ナースキャップはかぶりません -11ページ目

今夜がヤマダ

オカンのお使いでヤマダ電機に買い物に行ってきた。
プリンターのトナーカートリッジを買ってきて欲しいと言われたんだけど

『トナー??それ美味いの?』

って感じで何の事かぜんぜんわからなかったんだけど店員さんに聞けばいいやと思ってヤマダ電機に到着。

パソコンのコーナーをうろちょろしてみるがトナーらしきものは見当たらない。

パソコンコーナーにないと言う事はやっぱり食べものなんじゃ……
なんてことを考えたけど、それは違うという事はわかった。“かとうあい”と“あとうかい”くらい違うと思った。


エプロンをつけた店員さんにトナーのことを尋ねてみるとすぐに係の店員を呼んでくれた。
すぐに黒渕メガネにスポーツ刈りの店員がやってきた、どうやらトナーの係の店員らしい。
名札を見ると

『 や ま だ 』

と書いてあって吹き出しそうになった。
















笑いを噛み殺しながらヤマダ君の話を聞く。

トナーについて熱心に説明してくれるヤマダ君だが僕の心にはその素晴らさは1ミリも伝わって来なかった。

ヤマダ君の説明は本当に未熟で



『ヤマ~ダま~だまだ♪』

という店内のBGMがなんともシュールだった。

かみあらい

美容院でかゆい所言ったことある? ブログネタ:美容院でかゆい所言ったことある? 参加中
本文はここから


いきなりこんなこと言ったら怒られるかもしれないけど

美容院の話ではない。



こないだ病棟で患者さんの洗髪をしていたときの話。



他の看護師はどうかしらないけど僕はいつも洗髪してるとき患者さんに

『どこか痒いところはないですか??』

と尋ねることにしている。

それは毎回変わらず尋ねるのだけど答えはいつも決まって

「 ありません 」 だ。


先日フィリピンと日本のハーフの女の子が入院しててその子の洗髪をする機会があった。



フィリピン×日本のハーフ。

そして年齢は20歳くらい。

これだけの条件でも僕には美女とのめくるめく洗髪タイムを妄想するには十分な条件だったのだけど病室に行ってみるとその、なんというか…



ふくよかというかなかなかワールドワイドな、つまり横方向にワイドな女性でだった。

簡単に言うとデブだったわけだ。

そういう女性が好きな人にはたまらないんだろうけど僕にとってはハーフ女性への淡い期待が砕かれてやる気がハーフになったんだけどうまいこと言ってる場合じゃない。



気を取り直して洗髪を開始する。

この患者さん、体もさることながら話し方やしぐさもガツガツした感じだったが洗髪中はおとなしく(?)しててくれた。


いつものように僕が 『痒いところはないですか??』 と尋ねた。


「自分で掻いていいですか」

彼女はそう言うとケープの中から太いを出して自分の頭皮をガシガシと掻きだした。

こんなの初めて…


と思いながらしばらく彼女を見ていた。

「髪の毛が絡まって痒いんスよね~」 そう言う彼女の手は動きを止めることなく1分間ほどガシガシと頭皮を書き
続けている。

頭皮が赤くなってきた。

さすがに僕もそれを見て彼女の手を止めた。

なんていうか、これがグローバルスタンダードってやつなのかなと思った。







おわり。




 












いちまん

ずいぶんサボってました。

いや、何かとあってね…


まぁ、とくに変わった事もなかったんだけど。

久しぶりにログインしたらなんかメッセージが届いた。
本日8月8日は僕が生まれてちょうど10000日になるらしい。

それを10000日好きの人(?)が教えてくれた。




一万日ねぇ…

なんでもないと思って過ごしている一日いちにちが積もり積もって一万回。




3万日生きてる人。
一万日生きてる人。
今日生まれた人。

今日死んだ人。


みんなにとって一日は共通な時間なのにその重さは違う。




明日は人生の一万と一日目。

なんかそうやって節目だと考えると少し嬉しい気分になったりする。