こんにちは。採用コンサルタントの小林浩輔です。
前回のブログで、スキーを仕事にするか、就職するかを迷って、就職を選んだと書きました。
何故、こういう決断に至ったか?
まず、スキーを続けるにあたっての課題
①スポーツ選手としてやっていくにあたって怪我のリスクが大きい
②スキーという季節性のスポーツなので、夏の収入確保
③収入の将来性が不透明
まあ、これはスポーツ選手を選んだら誰もが通る道ですよね。
これだけであれば、「気合と情熱」でなんとか克服できそうです。
が、大きかったのが、次。
「新卒採用に乗らなければ、一般企業への入社が極めて困難」
よく引退したプロ野球選手の受け皿がない、というような記事を見ます。
留年してでも大学に残るのも、「新卒」という肩書きを保持するため。
私もスキーを続けるにあたっての課題より、
新卒で就職活動しなければ一般企業へ二度と入社できないかもしれない、というリスクが大きかったです。
「日本では失敗した人に対して厳しい、アメリカでは失敗した人を評価する」
という話を聞いたことがあります。
当然、誰も失敗を望んでいません。
しかし、そのチャレンジを出来る人を評価できない仕組み。
企業にとって必要な人材、企業に必要とされる人材になること、を
もう少し広い視野で考えていきます。