愛と不安
今日は、選択と判断の基準について
お話したいと思います。
仕事をしていると、
日々判断と選択の連続ですよね。
毎日の仕事にしても、
「どれから先に手をつけるか」
「誰に何を頼むか」
「どのプランを選ぶか」
などなど、常に何かを判断し、
選択している筈です。
で、判断や選択をするとき、
どういう基準で行っていますか?
当然、仕事の重要性や緊急性が
重要な基準になると思います。
それは間違いではありません。
でも、実は、
それだけでは足りないんです。
もう一つ、
是非あなたに身につけて頂きたい
重要な基準があります。
それは、
「愛」と「不安」
です。
「愛と不安って、なんのこと?」
具体的に言いますね。
例えば、仕事をやるとき、
「これをやらないと上司に怒られる」
「出来ないとダメな奴という烙印を押される」
「競合がこんな機能入れたからうちも入れないと」
と考えて行う仕事が
「不安」により選択する仕事です。
その反対に、
「これをすると皆喜ぶ」
「会社の業績アップにつながる」
「お客さんが喜ぶ」
「自分がワクワクする」
と考えて行う仕事が「愛」です。
「自分がワクワクする」
を入れたのは、
それが自分に対する「愛」だからです。
「小森さん、なんか甘っちょろいこと言ってますね」
そうかもしれません。
でも、私の経験上、
「愛」で仕事のプライオリティーを
決めていた人は、結果的に凄く伸びてます。
そういう人は、
特定の会社や組織に属さなくても、
やっていける人になっています。
いわゆるプロフェッショナルです。
その一方、
「不安」で仕事を選択し続けた人は、
上司や周りの顔色うかがいが多くなり、
結局、その組織でしか生き残れない
人になっているパターンが多いです。
また、「不安」で仕事を選択し続けると、
顔の表情に生気がなくなり、
病気がちになる人が多いです。
「誰にでもあてはまる真実か?」
と問われれば、
「わかりません」
としか言いようがありません。
あくまで、経験上の話ですから。
でも、ちょっと視点を変えて
考えてみましょう。
不況下でも
顕著な業績を上げている企業って、
どんな企業があります?
例えば、アップル。
この不況下にも関わらず、
大幅な増収増益です。
アップルの製品は、
カッコイイし、使ってて楽しい。
常に期待を超えた何かがある。
そこに顧客は喜び、感動する。
顧客に喜びを提供し、感動させることは
「愛」だと思います。
顧客を喜ばせたい、アッと言わせたい、
という思いは「愛」です。
つまり、「愛」を基準に商売をしている企業は
負けない。
圧倒的な強さを発揮するんです。
私はそう思います。
彼らが定石どおりのマーケティングを
しているとは思えません。
当然多少はしているでしょうが、
どうすれば顧客の期待を超えるかに
焦点を絞っているでしょう。
かつてのソニーもそうだったと思います。
何か他のメーカーとは違う切り口、
デザイン、コンセプトの商品が
いろいろと出ていた。
でも、今のソニーにその魅力はほとんどない。
日本人として悲しいことですが、
これはまさに、企業活動を
他企業との競争と捉えているからだと思います。
他企業との競争は、まさに「不安」です。
あの企業に勝つためには
こうしなきゃいけいない、
この市場を奪われないようにするためには、
こんな商品を出さなければならない。
大企業になればなるほど、
MBAホルダー等の頭でっかち多くなり、
そこで学んだ定石通りの企業戦略を
取りがちになる。
いわゆる、
MBAなどで教えるマーケティング理論は
戦争をモデルにしているモノが多いです。
「戦略」っていう言葉を使っていること自体、
すでに戦争ですよね。
で、戦争は相手にいかにして打ち勝つか
ということ。
つまり、「不安」をいかに払しょくするか
と言うこと。
そうなると、
皆「不安」を払拭する戦略になり、
似通ってくるのは当然の帰結ですよね。
もちろん、消費者の動向や嗜好の変化を
リサーチしながら製品開発をし、
マーケティングをしているとは思いますが、
恐らく、そこには
「顧客を喜ばせたい、アッと言わせたい」
という「愛」はない。
「愛」はない、と言ってしまうと
言いすぎかもしれませんが、
恐らく「不安」よりも割合は少ない。
競合に市場を取られないようにしなければ、
という「不安」の方が確実に大きいと思います。
あなたの会社はどうですか?
