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政治家の言質資料館

日々の政治家の発言をまとめています。


30日、藤村官房長官は記者会見で発言。

藤村官房長官の発言をまとめると下記の通り。

「(パレスチナの「オブザーバー国家」格上げ決議案が国連総会で採択について)引き続き米国やアラブ諸国と協力しつつ、中東和平の進展を積極的に後押ししていく考えである。この歴史的な決議の成立を受け、和平実現に向けて一層真剣な努力を払うことを強く求める。我が国は従来、イスラエルと将来独立したパレスチナ国家が平和かつ安全に共存する「2国家解決」ということを支持してきた。そういう観点から賛成票を投じた」

30日、玄葉外務大臣は閣議後記者会見とシリア情勢を巡る国際会議で発言。

玄葉外務大臣の発言をまとめると下記の通り。

(日本が国連総会でパレスチナの「オブザーバー国家」への格上げ決議案に賛成について)メリットとデメリットを斟酌して判断した。イスラエルとパレスチナの平和的共存という2国間解決を求めてきた経緯がある。アラブ側とも協議をして、中東和平を日本として積極的に後押ししていかねばならない。(米国と投票行動が分かれたことについて)米国とは緊密に協議してきた。米国はイスラエルと緊密に協議しているわけで、一定程度の役割分担があってもいいと思っている」

「国際社会が暴力の停止を呼びかけてきたにもかかわらず、アサド大統領は市民の犠牲を顧みず、徹底抗戦の構えを見せている。国際社会が一体となって、シリア当局への圧力を加えることが大事である。反政府勢力の新たな組織「シリア国民連合」が、シリア国内のさまざまな勢力を代表する存在として、さらなる役割を果たすことを期待している。国際社会による反政府勢力への支援が不可欠である」


30日、樽床総務大臣は滋賀県近江八幡市、草津市、大津市の街頭演説で発言。

樽床総務大臣の発言をまとめると下記の通り。

(日本維新の会の消費税地方税化と地方交付税制度廃止の衆院選公約について)地域間で税収のばらつきがかなり生じる。東京の独り勝ちになる。税収が多い東京に頭を下げてお金をもらうことになる。各自治体が東京都庁詣でをしなければならなくなると心配している。(自治体間の税金地域間格差の調整について)国がやらなければならないこと」

29日、日本維新の会の松井幹事長は滋賀県近江八幡市、草津市、大津市の街頭演説で発言。

松井幹事長の発言をまとめると下記の通り。

「(原発について)まさに今具体的なルール作りをしている。卒原発・脱原発という言い方はどうでもいい。今すぐにすべての原発をゼロにするというのは簡単だが、目的と手段を間違っては駄目である。政治家の仕事は皆さんの命と財産と生活を守ること。エネルギーをどうするのか設計図を描くのが我々の仕事である。政策や金の配分を決める権限は全て霞が関にある。いい加減好き放題されることに「ノー」を突き付けよう。税金の使い道は市町村で決めるべきである」


29日、新党大地の鈴木代表は記者会見で発言。

鈴木代表の発言をまとめると下記の通り。

「(東京地裁へ再審請求について)私の事件は検察のシナリオ・ストーリーによる。これは、あってはならないと思っている。無罪を言い渡すべき明らかな証拠を発見した。最初から鈴木ありきの事件だと弘中、佐藤両弁護士が言っている。弁護士に全てをお任せし、再審の道を切り開いていただきたい」

「私は賄賂はもらっていない。関係者も今は正直に全てを話してくれている。正直者が馬鹿を見ないためにも私は闘う。検察官が事件を作ってはいけない。鈴木ありきだとか、小沢ありきの事件があった。勝手なシナリオで事件が作られている。冤罪を明らかにしたい」


30日、田中文科大臣は閣議後記者会見で発言。

田中文科大臣の発言をまとめると下記の通り。

「(民主党の衆院選マニフェストについて)極めて分かりづらく曖昧。党内で意見が分かれているということだと思う。与野党含めてあまりマニフェストは参考にできない。有権者が投票するときは、候補者一人ひとりが当選したら何をするのかなどをよく見て賢く選択しなければいけない」

「(自民党の政権公約で国防軍創設の明記について)非常に危険な発想。安倍総裁は外交がまるで分かっておらず、独り善がりの意見だと言わざるを得ない。自民党員ら全員が賛成しているとは思わない。目先のことだけを意識しており、いかにも安倍総裁らしい。彼の生い立ちから来る視点かもしれない」

29日、日本維新の会の橋下代表代行は記者会見で発言。

橋下代表代行の発言をまとめると下記の通り。

「大きな方向性を示すのが僕ら政治家の役割。制度設計は官僚がするもの。役割分担である。批判されようが細かく詰めるつもりはない。書くだけでいいのなら誰でも書ける。大作家の石原代表にいくらでも文章を書いてもらう。実行できるかが問題。今回の「骨太」は具体的な工程表とか、行政官僚がつくるようなことは示していない。官僚が思いつかないような大きな方向性を示すのが政治家の役割であり、今の政治に必要なのは実行力。公約は薄っぺらく見えるかもしれないが、これが実現すれば、日本が大きく変わる。今回の『骨太』というのは、具体的な工程表とか行政官僚がつくるようなことは示していない。政治家が行政官僚に指示を出す」

「行政官僚では絶対できないようなポイント、センターピンになるようなところをまとめた。一内閣でやったら歴史に残る内閣。書きゃいいってもんじゃない。今回のマニフェストに関してメディアはおかしい。今日の朝日新聞の社説に、脱原発の具体的工程表を示せって日本未来の党に言ってますけど、具体的な工程表は行政官僚が作る。政治家じゃない。後半の政策実例は決まったことではない。いろんな議員が、アイデアとして出したものを、政策実例とやっていますから。これからまだまだ、議論の余地はある」


29日、日本維新の会の石原代表は記者会見で発言。

石原代表の発言をまとめると下記の通り。

「あんまり小さな細々した政策を話してもしょうがない。みんな各党勝手なこと言ってて、できっこないものもあるしできそうなものもある。私も橋下代表代行も、東京と大阪という日本の頭脳部・心臓部を預かってきた人間。いつも障害になったのは、中央官僚ががんじがらめに決めた規程であり、中央官僚の硬直した発想と支配を壊したい」

「中央の官僚が硬直した価値観と発想で作った規定は時代に通じない。中央官僚がいかに硬直しているか、またそれに使われている国会議員がいかにダメかということ。硬直した中央官僚の支配を壊すということ。シミュレーションを役人にやらせるのは君ら。メディアはちまちました片言隻句を批判する。全くあなた分かってない。つまらん質問して恥かかなくてもいいぞ」