石原代表が「原発ゼロは複合的な議論の中で検討されるべき」 | 政治家の言質資料館

政治家の言質資料館

日々の政治家の発言をまとめています。


17日、日本維新の会の石原代表は合流のあいさつと記者会見で発言。

石原代表の発言をまとめると下記の通り。

「「暴走老人」の石原であります。強く、したたかな日本をつくることが大きな目的の一つであり、小さなことはこれから議論していけばいい。小異を捨てて大同につくべきで、最後のご奉公として決心した。国を変えるため大きな眼目二つか三つ掲げて力を合わせよう。大同団結して戦いましょう。「この国は危ない、何とかしてくれ、誰か何とかしてもらいたい」と私は一番大きな強い国民の民意だと思う。プロ野球にはワンポイントリリーフというのがあるが、私はワンポイント先発のピッチャーですから、あとは皆さんに任せる。そのつもりでやろうじゃないか第三極では困る。第二極にならなければならない。小異を捨てて大同で団結し、最初の一戦を戦おう」

「(野合について)「野合」とは、違う意見を持つ人間を一つの組織にすることだが、民主党だって自民党だってそう。民主党にも自民党にも政党を7回も変えた人がいる。人のことを野合と言えるのか。意見の違う人間が1つの組織に属しているのは、民主党も自民党も、どの政党も同じではないか」

「(みんなの党の合流について)一緒にやることになるだろう。必ずなると思う。それぞれの政党が候補者の擁立を考えてきたから、バッティングが一番怖い。その辺の話し合いをこれから短期間で急いでやらなければいけない」

「(減税日本の合流について)河村代表は「一緒にやりたい」と言っているしわが党もやろうと思う。「減税日本」というネーミングが粗雑であると言った」

「(橋下代表代行について)僕は個人的には共同代表が一番良かった。橋下氏と年齢は違うが、いろんな共通項を抱えている。この人は源義経、牛若丸。私も若いころから同じような目に遭ってきて、彼にほれた武蔵坊弁慶みたいなもの。ただ、橋下氏を義経のままに終わらせてはいけない。源頼朝にしないといけない。安宅の関で義経を殴るようなこともしないといけないかもしれない。橋下氏は我慢してください。次の衆院選に出てもらわなければ責任の履行にならない」

「(橋下代表代行の国政転身について】あえて知事から市長になって大阪を救おうとしている中で、国政に出るわけにはいかない。大阪市民、府民の期待を裏切ることになる。彼は非常に苦しい選択をしたと思う」

「(脱原発について)何年か前、電気料金が上がった時は日本のアルミ産業が全滅した。2030年代に原発がゼロになる可能性があるかないか、複合的な議論の中で検討されるべきである」