ここでの「愛」を
もう少し解りやすい言葉で言うと
「顧客志向」かもしれません。
「顧客」と言っても、実際に商品を
買ってくれるお客さんだけでは
ありません。
そこにはあなたの会社、同僚、上司、
部下、友人、家族、そしてあなた自身も
含まれます。
あなた自身も含め、誰かを喜ばそうとして
やる仕事は楽しい。
楽しいと頑張るので成果が出やすい。
成果が出ればさらに楽しくなる。
だからまた余計に頑張る。
これを繰り返していると、
いつの間にか、
すごいレベルになっている。
結構、単純な理屈です。
反対に、
「不安」が仕事の基準になっていると、
いつも「仕方なくやる」という
感覚が付きまといます。
「仕方なくやる」仕事は
楽しくないですよね。
楽しくないから頑張れない。
もしくは頑張りが長続きしない。
だから成果も出にくい。
成果が出ないから、
余計に楽しくない。
まさに「負のサイクル」です。
「小森さん、そんなこと言ったって、
愛で選べる仕事なんてないですよ」
確かに、一見はそうかもしれません。
でも、「不安」による仕事を
「愛」に変えることは出来ると思います。
愛というのは何も他人にだけ
与えるものではありません。
自己愛もあるんです。
自己愛、すなわち、
自分が楽しい、ワクワクする仕事です。
そういう風に思えない仕事でも、
「どうすれば楽しくなるか」
を考えるんです。
ここはあくまで自己中心的に、
どうすれば面白くなるか、
ワガママに考えるんです。
考えるポイントとしては、
「常識」や「当然」と
思われている部分です。
「常識」や「当然」と思っている個所は
決して真実ではありません。
そして、
「面白くなる工夫」を考えついたら、
そうすることのメリットと、
そうしないことのデメリットを
一生懸命考える。
そうやって考えついたことは、
結局、会社全体の為になることだったり
するんです。これが。
そうなると、
上司の理解も得られ、
仕事が楽しくなり、
おまけに企画力もつく。
いつの間にか、
あなたは会社でも指折りの
アイディアマンになっているかも
知れません。
やっぱり同じ仕事するなら、
楽しくなければ損ですよね。
人生は一度きりですし、
思っているよりずっと短いです。
人生の大きな部分を占める仕事を、
「愛」で選択しますか?
「不安」で選択しますか?
私は「愛」で選択することを
強くお勧めします。
それが結局あなたの為になり、
ひいては部署の、会社全体の
為になるんです。
「愛」を基準に仕事を選択しましょうね。
お話したいと思います。
仕事をしていると、
日々判断と選択の連続ですよね。
毎日の仕事にしても、
「どれから先に手をつけるか」
「誰に何を頼むか」
「どのプランを選ぶか」
などなど、常に何かを判断し、
選択している筈です。
で、判断や選択をするとき、
どういう基準で行っていますか?
当然、仕事の重要性や緊急性が
重要な基準になると思います。
それは間違いではありません。
でも、実は、
それだけでは足りないんです。
もう一つ、
是非あなたに身につけて頂きたい
重要な基準があります。
それは、
「愛」と「不安」
です。
「愛と不安って、なんのこと?」
具体的に言いますね。
例えば、仕事をやるとき、
「これをやらないと上司に怒られる」
「出来ないとダメな奴という烙印を押される」
「競合がこんな機能入れたからうちも入れないと」
と考えて行う仕事が
「不安」により選択する仕事です。
その反対に、
「これをすると皆喜ぶ」
「会社の業績アップにつながる」
「お客さんが喜ぶ」
「自分がワクワクする」
と考えて行う仕事が「愛」です。
「自分がワクワクする」
を入れたのは、
それが自分に対する「愛」だからです。
「小森さん、なんか甘っちょろいこと言ってますね」
そうかもしれません。
でも、私の経験上、
「愛」で仕事のプライオリティーを
決めていた人は、結果的に凄く伸びてます。
そういう人は、
特定の会社や組織に属さなくても、
やっていける人になっています。
いわゆるプロフェッショナルです。
その一方、
「不安」で仕事を選択し続けた人は、
上司や周りの顔色うかがいが多くなり、
結局、その組織でしか生き残れない
人になっているパターンが多いです。
また、「不安」で仕事を選択し続けると、
顔の表情に生気がなくなり、
病気がちになる人が多いです。
「誰にでもあてはまる真実か?」
と問われれば、
「わかりません」
としか言いようがありません。
あくまで、経験上の話ですから。
でも、ちょっと視点を変えて
考えてみましょう。
不況下でも
顕著な業績を上げている企業って、
どんな企業があります?
