木曜日のアメリカ株は円買い介入からのリバランス売りを無難に通過して。ダウ+1.62%、SP500+1.02%、ナス+0.89%、フィリー半導体+2.26%、ラッセル2000+2.21%、ハイイールドは小幅高、リートは大きく上昇。VIXは16.89と急低下。債券は大き目の金利低下で特に短期側の金利低下が目立ち、利下げ期待もわずかに復活か。為替は円>>ユーロ>ドルの順、豪ドルはしっかり、介入もあるけどドル安なのも事実。コモディティは原油-1.70%、金+1.50%、銀+2.70%、銅+0.80%。実質金利10年は金利低下で期待インフレが横ばいなのでそのまま低下して+1.924%。

 

全体は値上がりが多く(値上がり70%、変わらず5%、値下がり25%)、SP500のセクター別は値上がり上位はコミュニケーション+3.98%、資本財・サービス+2.76%、公益事業+2.55%、値下がり上位は情報技術(IT)-0.63%のみで相対的に弱い順に、金融+0.40%、エネルギー+0.81%。

 

利上げもさせない、財政もガバガバで何もしないのに、為替介入なんぞしてちょっとどうなの?と思いつつ、そして介入直前から原油も安くなると。原油高が貿易赤字で円安というところとのリンクはわかるけれど、まあよくわからん。本当に原油に介入していたらおいおいということになるが。あと、金価格も介入の前(午後2時ごろ)から上昇していて整合性があっていて、でも月末的な動きなのかもしれんし、うーん。

 

ただ原油が下がってからの金利低下もあって、もともとリバランスで債券買いはあるはずだから、介入は相場の支えにはなったのは間違いないよう。

 

そんなアメリカ株は、債券は高く、株も高く、ドル安と。介入はあれどリスクオン風味。リバランスもクソもなく高値更新。ただ、大型グロースは決算で飛んだアルファベット9.97%とメタ-8.55%、マイクロソフト-3.93%と割れていまいちな感じに。昨日はフィラデルフィア半導体指数こそ上だけどエヌビディアが-4.63%とムラになっているような。

 

それでもリバランス的な要素もあって、置き去りにされていた小型株だったりが上昇して、地合いは申し分なく。VIXも下げて売り物が少ないのか、強い。

 

そんな日経先物は59750円、プラスだけどやや円高で割引か。ドル建ては強烈に上なのでホクホクなのは外人様ということで。

 

月初につき朝から立て込んでいて、取引はありません。おまけに会計ソフトを入れているパソコンが飛んでそれどころではなく大変。修復しようとしていますって、なんだよそれ。

 

今見る感じだと、もう少しTOPIX側が強くてもなあという気はするけど、連休前だからなのかいまいち。円高原油安という並び、海外公益の強さのとおり東電はしっかりか。減益減配でも最悪ではなさそうでANAもしっかりか。場にいればたぶん東電を取引したと思うけど、寄りからの下げて、取れたかはわからないので、次に頑張るよということで。

 

この訳のわからない、修復しようとしていますの間にブログを書いているけれど、修復はまだ続いているみたい。

 

そんなこんなでこれで終わります、皆さまよい連休を。ブログは次7日です。

 

 

火曜日のアメリカ株は原油高と半導体の一服で。ダウ-0.05%、SP500-0.49%、ナス-0.90%、フィリー半導体-3.57%、ラッセル2000-1.15%、ハイイールドは小幅安、リートはしっかり。VIXは17.83と株価は下がれど低下と。債券は少し金利上昇。為替はドル>ユーロ≧円の順で小動き、豪ドルは小動き、ごくごく少しだけドル高。コモディティは原油+3.70%、金-1.80%、銀-2.40%、銅-1.70%。実質金利10年は少し金利上昇で期待インフレが横ばいなので、少し上昇。

 

全体は値下がりが多く(値上がり41%、変わらず5%、値下がり54%)、SP500のセクター別は値上がり上位はエネルギー+1.65%、生活必需品+0.99%、不動産+0.24%、値下がり上位は情報技術(IT)-1.29%、素材-1.07%、資本財・サービス-0.88%。

