橋下代表代行が「「2030年代原発ゼロ」という表記はしない」 | 政治家の言質資料館

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17日、日本維新の会の橋下代表代行は合流のあいさつと記者会見で発言。

橋下代表代行の発言をまとめると下記の通り。

「大変心強い石原新代表を迎えた。最強のリーダー。誰がどう見ても石原代表でしょう。これまでの選挙は、単にいすの取り合いだったが、今やらなければいけないのは、そのいすを並べ替えることである。そもそも今の椅子が古すぎてこの椅子自体を取り替えなきゃいけない。古い椅子のまんまでボロボロの椅子のまんまで、政治家が一生懸命椅子取りゲームをやっている。こんなことでは日本は動きません。いす取りゲームをしている国政政党を全部変える。日本の根っこを変えるため、死に物狂いで、燃え尽きるまで戦い抜こう。もう一回、維新に初めて集まった気持ちを思い出してギラつきましょう。東京都政でこれだけの実績、また国政においてこれだけ実績を持たれている石原総大将が我々のリーダーになったのだから、魂を込めてあと1か月、燃え尽きるまで、死にものぐるいで戦い抜こう」

「(太陽の党との合併について)政党はいろんな考え方の人が集まるのは当然である。考え方の幅は我々が一番狭い。見解の隔たりがある部分、国民の皆さんの関心がある部分、一番大事なところは合意できた。消費税、TPP、エネルギー政策で理解を深め、最終的に一つの考え方になった。太陽の党と日本維新の会で一番見解の隔たりがある事柄、一番重要な問題だった消費税は、地方税化で合意した。首相公選制をはじめ、これから協議して党綱領は詰めていく。 党綱領もひとつにまとめることができる。民主党や自民党は消費税やTPP、エネルギーは僕ら以上にまとまっていない。いろんな考え方の人がいて当たり前。われわれは考え方の幅が一番小さい。ほかの党に比べたらましでしょう。食べ物から趣味嗜好から好きな女性のタイプまで全部一致させるのは北朝鮮になる」

「(石原新代表について)代表就任は僕がお願いした。我々は「決める政治」をずっと掲げてきたので、決める政治を考えれば決定権者は一人の方がいい。石原代表は最強の党のリーダーである。誰がどうみても石原氏以上の代表はいない。代表と意見が分かれた場合は徹底して議論し、決まらない時は代表に決定権を委ねる」
「(選挙態勢について)全国遊説は石原代表とできる限り一緒に回りたい。衆院選が1カ月後なので、大幅な組織変更はできない」

「(「脱原発」について)「2030年代に原発ゼロ」という表記はしない。年代を明記していないが、新エネルギー体制のルール作りをすることになった。太陽側に譲ったというよりも協議の中でそうなった」