安倍総裁が「嘘をついているという批判は堪えている」 | 政治家の言質資料館

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日々の政治家の発言をまとめています。


12日、自民党の安倍総裁は福岡市の講演で発言。

安倍総裁の発言をまとめると下記の通り。

「わざわざ野田総理が「党首討論をやりたい」と言うからには、我々に一番聞きたい答えがあるのではないかと期待している。さすがに野田総理大臣も「嘘をついている」という批判は堪えている感じもしており、一日も早く衆議院の解散・総選挙を決断し、国民に示す責任がある。(7~9月期のGDPが3期ぶりのマイナスについて)民主党政権の無策によって、日本経済はどんどん落ち込む方向に残念ながら進み始めている。我々が政権を取れば、まずはデフレからの脱却に全力を尽くしたい」

「解散を口にした首相に政治力はない。経済政策を進める力はないし、何より外交力を失っている。野田総理は一日も早く解散する責任がある。(デフレ脱却について)日銀には大胆な金融緩和を実行してもらわねばならない。(外交について)強固な日米同盟が戻ってきたことを世界に示す。集団的自衛権の解釈を変更すべきである。(尖閣諸島について)退役した自衛艦を海上保安庁が買い、投入する必要がある」

「(エネルギー政策について)代替エネルギーも確保せず原発ゼロというのは無責任である。我々が政権を取れば、安全が確認され次第、再稼働させるべき原発は再稼働させる。(小沢代表の無罪判決について)おそらくこういう判決が出ると予測していたが、多くの国民は裁判での無罪と無実というのは別だと思っていると思う。小沢代表は、またさらにがんばっていこうという気持ちになっているかもしれない」