 

サンディスク-6.33%、アプライドマテリアルズ-5.87%、モノシリックパワー-5.26%、オンセミ-4.83%、KLA-4.79%ブロードコム-4.39%、マイクロン-3.86%、AMD-3.41%など半導体関連は総崩れ。総大将のエヌビディアは-1.59%。大型グロースもさえない。不思議なのは、金利的には上昇で、不動産やリートはしっかりというちぐはぐさ。大型グロースは決算控えて調整はわかるけど、他は月末リバランス的な需給の問題か。原油が高いときついわなあ。

 

アラブ首長国連邦がOPEC脱退というのは、普通に考えると原油輸出の制約(協調減産)がなくなるという供給面での増加が見込めるけれど、現実にはホルムズ海峡が落ち着かないと、原油安はもう少し先か。

 

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水曜日のアメリカ株は続原油高と金利上昇の間の半導体独歩高で。ダウ-0.57%、SP500-0.04%、ナス+0.04%、フィリー半導体+2.35%、ラッセル2000-0.60%、ハイイールドは続落、リートも反落。VIXは18.81と少し上昇。債券は大き目の金利上昇で特に短期側のの金利上昇が目立ち、利下げは遠のくような感じに。為替はドル>ユーロ>円の順、豪ドルは弱い、少しだけドル高っぽい。コモディティは原油+7.00%、金-1.00%、銀-2.20%、銅-0.20%。実質金利10年は金利上昇で期待インフレが多少上昇しても相殺できず、上昇して+1.967%まで。

 

全体は値下がりが多く(値上がり27%、変わらず4%、値下がり69%)、SP500のセクター別は値上がり上位はエネルギー+2.35%、情報技術(IT)+0.18%、一般消費財+0.10%、値下がり上位は公益事業-1.23%、素材-1.10%、ヘルスケア-0.69%。

 

テラダインが-19.41%と大きく下げ、エヌビディア-1.84%など一部下げてはいるものの、NXPセミコン+5.54%、インテル+12.10%、シーゲイト+11.09%、AMD+4.30%、マイクロン+2.81%と総じていえば半導体は復調気味。ただし、火曜下げた分までは取り戻せず。

 

FOMCは政策金利は維持ではあるものの、インフレへの警戒感をにじませる。パウエル議長は今回で理事長は退任するものの、理事としては残ると。反応的にはインフレ懸念からの金利上昇に。金利を嫌気して、金利上昇が苦手な所は弱く、値下がりも多いが、大型グロースや時価総額の大き目の所はこじっかりで指数的には平穏。

 

そんな引け後に発表になった、大手テック株の決算は。。。

 

(みんかぶより引用)

アルファベット:1株益5.11ドル(予想2.62ドル)時間外で+6%

メタ:1株益10.44ドル(予想6.64ドル)ただし設備投資大幅増を計画しで-6%

アマゾン:1株益2.78ドル(予想1.62ドル)ただし設備投資増加大幅増を警戒し-3.6%

MS:1株益4.27ドル(予想4.03ドル)AIコパイロットの鈍さで-2.3%

 

時間外がどこまで信用できるのかはよくわからんが、決算だけを見れば合格っぽいが、その先か。

 

おまけ(今朝の寄り前)

サムスン:四半期営業利益6.2兆円(ウォンではない)

 

本当にざっくりいえば、半導体やメモリーを作って売る側は好調で、使う側は投資先行でいまいちという構図のよう。

 

そんなこんなで日経先物は58670円どころで戻ってくる。この安い引けがよくわからん。

 

寄りで59200円なので、まあそんなもんでしょという感じではあるけれど。基本的には、昨夜はアメリカも半導体を中心とした相場付きで、全体はさえないと。とはいえ日本の半導体関連は本当にわからない。金利が高いのは嫌なところで、グロース臭のきついロビンフットや、ハウスメーカーが安いので、住友林業を1425円売りで売り指し。ところが寄りから下げて指値に届かず、取引なしと思ったけど悔しかったので、他を見て回って不動産で値もちのよかったっぽいヒューリックを売ってみる。

