12日、自民党の石破幹事長は衆院予算委員会と記者団に対して発言。
石破幹事長の発言をまとめると下記の通り。
衆院予算委員会での発言
「今、世の中で「近いうち」と言うと失笑が漏れる。嘘つきと一緒になりつつある。解散の時期については「寝言でも言わない」と言ったが、ではなぜ「近いうち」と言ったのか。野田総理が言った「政治生命をかける」というのは、これができなければ、税と社会保障の一体改革の法案が通らなければ、成立しなければ、解散か総辞職を選ぶという意味だったのか。野田総理が「政治生命を懸ける」と言ったのは、税と社会保障の一体改革関連法案が成立しなければ、衆院解散か内閣総辞職を選ぶという意味だったのか。一体改革法と「近いうち」の解散はセットだったはずである」
記者団に対しての発言
「(解散時期について)24日というのは、振り替え休日であるから、当然可能性としてはある。(小沢代表に無罪判決について)有罪と断定できないという意味での無罪だったと思う。国会で説明責任を果たすべきだという考えは今も変わらない。衆院解散阻止に向けて動くとすれば、内閣不信任決議案を否決するとか、野田総理に代えて新しい首相を選ぶとか、いろんなことが考えられる」