例えば、アップル。
この不況下にも関わらず、
大幅な増収増益です。
アップルの製品は、
カッコイイし、使ってて楽しい。
常に期待を超えた何かがある。
そこに顧客は喜び、感動する。
顧客に喜びを提供し、感動させることは
「愛」だと思います。
顧客を喜ばせたい、アッと言わせたい、
という思いは「愛」です。
つまり、「愛」を基準に商売をしている企業は
負けない。
圧倒的な強さを発揮するんです。
私はそう思います。
彼らが定石どおりのマーケティングを
しているとは思えません。
当然多少はしているでしょうが、
どうすれば顧客の期待を超えるかに
焦点を絞っているでしょう。
かつてのソニーもそうだったと思います。
何か他のメーカーとは違う切り口、
デザイン、コンセプトの商品が
いろいろと出ていた。
でも、今のソニーにその魅力はほとんどない。
日本人として悲しいことですが、
これはまさに、企業活動を
他企業との競争と捉えているからだと思います。
他企業との競争は、まさに「不安」です。
あの企業に勝つためには
こうしなきゃいけいない、
この市場を奪われないようにするためには、
こんな商品を出さなければならない。
大企業になればなるほど、
MBAホルダー等の頭でっかち多くなり、
そこで学んだ定石通りの企業戦略を
取りがちになる。
いわゆる、
MBAなどで教えるマーケティング理論は
戦争をモデルにしているモノが多いです。
「戦略」っていう言葉を使っていること自体、
すでに戦争ですよね。
で、戦争は相手にいかにして打ち勝つか
ということ。
つまり、「不安」をいかに払しょくするか
と言うこと。
そうなると、
皆「不安」を払拭する戦略になり、
似通ってくるのは当然の帰結ですよね。
もちろん、消費者の動向や嗜好の変化を
リサーチしながら製品開発をし、
マーケティングをしているとは思いますが、
恐らく、そこには
「顧客を喜ばせたい、アッと言わせたい」
という「愛」はない。
「愛」はない、と言ってしまうと
言いすぎかもしれませんが、
恐らく「不安」よりも割合は少ない。
競合に市場を取られないようにしなければ、
という「不安」の方が確実に大きいと思います。
あなたの会社はどうですか?
ここでの「愛」を
もう少し解りやすい言葉で言うと
「顧客志向」かもしれません。
「顧客」と言っても、実際に商品を
買ってくれるお客さんだけでは
ありません。
そこにはあなたの会社、同僚、上司、
部下、友人、家族、そしてあなた自身も
含まれます。
あなた自身も含め、誰かを喜ばそうとして
やる仕事は楽しい。
楽しいと頑張るので成果が出やすい。
成果が出ればさらに楽しくなる。
だからまた余計に頑張る。
これを繰り返していると、
いつの間にか、
すごいレベルになっている。
結構、単純な理屈です。
反対に、
「不安」が仕事の基準になっていると、
いつも「仕方なくやる」という
感覚が付きまといます。
「仕方なくやる」仕事は
楽しくないですよね。
楽しくないから頑張れない。
もしくは頑張りが長続きしない。
だから成果も出にくい。
成果が出ないから、
余計に楽しくない。
まさに「負のサイクル」です。
「小森さん、そんなこと言ったって、
愛で選べる仕事なんてないですよ」
確かに、一見はそうかもしれません。
でも、「不安」による仕事を
「愛」に変えることは出来ると思います。
愛というのは何も他人にだけ
与えるものではありません。
自己愛もあるんです。
自己愛、すなわち、
自分が楽しい、ワクワクする仕事です。
そういう風に思えない仕事でも、
「どうすれば楽しくなるか」
を考えるんです。
ここはあくまで自己中心的に、
どうすれば面白くなるか、
ワガママに考えるんです。
考えるポイントとしては、
「常識」や「当然」と
思われている部分です。
「常識」や「当然」と思っている個所は
決して真実ではありません。
そして、
「面白くなる工夫」を考えついたら、
そうすることのメリットと、
そうしないことのデメリットを
一生懸命考える。
そうやって考えついたことは、
結局、会社全体の為になることだったり
するんです。これが。
そうなると、
上司の理解も得られ、
仕事が楽しくなり、
おまけに企画力もつく。
いつの間にか、
あなたは会社でも指折りの
アイディアマンになっているかも
知れません。
やっぱり同じ仕事するなら、
楽しくなければ損ですよね。
人生は一度きりですし、
思っているよりずっと短いです。
人生の大きな部分を占める仕事を、
「愛」で選択しますか?
