新しい相棒 | In the Land of Dreams

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※ このブログの内容は、すべてイメージです。(笑)

先日、Maton(メイトン)のアコースティックギターを買った。

 

中古だが、とても状態が良く、新品価格より10万円ほど安く買えた。

 

 

ボディの材は、トップ・サイド・バック、すべてブラックウッド。

 

ブラックウッドは、中音域のバランスが良くて、

 

ストロークすると、すごく気持ちがいい。

 

ブラックウッドは、ハワイアンコアと同質の材らしいが、

 

ハワイアンコアよりも低音が出る感じがする。

 

 

このギターを欲しいと思ったきっかけは、

 

YouTubeで、Justin Johnsonというギタリストが、

 

メイトンのブラックウッドのギター(EBW70C)を弾いていて、

 

その音が自分の好みだったのだ。

 

若い頃はマホガニーの柔らかい音が好みだったけど、

 

今は音の輪郭がはっきりとした硬い音が好きだ。

 

 

今日から4連休。

 

新しい相棒、メイトンのギターで楽しみたい。

 

まずは、このギターで、ライ・クーダーの

 

「John Lee Hooker for President」を弾いてみよう。  🦋