12日、民主党の輿石幹事長は記者会見で発言。
輿石幹事長の発言をまとめると下記の通り。
「(解散について)特例公債法案の成立、1票の格差是正、定数削減、国民会議の立ち上げは、野田総理も「緊急を要している」と再三言っていて、日程的にどうなのかという話となる。それ以外にも、今年度の補正予算案や景気対策、尖閣諸島の問題など、諸々の対応を考えれば「政治空白を作ることができるのか」という話になる」
「(TPP解散について)野田総理も民主党もTPPだけをテーマにした解散は考えるはずがない。(月内のTPP交渉参加表明について)野田総理は「関係者との話し合いには全力を尽くす。突然、ポンと参加表明する気持ちはない」とはっきり言っている。野田総理を信じてほしい」
「(国民の生活が第一の小沢代表との連携について)消費税増税では見解を異にしたが、それ以外の問題では同じ仲間だった。一緒に行動できる点もあるとの気持ちに変わりはない。必要があれば小沢代表と会って話し合いたい。(無罪判決について)正当で賢明な判断をしていただいたことに敬意を表したい」
「(自身の年内解散否定発言について)そんなに認識がコロコロ変わってはおかしいのではないか。その認識は野田総理にも伝えてある。ここ2、3日は報道が解散一色になっているが、なぜこんな話になるのか不思議でならない。誰が反対しようが、誰がなんと言おうと解散権は総理大臣にしかない。それ以上でもそれ以下でもない。(引退する羽田元総理の後継に長男の羽田国土交通大臣について)世襲は望ましくない。これは党で確認されている」