「不安」で選択しますか?
私は「愛」で選択することを
強くお勧めします。
それが結局あなたの為になり、
ひいては部署の、会社全体の
為になるんです。
「愛」を基準に仕事を選択しましょうね。
感動的な詩
先日、ちょっと感動した詩がありました。
ナディア・ステアという方が書いたものです。
じっくり読んでみて下さい。
なにか気付くものがあると思います。
・・・
もし、人生をもう一度やりなおせるなら、
もっと失敗をして、
もっと馬鹿げたことをしよう。
今度はもっと間違いを犯そう。
もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。
絶対にこんなに完璧な人間ではなく、
もっと、もっと愚かな人間になろう。
この世には、実際、それほど真剣に
思い煩うことなどほとんど無いのだ。
もっと馬鹿になろう。
もっと騒ごう。
もっと不衛生に生きよう。
もっとたくさんのチャンスを掴み、
もっとたくさんの冒険をし、
行ったことの無い場所にも、
もっと、もっと、たくさん行こう。
もっとたくさんのアイスクリームを食べ、
お酒を飲み、マメはそんなに食べずにおこう。
もっと本当の厄介ごとを抱え込み、
頭の中だけで想像する厄介ごとは
出来る限り減らそう。
見ての通り、
私は来る日も来る日も片時も休まず、
危機を避け、懸命に、まともに生きてきた。
もちろん、私にも最高の瞬間があった。
もう一度やり直せるなら、
そんな瞬間をもっと数多く持とう。
一瞬一瞬をイキイキと生きよう。
私は体温計と、お湯入りの水筒と、
うがい薬と、レインコートと、パラシュート無しでは、
どこにも行けない人間だった。
もう一度やり直せるなら、
今度はもっと気軽に旅しよう。
もう一度最初から人生をやり直せるなら、
春はもっと早くから裸足になり、
秋はもっと遅くまで裸足でいよう。
もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、
もっとたくさんのデイジーを摘んで、
もっとたくさんの夕日を見て、
もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。
もう一度人生をやり直せるなら。。。
ナディア・ステアという方が書いたものです。
じっくり読んでみて下さい。
なにか気付くものがあると思います。
・・・
もし、人生をもう一度やりなおせるなら、
もっと失敗をして、
もっと馬鹿げたことをしよう。
今度はもっと間違いを犯そう。
もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。
絶対にこんなに完璧な人間ではなく、
もっと、もっと愚かな人間になろう。
この世には、実際、それほど真剣に
思い煩うことなどほとんど無いのだ。
もっと馬鹿になろう。
もっと騒ごう。
もっと不衛生に生きよう。
もっとたくさんのチャンスを掴み、
もっとたくさんの冒険をし、
行ったことの無い場所にも、
もっと、もっと、たくさん行こう。
もっとたくさんのアイスクリームを食べ、
お酒を飲み、マメはそんなに食べずにおこう。
もっと本当の厄介ごとを抱え込み、
頭の中だけで想像する厄介ごとは
出来る限り減らそう。
見ての通り、
私は来る日も来る日も片時も休まず、
危機を避け、懸命に、まともに生きてきた。
もちろん、私にも最高の瞬間があった。
もう一度やり直せるなら、
そんな瞬間をもっと数多く持とう。
一瞬一瞬をイキイキと生きよう。
私は体温計と、お湯入りの水筒と、
うがい薬と、レインコートと、パラシュート無しでは、
どこにも行けない人間だった。
もう一度やり直せるなら、
今度はもっと気軽に旅しよう。
もう一度最初から人生をやり直せるなら、
春はもっと早くから裸足になり、
秋はもっと遅くまで裸足でいよう。
もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、
もっとたくさんのデイジーを摘んで、
もっとたくさんの夕日を見て、
もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。
もう一度人生をやり直せるなら。。。
型にはまる
ナポレオンってご存知ですよね?
