18日、自民党の菅幹事長代行はNHKの番組と記者団に対して発言。
菅幹事長代行の発言をまとめると下記の通り。
「(重要政策について)今、いちばん大変なのは、景気の先行きが全く見えない経済であり、自民党政権になれば、円高・デフレ対策を全力を挙げてやる。また、日本の領土が脅かされているので、まず、日米関係を再構築することが大事だ。さらに教育、震災復興にしっかりと取り組みたい」
「(原子力政策について)安全第1であり、政治も役所も全く関係のないところで安全基準を作ってもらい、その基準に合ったものについて再稼働する。その間に再生可能エネルギーも全力で取り組む」
「(民主党の世襲批判について)公募で決めた新人の候補者がおよそ100人いるが世襲は8人となる。選挙が近くなってから一挙に増えたので目立ったが、これ以上増えることはない。民主党は組合経験者が4割くらいとなる。既得権益の代表で運営されておりその象徴が輿石東幹事長である」
「(政権の枠組みについて)基本的には自民・公明両党を中心にした連立政権を考えている。今の民主党は、自治労や教職員組合に応援してもらっている人がたくさんおり、そこを切り離さないと連立はなかなか難しい。日本維新の会とは違う部分もたくさんあるので、政策的に連携するという形になってくるだろう」