 

結果(税手数料別)

3003 ヒューリック

09:06 売り 1000株1780円

09:13 決済 1000株1773円

+7000円

 

二日分見ていて、空振りだと悔しいところだったので、ちょっとだけでも取れてよかったわ。なお、ヒューリックにした理由は日経平均非採用でイケイケ感の強い銘柄ということで。

 

トランプ大統領が色々と言うのはある意味予定調和として(だから原油高への反応が控えめ)、アメリカで今夜の引けに年金リバランスがあると。債券買いの株売りらしいが値動きはどうなるんだろうね。

 

やはり考えれば考えるほど、株や債券が暴落しトランプ大統領悪者論が広がって、慌ててBIGTACO(講和条約締結)というシナリオしか思い浮かばないな。当たるも八卦当たらぬも八卦ではあるが。

 

これでおしまい。明日は月初でバタバタで取引はできないと思いますが、どこかでブログは更新しますのでよろしくお願いします。

 

 

月曜日のアメリカ株は諸々が小休止。ダウ-0.13%、SP500+0.12%、ナス+0.20%、フィリー半導体-1.01%、ラ

ッセル2000+0.04%、ハイイールドは小動き、リートは小幅安。VIXは18.02と低下。債券は全体に少し金利上昇。為替はドル≧ユーロ≧円の順でほぼ変わらず、豪ドルはこじっかり。コモディティは原油+2.10%、金-1.00%、銀-1.80%、銅-0.10%。実質金利10年は金利上昇も期待インフレが少し上昇で相殺されて横ばい。期待インフレが上昇気味というのは、インフレの長期化ということを多少なりとも意識ということなのだろうか。

 

全体は少し値下がりが多く(値上がり46%、変わらず6%、値下がり48%)、SP500のセクター別は値上がり上位はコミュニケーション+0.94%、金融+0.65%、情報技術(IT)+0.46%、値下がり上位は生活必需品-1.18%、不動産-0.84%、一般消費財-0.76%。

 

フィラデルフィア半導体指数は18連騰でとうとうストップするものの半導体系は全部がダメではなく。サンディスク+8.11%、マイクロン+5.60%、エヌビディア+4.00%、インテル+2.97%とスーパーマイクロ-4.26%、AMD-3.78%、ラムリサーチ-3.10%、NXPセミコン-2.94%、アプライドマテリアル-2.93%など二極化。

 

大型グロースが金利が小幅上昇で逃げ道っぽく上昇で指数は支えられる。全体はあまりさえない感で、案外日本だけの話でもないのよね。原油の高止まりは金利が下げないというイメージに。景気循環的に景気が良くなるから金利が上がるの時の金利上昇はいいけれど、今はそれではないからなあ。ここ最近は逆に金利低下で景気が堅くなるというふうの相場つきだから。つまりは原油価格次第と。

 

日本では、昨日引け後のアドバンテストの決算がいまいちの評価らしく、現物終了後の先物価格が反落してしまう。ちょっとアメリカを見ても半導体は端境期っぽい感が。それはさておいて、ドミノピザ-8.91%、マクドナルド-3.06%をはじめ消費財が弱いので、マクドかすかいらーくかで迷ってすかいらーくを少し売ってみる。とはいえなあ、チャート的にここから売るのかと思いながらも自信もなく。

 

結果(税手数料別)

3197 すかいらーく

09:00 売り 400株2997.5円

09:26 決済 400株2976.5円

+8400円

 

何とか利確できて小掬いでも十分、あぶなかった。しかし、アメリカに倣って、アドバンテスト、エレクトロン、SBGの御三家は総崩れだけど、日経は大崩れではなく。地合いが悪くないから他で広く補って調整の範疇までに、セクターローテが効いている。サンディスク、キオクシアや韓国などメモリー系が崩れるとセクターローテが効くならばソニーや任天堂なんでしょう、たぶん。

 

今日は日銀、明日はFOMC、ECBが30日、それに加えて今週はアルファベット、アマゾン、MS、メタなど大型テック株の決算が続いて、動きが荒くなりそう。明日以降休みも多いし無理しなくても。