手品師のナポレオンズではないですよ。
(知らないか。。。)
フランス革命後に活躍し、欧州の大半を
征服したフランスの英雄です。
彼の軍隊は当時欧州で最強だったのですが、
その兵士の大半は武器を握ったこともない
農民が主体だったと言います。
なぜ、農民が主体の軍隊が、
これだけ戦果をあげられたのでしょうか?
ナポレオンが戦略家、指揮官として
優れていたことは言うまでもありません。
でも、
実際、前線で戦うのは兵士です。
農民主体の兵士が、
前線で勇猛果敢に戦い、
戦果を納めていったというのは、
ちょっと意外ですよね。
その彼らが、
これほどの戦果を挙げられた理由。
何だと思いますか?
実は、
その理由の一つに挙げられるのが
「制服」
です。
格好よくて、強そうに見える制服を支給し、
その気にさせたと言うことです。
つまり、
普通の農民を、
格好よくて、強そうに見える
「型にはめた」
と言うことですね。
武器を持ったことのない農民でも
その気になると、信じられないような
力が出るんです。
人間とは、ほんと不思議な生き物です。
実際、最近の行動心理学によると、
「型から入ると、人間の心は変わる」
とされています。
例えば、
札付きの不良であっても、
酒やタバコを止めさせ、
勉強やクラブ活動に没頭させると、
自然と考え方が真面目になる、
と言います。
また、
休日はだらしない恰好をして、
家では粗大ゴミ扱いのお父さんでも、
いざ、ネクタイを締め、スーツに着替えると、
見違えるような表情の優秀なビジネスマンに
変身する、
ってこともよくありますよね。
自発的か否かは別にして、
いずれも「型にはまる」効果です。
逆に言えばですよ、
自分で自分がなりたい型を作り、
そこにはまれば、
どんな人間にでもなれる、
と言うことです。
型を作って、そのように振る舞えば、
自分もその気になり、周りからも
徐々にそのように見られるようになる。
そうなると、
自分のイメージを壊したくないので、
さらにそうなる様、努力する。
さらに努力すると、
ますますそのような人間になっていく。
そして、遂には、本当にそうなる。
と言うことです。
心理学に「ピグマリオン効果」という
言葉があります。
これは、
アメリカの教育心理学者が
行った実験で発見された効果です。
ある学校で、
クジにより平等に振り分けられたクラスを
2つ作りました。
この時点で、2クラスの学力レベルは同等。
しかし、先生には、
「知能テストで高い点を取り、
将来伸びそうな子を集めたクラスと
そうでないクラス」
と説明し、教育をさせた。
1年後に成績を比べると、
将来伸びそうな子を集めたクラス
とされた方が成績が向上していた。
成績が向上した理由としては、
学級担任が、子供達に対して、
期待のこもった眼差しを
向けていたこと。
子供達も期待されていることを意識し、
勉強に励んだこと。
とされています。
先生がその気になり、
それが伝わった子供達もその気になり、
結果、子供は実際そうなった。
この場合は、
受動的に型をはめたパターンですが、
自発的に型をはめた場合でも、
同様の結果が得られます。
ですので、もしあなたも
「こうなりたい」
という目標があるのなら、
自分でその型を作って下さい。
そして、
その型に“今すぐ”はまるのです。
“すでにそうなっている”
ように振る舞うのです。
自分がその気になり、
そう振る舞っていると、
周りもだんだんその気になります。
周りがその気になると、
あなたはそのイメージを壊さぬよう、
さらにそうなるよう努力します。
そうすると、
それはやがて現実になります。
大切なのは、
あなた自身が
あなたの可能性を
信じることです。
あなたは、
あなたの人生と言う映画の
プロデューサー兼監督兼主役です。
あなたに、
「こうなりたい」という役があるなら、
今すぐ、その役を演じ始めてください。
「いずれ演じられるように努力する」
ではダメです。
無理にでも、今から演じ始めるのです。
それが、
自分がなりたい自分になる
一番の近道です。
「どうせ俺には無理だ」
「いずれああなれたらいいな」
などと言っていては、
いつまでたってもそうなりません。
人生は思っているより短いですよ。
だから、今すぐなるんです。
さあ、始めましょう!!
