみて、金利低下というのも頭にあって、ビルダーズファースト+6.25%、レナー+5.66%、DRホートン+4.22%というのに気づいたので住友林業を寄り買い。

 

結果(税手数料別)

1911 住友林業

09:00 買い 1000株1195.5円

09:23 決済 1000株1208円

+12500円。

 

+4%くらい1214円で指値を入れていたものの、勢いがないので指値を25日線の少し下に変更。何とか利確。

 

後付けだけど、昨日の値上がりと値下がりをcopilotにきいてみると、ソフトウエア、プラットホーム系とフィンテック系が値上がり上位。値下がりはAI投資ブーム恩恵銘柄と。値上がりの会社、日本の銘柄に置き換えるとオービック、サイボーズ、SANSAN、NEC、富士通あたりだって。機会損失だな。

 

体調がダメなので、すみませんがこれで失礼します。朝晩の寒さにやられたっぽい、頭が痛い。週末で立て直します。

 

 

水曜日のアメリカ株はCPIから右往左往。ダウ-0.09%、SP500-1.11%、ナス-1.88%、フィリー半導体-4.29%、ラッセル2000-1.93%、ハイイールドは続落、リートも続落。VIXは16.87とやや上昇。為替はドル=円>ユーロの順、豪ドルは弱め。米国債は短期はごくごくわずかに金利上昇し長期10年30年はそこそこに金利低下※。コモディティは原油+1.00%、金-1.70%、銅-1.000%。実質金利10年は期待インフレが少し上昇して、金利が低下でけっこう低下して+2.808%。

 

※CPIは予想よりも高めで、10月利上げの含みが少し増すことに。ただし途中からは全体に金利低下して、久しぶりにリスクオフの債券買いっぽく。

 

全体は値下がりが多く(値上がり23%、変わらず4%、値下がり73%)SP500のセクター別で値上がりはヘルスケア+2.44%、生活必需品+2.38%、エネルギー+0.80%、値下がり上位は情報技術(IT)-2.62%、コミュニケーション-1.73%、一般消費財-1.10%。

 

大型グロースは、エヌビディア-3.16%、アップル+0.50%、マイクロソフト-1.80%、アマゾン-1.74%、TSMC-3.40%、アルファベット-1.68%、ブロードコム-3.10%、メタ-3.27%、テスラ-2.15%、SKハイニック-6.06%、スペースX-2.80%、マイクロン-4.10%。困った時のアップルという構図だけど、他が総崩れ。

 

普段は時価総額の上位が大型グロースという意図で書いているけど、今日はその直下のグロースっぽくない所を少しだけ。ウォルマート+3.46%、JPモルガン+1.16%、バークシャー+1.11%、エクソンモービル+1.68%。このあたりで多少指数を支える感。

 

値上がりはユナイテッドヘルス+4.72%、モデルナ+4.64%、ブリストルマイヤーズ+4.60%、ユニバーサルヘルス+3.84%、メルク+3.79%、ギリアド+3.79%と広くヘルスケア、製薬系はAIによる新薬開発への恩恵がわかりやすいのと、医療保険という典型的なディフェンシブと百花繚乱っぽくヘルスケア祭。ダラーツリー+4.71%、ダラーゼネラル+3.95%、クローガー+3.86%、ブラウンフオーマン+3.66%といった普段使いの日用品系。ウォルマートなんかもそういう類。

 

値下がりはデル-11.27%、シエナ-10.18%、エバーピュア-9.86%、フレクス-9.49%、ルメンタム-9.27%、コヒレント-9.19%、オラクル-8.83%、マーベル-8.72%とAIサーバー、光通信、データセンター、ネットワークといったAIインフラ関連が安い。AIクラウドのコアウィーブの有利子負債の多さで社債金利やCDSが大きく上昇したことへの懸念で、それらが波及と。

 

日経先物は66480円で戻ってくる。結構下げたなという感。間違っても逆張りで半導体なんて買ってはいけないけど、基本的にはディフェンシブ側で、決算で下げて軽そうなイオンを買うのと、ロッキードマーティン+3.61%、ノースロップグラマン+2.97%、ハンティントンインガルス+2.59%など軍需がしっかりで。copilotに聞くと予算がついて、継続性が高いので業績の安定感があるためで、地政学でという訳ではないということで、三菱重工を買う。売りはSBGを見ても、アドバンテストを見ても、キオクシアを見ても、どれも気配酷いなあと諦める。

 

結果(税手数料別)

