海江田代表は「公共事業で景気浮揚はもう古い、日銀の独立性を損なう形は中央銀行の信認に関わってくる | 政治家の言質資料館

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日々の政治家の発言をまとめています。


25日、民主党の海江田代表は記者会見で発言。 

海江田代表の発言をまとめると下記の通り。

「12月の師走の日本で解散になり、空は寒く、味方は少なく、失敗に終わり、多くの候補者が倒れた。。衆院選で比較第1党を目指したが失敗に終わり、多くの候補者が倒れた。民主党再生のために、私は粉骨砕身、身を粉にして自分自身の生を全うする。野党になることを契機に、民主党を改革政党として鍛え直す。参院選で少しでも議席を伸ばす、議席の減り方を少なくするためには、やはり野党の協力が必要だということは言をまたない。どの党とどうこうということは、今の段階では考えていない。外交・安保は、米国を基軸としてアジアの他の国々と友愛精神で善隣外交をやっていく。日本の国力、経済力、国民の国に対する信頼性を強くすることを通じ、外交力や安全保障の力を強くしていきたい」

「TPPは党のとりまとめのまま慎重に検討する。「アベノミクス」には公共事業と金融緩和の二つの柱がある。公共事業の大盤振る舞いで景気を浮揚させようという考え方はもう古い。金融緩和は民主党内でもいろんな意見があろうかと思うが、日銀の独立性を損なう形が外に現れては、中央銀行の信認、円の信認に関わってくるので避けなくてはならない。予想される副作用への備えがどうなっているかをしっかり確認したい。その中に潜む危険性を党首討論などで指摘しなければならない」