こんにちは、高橋克典です。
読売新聞の記事です。
新卒の就職はまだ厳しい状況が続きそうですね。
ところで私が大学を卒業した20数年前は、バブル崩壊前だったこともあり、
完全な売り手市場でした。
大学を卒業したら就職先があるのが当然、という雰囲気でした。
卒業間際まで活動をしていなかったのに、それでも動いたら内定を貰ったなんて
知人が何名かいました。
ただ、楽に入れた分、皆が皆、自分をしっかり見つめ、キャリアを真剣に考えて
就職していたかというと、少々疑問な人もいました。
その頃入社した学生も今では40代、100年に一度という大変な時代を彼らも生きています。
私は、新卒だけでなく、中途の方の就職支援も行っており、この年代の方から相談を受けること
が多いのですが、立派な経歴をお持ちの方であっても現実は厳しいといわざるを得ません。
新卒の方は就活の時期が100年に一度の大不況というのは不運といえば不運ですが、
ものは考えようです。
長い人生ですから、人生も景気も、良い時があれば悪い時もあります。若いときに大変な思いを
したほうがある意味ラッキーなのかもしれません。
景気も人生も必ずよくなると信じて、前向きに乗り切りたいですよね。
前向きに頑張る過程で実力がつくはずですし、後から見たら結局良かったということ
になるのではないでしょうか?
採用支援特命係長 高橋克典