採用指標の変化 | ヒト仕事。【採用】【就職】応援ブログ!

こんにちは。採用コンサルタントの小林浩輔です。



昨日の日経新聞にギジネスの園田社長のコメントが掲載されていました。



・新卒採用を絞り続けると組織の年次構成にゆがみが生じるため、

大手企業における大幅削減は2年が限界



・採用指標が人数から内容に変化(採用数に満たなくても見合う人がいなければ採用をストップする)





確かにその通りだと思います。




人数が揃わないとサービスが成り立たない業態の場合、どういったことが起こるでしょう。



①無理してでも(手間、コスト、採用基準)、採用を続ける

②既存メンバーに負荷をかける

③派遣などのスポット人員を増加する

④揃っている人数で対応できる範囲にサービスを留める

⑤人数がいなくても対応可能なサービスに変化させる(効率化させる)


どれもイマイチですね。
⑤は良いのですが、店舗展開している業態などでは、かなり困難でしょう。




では、何故、人数が必要という現象が起こるのでしょうか。

①サービスの拡大

②退職による欠員


どちらかでしょうね。





採用活動と継続させる仕組みは両輪です。

せっかく良い採用をしても、定着させる仕組み、活躍させる仕組みが

なければ、手間もコストも機会もロスです。



採用を考える前に、社内の状態を考える。

その上で、「何故採用するのか?」を徹底的に考える。

ここから初めて真の採用活動が始まりますね。