7011 三菱重工

09:03 買い 400株3641円

09:03 買い下がり 400株3604円

09:09 買い下がり 400株3571円

09:19 買い下がり 400株3560円

10:15 決済 1200株3590円

10:18 決済 400株3590円

-6400円

 

8267 イオン

09:00 買い 1000株1129円

09:16 買い下がり 1000株1120.5円

09:21 買い下がり 1000株1111円

09:27 決済 1500株1121円

09:27 決済 1000株1125円

09:39 決済 500株1129円

+10500円

 

三菱重工こんなに買い下がってはダメだよな。イオンは早売りで、日清食品とかニトリあるいは製薬系みたいなディフェンシブ側に行かなきゃならんかったな。それでも日経が3000円下げた日に買い単騎で何とかなったんだから諦めよう。

 

それにしても、昨日もおんなじこと書いたけど、キオクシア、SBG、アドバンテストは強烈な売り気配でも寄り売りで間に合うと。これが間に合わなくなるのが下げ止まりの予兆になるのかも。あるいは質の悪い買い手が投げるか。

 

リスクオフではあるけれど、強烈なセクターローテの色もある。ノーマークだったけど金利低下で不動産は強烈な切り返し。AIやインフラ関連で広げに広げまくった大風呂敷を畳むだけならばローテーションで済むけど、これがクレジットクランチで飛び火とかするかどうかは要監視だろう。

 

 

火曜日のアメリカ株はCPIを前にして。ダウ-0.35%、SP500-0.02%、ナス-0.15%、フィリー半導体-0.23%、ラッセル2000-0.40%、ハイイールドは反落、リートも反落。VIXは15.27。為替はユーロ>ドル>円の順、豪ドルはやはり堅く。米国債は短期横ばいで長期10年30年は小幅に金利低下。コモディティは原油+0.40%、金-0.30%、銅-0.30%。実質金利10年は期待インフレが横ばいで、金利が若干低下で僅かに低下。

 

全体は値下がりが多く(値上がり41%、変わらず5%、値下がり54%)SP500のセクター別で値上がりはエネルギー+1.74%、コミュニケーション+0.88%、公益事業+0.57%、値下がり上位はヘルスケア-1.33%、金融-0.41%、生活必需品-0.33%。

 

大型グロースは、エヌビディア+0.97%、アップル+1.29%、マイクロソフト+0.43%、アマゾン-0.37%、TSMC+0.17%、アルファベット+0.30%、ブロードコム+0.73%、メタ+2.63%、テスラ-0.74%、SKハイニック-3.19%、スペースX-4.21%、マイクロン-3.62%。全体はまちまちでメモリー側はダメだけど半導体そのものは堅めと。

 

値上がりはバレロエナジー+4.69%、フィリップス66+4.00%、エクスパンドエナジー+4.00%、マラソンペトローリアム+3.96%などエネルギー関連とCDW+5.71%、オラクル+4.22%といったAI関連でも受注が見込めそうなところ。

 

値下がりはアプライドマテリアルズ-6.69%、ケイデンズ-4.08%、KLA-3.22%、ラムリサーチ-2.73%といった半導体関連。シティ-5.60%、KKR-4.75%、ウェルズファーゴ-3.12%といった金融の一角(シティは決算が)。ジョンソンエンドジョンソンは-5.73%で決算で上方修正も医療機器の業績と訴訟の費用の懸念で(これがヘルスケアの足をひっぱる)。

 

日経先物は68100円で戻ってくる。フィリー半導体が-0.23%では昨日のザラ場の下げ分は余計と。とはいえ半導体や関連を買う気はないなあ。昨日の反動という視点でいえば、やや金融株が弱くセクターローテの逆という感でいえば銀行株かとMUFGを少し寄り売り。

 

結果(税手数料別)

8306 MUFG

09:00 売り 400株3535円

09:00 決済 400株3515円

 

今日は寄り売りで安く売っちゃったなと思って指値を入れたら、何のことはない。いつもの指値が甘いと。

 

今日の11時だとざっくり、値上がり550銘柄、値下がり950銘柄。TOPIX-0.15%、日経+0.5%程度。昨日の逆だけど、日経の戻りは弱め。でも半導体あたりは弱いわなあ。今夜のCPIでどうなるんでしょ。

 

来年度のGDPが世界6位になるというニュース。1ドルを120円にすると25%~30%くらい増える、あくまでもドル換算での話で。円安ホクホクの人に、国会でこういう追及できないものか?揚げ足取りできる材料があっても、こういうことをやらないと永遠に政権にはたどり着けないよ。