手品師のナポレオンズではないですよ。
(知らないか。。。)
フランス革命後に活躍し、欧州の大半を
征服したフランスの英雄です。
彼の軍隊は当時欧州で最強だったのですが、
その兵士の大半は武器を握ったこともない
農民が主体だったと言います。
なぜ、農民が主体の軍隊が、
これだけ戦果をあげられたのでしょうか?
ナポレオンが戦略家、指揮官として
優れていたことは言うまでもありません。
でも、
実際、前線で戦うのは兵士です。
農民主体の兵士が、
前線で勇猛果敢に戦い、
戦果を納めていったというのは、
ちょっと意外ですよね。
その彼らが、
これほどの戦果を挙げられた理由。
何だと思いますか?
実は、
その理由の一つに挙げられるのが
「制服」
です。
格好よくて、強そうに見える制服を支給し、
その気にさせたと言うことです。
つまり、
普通の農民を、
格好よくて、強そうに見える
「型にはめた」
と言うことですね。
武器を持ったことのない農民でも
その気になると、信じられないような
力が出るんです。
人間とは、ほんと不思議な生き物です。
実際、最近の行動心理学によると、
「型から入ると、人間の心は変わる」
とされています。
例えば、
札付きの不良であっても、
酒やタバコを止めさせ、
勉強やクラブ活動に没頭させると、
自然と考え方が真面目になる、
と言います。
また、
休日はだらしない恰好をして、
家では粗大ゴミ扱いのお父さんでも、
いざ、ネクタイを締め、スーツに着替えると、
見違えるような表情の優秀なビジネスマンに
変身する、
ってこともよくありますよね。
自発的か否かは別にして、
いずれも「型にはまる」効果です。
逆に言えばですよ、
自分で自分がなりたい型を作り、
そこにはまれば、
どんな人間にでもなれる、
と言うことです。
型を作って、そのように振る舞えば、
自分もその気になり、周りからも
徐々にそのように見られるようになる。
そうなると、
自分のイメージを壊したくないので、
さらにそうなる様、努力する。
さらに努力すると、
ますますそのような人間になっていく。
そして、遂には、本当にそうなる。
と言うことです。
心理学に「ピグマリオン効果」という
言葉があります。
これは、
アメリカの教育心理学者が
行った実験で発見された効果です。
ある学校で、
クジにより平等に振り分けられたクラスを
2つ作りました。
この時点で、2クラスの学力レベルは同等。
しかし、先生には、
「知能テストで高い点を取り、
将来伸びそうな子を集めたクラスと
そうでないクラス」
と説明し、教育をさせた。
1年後に成績を比べると、
将来伸びそうな子を集めたクラス
とされた方が成績が向上していた。
成績が向上した理由としては、
学級担任が、子供達に対して、
期待のこもった眼差しを
向けていたこと。
子供達も期待されていることを意識し、
勉強に励んだこと。
とされています。
先生がその気になり、
それが伝わった子供達もその気になり、
結果、子供は実際そうなった。
この場合は、
受動的に型をはめたパターンですが、
自発的に型をはめた場合でも、
同様の結果が得られます。
ですので、もしあなたも
「こうなりたい」
という目標があるのなら、
自分でその型を作って下さい。
そして、
その型に“今すぐ”はまるのです。
“すでにそうなっている”
ように振る舞うのです。
自分がその気になり、
そう振る舞っていると、
周りもだんだんその気になります。
周りがその気になると、
あなたはそのイメージを壊さぬよう、
さらにそうなるよう努力します。
そうすると、
それはやがて現実になります。
大切なのは、
あなた自身が
あなたの可能性を
信じることです。
あなたは、
あなたの人生と言う映画の
プロデューサー兼監督兼主役です。
あなたに、
「こうなりたい」という役があるなら、
今すぐ、その役を演じ始めてください。
「いずれ演じられるように努力する」
ではダメです。
無理にでも、今から演じ始めるのです。
それが、
自分がなりたい自分になる
一番の近道です。
「どうせ俺には無理だ」
「いずれああなれたらいいな」
などと言っていては、
いつまでたってもそうなりません。
人生は思っているより短いですよ。
だから、今すぐなるんです。
さあ、始めましょう!!