玄葉外務大臣は「イスラエルとパレスチナの2国間解決を求めてきた」 | 政治家の言質資料館

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30日、玄葉外務大臣は閣議後記者会見とシリア情勢を巡る国際会議で発言。

玄葉外務大臣の発言をまとめると下記の通り。

(日本が国連総会でパレスチナの「オブザーバー国家」への格上げ決議案に賛成について)メリットとデメリットを斟酌して判断した。イスラエルとパレスチナの平和的共存という2国間解決を求めてきた経緯がある。アラブ側とも協議をして、中東和平を日本として積極的に後押ししていかねばならない。(米国と投票行動が分かれたことについて)米国とは緊密に協議してきた。米国はイスラエルと緊密に協議しているわけで、一定程度の役割分担があってもいいと思っている」

「国際社会が暴力の停止を呼びかけてきたにもかかわらず、アサド大統領は市民の犠牲を顧みず、徹底抗戦の構えを見せている。国際社会が一体となって、シリア当局への圧力を加えることが大事である。反政府勢力の新たな組織「シリア国民連合」が、シリア国内のさまざまな勢力を代表する存在として、さらなる役割を果たすことを期待している。国際社会による反政府勢力への支援が不可欠である」