こんにちは、高橋克典です。
興味深い記事がありました。
ウェブ入社試験に“替え玉受験”横行
1次試験である一般常識と適性試験をWebで実施する企業が増えています。
そんな中、特に、人気企業での試験で「替え玉受験」が行われているという記事です。
記事中、ある学生はこのように言っています。
「私の志望先の入社試験も、半数以上がウェブテスト方式ですが、
大学に備え付けの1台のパソコンを数人の学生が取り囲み、それぞれの試験の
答えを教え合っています。英語は留学経験者が電子辞書を使い、数学は工学部生が
電卓を用いて正答を教えている。こんなテスト、正直者がバカを見る以外の何物でもありません」
この部分読んだ時、「そんなの意味無いじゃん!」と思ったが、改めて考えてみると、答えを教えあって
試験を受けているというその学生、見方を変えると、
●各分野の能力を持つ学生との人脈を持ち
●協働できる信頼関係やコミュニケーション能力を持ち
●チームとして柔軟に課題に対応している
ということなので、仕事をする上で必要なスキルを証明していると言えるかもしれません。
(替え玉受験で合格した学生が入社後活躍したりするかも(笑))
いずれにしろ、日本の就活、このままでいいのか、と改めて考えさせられた記事でした。
採用支援特命係長 高橋克典