1日、自民党の安倍総裁は記者会見で発言。
安倍総裁の発言をまとめると下記の通り。
「(特例公債法案について)衆院予算委員会の開催要求に応じてくれたので、委員会での審議に応じていく。審議拒否をするとは1回も言ったことはない。法案の成立へ政府・与党は全面的に責任を持たなければいけない。成立のために我々の要求に応えていくことは至極当然のことで、法案が通る状況をつくるために1滴ぐらい汗を流すべである」
「(解散について)そもそも条件ということではなく、我々は野田総理が谷垣前総裁と交わした「近いうちに国民の信を問う」との言葉を信じて社会保障と税の一体改革関連法案に賛成した。首相には約束の履行を今後も強く求めていく」
「(所信表明演説について)誠実な姿勢は残念ながら得られなかった。覇気もなく、未来に対して約束を果たしていくという強い意志も感じ取ることはできなかった。野田内閣自体が夕暮れを迎えたのではないか」
(政府・日銀の共同文書について)我が党が政権を取った暁には日銀ときっちりと政策協調を行い、日銀側にも責任あるコミットメントをしてもらう。(消費者物価上昇率の目標について)1%では不十分だと思っている。しっかりと目標を決め、達成についても日銀総裁として責任を持ってコミットしてもらい、達成できなかった時に説明責任を負ってもらうことも含めて協議していくべきである」