金曜日のアメリカ株は半導体で行けるところまで。ダウ-0.16%、SP500+0.80%、ナス+1.63%、フィリー半導体+4.32%、ラ

ッセル2000+0.43%、ハイイールドは小幅高、リートは小幅安。VIXは18.71と低下。債券は短期だけ少し金利低下。為替はユーロ>円>ドルの順も小幅、豪ドルは小動き。コモディティは原油-1.50%、金+0.40%、銀+1.20%、銅-0.90%。実質金利10年は金利低下で期待インフレが横ばいでわずかに低下。

 

全体は値上がりが多く(値上がり51%、変わらず5%、値下がり44%)、SP500のセクター別は値上がり上位は情報技術(IT)+2.46%(インテル+23.60%、AMD+13.91%、エヌビディア+4.32%、TSMC+5.17%)、一般消費財+1.36%(アマゾン+3.49%)、コミュニケーション+0.88%、値下がり上位はヘルスケア-1.37%、資本財・サービス-0.88%、金融-0.64%。

 

インテル発の半導体相場に、AI関連が絡んで大型グロースも強く。指数は最高値更新だし、フィラデルフィア半導体指数は18連騰になるけれど、全体はそこまで上げているわけでもなく、それは日本も同様ではあるが。

 

究極の選択としては、半導体を買うか、その他を売るかの二択で。半導体を今更買うのもなあと躊躇。逆に売れそうなのを探すと沢山あるけれど、軍需、通信、ハウスメーカーから迷って、ボックスの上っぽい三菱重工を少し売ってみる。おっかないなあ。

 

結果(税手数料別)

7011 三菱重工

09:00 売り 200株4724円

09:01 決済 200株4671円

+10600円

 

金曜の反省を糧にして指値を入れるも、あっさり約定。さらに売り込まれるものの切り返すことに。決済の指値が甘いけど、現在値はそれより高いから、まあ仕方ないというかおっかないという感覚は正解か。半導体系は寄りが特買いで、これを寄りで買っても分が悪いので、選択はよいのではないかと。

 

明日は政策金利維持だろう日銀会合、29日の深夜がFOMC。日本については連休前でもある。

木曜日のアメリカ株はヘッドラインに右往左往。ダウ-0.36%、SP500-0.41%、ナス-0.89%、フィリー半導体+1.71%、ラッセル2000-0.37%、ハイイールドは小幅高、リートも切り返し上昇。VIXは19.31と上げる。債券はわずかに金利上昇で短期側が大き目。為替はドル>円≧ユーロの順も小幅、豪ドルは少し弱めで。コモディティは原油+3.10%、金-0.60%、銀-3.10%、銅-0.80%。実質金利10年は金利上昇も期待インフレが少し上昇が大きい分だけわずかに低下。

 

全体は値下がりが多く(値上がり37%、変わらず5%、値下がり58%)、SP500のセクター別は値上がり上位は公益事業+2.80%、資本財・サービス+1.75%、生活必需品+1.74%、値下がり上位は情報技術(IT)-1.47%、一般消費財-0.93%、金融-0.79%。

 

昨日もヘッドラインがたくさんで、イラン政府と革命軍で意思疎通がはかれずに政府側の責任者が担当から外れるとかどうかと停戦交渉がとん挫するというような感でリスクオフっぽく。

 

そんな中でも、半導体は元気そのものでフィラデルフィア半導体指数はなんと17連騰と。おまけに引け後のインテルの決算は良く時間外でも17%近い上昇と。

 

日経先物は58920円で引け。確かに確かに半導体が元気いっぱいだけど昨日の午後の感じは重いのよねえ、それは韓国も台湾も同様で。それらをガン無視するアメリカがおいおいという感じだけど、さすがになあと。そんな中目をひいたのは、フリーポートマクモ-12.62%で住友金属鉱山を見ると、昨日は派手な下落で折り込んでいるっぽい。オラクル-5.98%、アドビ-6.63%、セールスフォース-8.69%あたりから、ソフトウエア株でNECとか富士通と思ったものの、そのNECがAI側アンソロピックと提携と。脅威になる側を取り込むとはなあと恐れ入って、気配が高いということはそういうことと見送り、こうなると富士通などもやりよう次第で何とかなるんじゃと思い見送り。他に目についたのは、ユニオンパシフィック+8.76%、ノーフォークサザン+7.74%、CSX+6.95%と、輸送株が大きく上昇と。昨日底打ちっぽい感じの足の郵船を買う、自信があるので普段の倍(1ロット100万から150万円を目安にしている)400株を成行で。

