安住幹事長代行が「党が掲げる政策を守るとの誓約書を書いてもらう」 | 政治家の言質資料館

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18日、民主党の安住幹事長代行はNHKの番組と記者団に対してで発言。

安住幹事長代行の発言をまとめると下記の通り。

「(党公認について)野田総理の考え方についてこられないのであれば、公認はできない。党から公認で出ることを望むなら、党の約束を誰であっても守ってもらわなければならない。どうでもいいからまず集まろうとなると同じ轍を踏むのは明らかである。大量の離党者を出して厳しい批判を受けた。その反省の上に立って作業を続ける。党が掲げる政策を守るとの誓約書を書いてもらう。この約束を守れないのであれば公認は難しい。公認を望むなら新人でも元首相でも党が決めたことを守るというのがルールである」

「(政治改革について)政治改革の1丁目1番地は脱世襲である。私たちは誰もが政治の世界に出てこれるような機会をつくる政党だから、民主党は、世襲政治を認めないことを選挙で掲げたい。自民党は大物議員のほとんどが息子に地盤を譲っている」

「(第三極の連携について)解散が急だったのでにわかな政党合併劇が繰り返されている。どうでもいいから集まろうとなると同じ轍を踏むのは明らかである。政策がどうなっているか合併するときには国民は監視した方がいい。橋下代表代行は原発をゼロにすると強く言っていたが、石原代表が党首になり原発政策が消えている。決して小さなことではない」

「(エネルギー政策について)第1は、各党の立ち位置が違うエネルギー政策だ。2030年代に、実質的に原発をゼロにしていく政治的な立ち位置を明確にしたい。また、包括的経済連携で国をどう開いていくかは、経済活性化に向けた課題である。日本の企業が地方に工場を置いて世界と戦えるようにするには、交易条件をしっかり整えないといけない。国を開くことも選挙戦のテーマになる」