21日、藤村官房長官は閣議後の閣僚懇談会と記者会見で発言。
藤村官房長官の発言をまとめると下記の通り。
「震災からの復旧復興と原子力災害への対応は、一瞬たりとも空白は許されない。関係閣僚には、業務の引き継ぎについて、遺漏なく適切に対応してもらいたい。震災復興と原発事故の対応は、野田内閣が最重要課題として位置づけて、災害復興や放射性物質の除染、それに健康管理調査などの多岐にわたる分野で対応してきた。今後とも、関係省庁が連携して一体的に解決していくことが重要である。(原子力規制委員会人事の国会同意について)政府が任命した原子力規制委員会が、今後も中立公正な立場で判断していくと期待している。(イノウエ米上院議員の告別式へ福田元総理の派遣について)イノウエ氏は50年以上にわたり知日派議員として日米関係に尽力された方。功績にかんがみて首相経験者の派遣を検討してきた。福田元総理はこれまで長きにわたって日米関係に携わり、日米国会議員連盟の副会長も務めた」