 

結果(税手数料別)

9101 郵船

09:00 買い 400株5835円

12:30 決済 400株5876円

+16400円

 

寄りが安いのでラッキーと思っていてたものの、思っているよりも伸びなかった。来客があったので決済指値が5945円と5985円と入れておいたら空振りもいいところ、欲張りすぎて身を取りこぼしてこんな時間に。こういうのはあまり良くないな。ロットを大きくしたのも、慎重にしないと。損するのも倍だからな。

 

昨日、日経平均が60000円という節目達成で、岩井コスモ証券だったかがくす玉を割るのを待っていたニュースが流れていた。もっとも60000円を超えたのが一瞬で、割った時には59500円くらいだったけど。そんな中で証券会社の中の画面の個別銘柄の価格は値下がりが圧倒的に多いのだけどな。言いたいのは日経6万円で、他のことは別に言いたくないのか言わないよね、普通のニュースでは。

水曜日のアメリカ株は昨日の下げを否定して。ダウ+0.69%、SP500+1.05%、ナス+1.64%、フィリー半導体+2.72%、ラッセル2000+0.74%、ハイイールドは小幅高、リートは続落。VIXは18.92と上げ一服。債券はごくわずかに金利上昇だけど目立って動いてはいない。為替はドル>円>ユーロの順、豪ドルは相変わらず堅い。コモディティは原油+2.80%、金-2.30%、銀-4.40%、銅-0.60%。実質金利10年は特筆することはなく。

 

全体は値上がりが多く(値上がり53%、変わらず6%、値下がり41%)、SP500のセクター別は値上がり上位は情報技術(IT)+2.31%、コミュニケーション+1.41%、エネルギー+1.14%、値下がり上位は不動産-0.69%、資本財・サービス-0.20%、金融-0.17%。

 

遅ればせながらの停戦延長の反応で上に、ただこまごまと悶着が続いていて上値は限定的だけど、半導体はどこ吹く風で上値追い。金利的には大きくは動いていないけど、大型グロースと半導体という金利ガン無視っぽい所はしっかりで、不動産あたりはダメと。やや指数主導感。

 

日経先物は58850円で引け。半導体が元気いっぱいだけどここから半導体を買うのもなあと気が乗らず。逆に売れと言われて軍需関連が安いけどボーイングはしっかりとよくわからない。航空株が安いけど、ANAとか戻りもろくにないのにわざわざ売るのかといわれると中々気が乗らず。9時前で先物はやや高値追いっぽく。アメリカでGAAFAとかFANG(重複しているけど)のような大型グロースが買われても、日本では当てはまる銘柄がないのでね。

 

どうもよくわからんのでやめる。取引はなし。徒労感で見送っていたら、値動きが意味不明すぎてやめて正解か。この値動きならば徒労のほうがマシだわな。正解はANAの売りくらいか。もっとも韓国KOSPIはしっかりなので、これまたなあ。

 

昨日も書いたけど、原油高だと上昇できるセクターが限定されるので内需はしばらくダメかもしれんね。アメリカがいくら産油国といえども原油高は波及している以上は日本同様に内需はきついような。繰り返しになるけども、しっかり停戦させてホルムズ海峡を開通させるには株は急落したほうがいい(暴落といえるようなパニック的な売り)と思っているんだけど、TACOへの変な期待感で値もちが良いのが何とも。そういう機会があれば内需系を長期放置を前提で買おうと思うけど。トランプ大統領も中間選挙が近いから時間的な余裕はないはずで、余裕がないからこそ小出しのTACO連発が中途半端すぎて。

 

市場を口先だけで操作しすぎると、きついしっぺ返しがあると思うけどな。口先ではなく態度で示せと。

 

※12:05追記:日本証券新聞によると、9時20分ごろの急落はイランで爆発という噂が原因と。なんじゃそら。