安住幹事長代行が読売テレビで「野田総理を信じていただいたほうがいい」 | 政治家の言質資料館

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19日夕、民主・自民・公明の3党の党首会談後に、民主党は首相官邸で政府・民主三役会議を開いて、野田総理と岡田副総理、輿石幹事長、安住幹事長代行らが出席。20日午前、安住幹事長代行は読売テレビの番組に出演。


政府・民主三役会議後の安住幹事長代行の発言をまとめると下記の通り。

「今月29日に臨時国会を召集する。会期の幅は約1カ月となる。来週にかけて自民・公明両党以外にも党首会談を呼び掛け、臨時国会の召集に理解を得たい。来週以降、国会の開会に向けて与野党がテーブルについて協議できるような環境をつくっていきたい。来月末までに赤字国債発行法案の成立を期すとともに、選挙制度の改革に関連する法案は定数削減も含め一括処理したい」

「あらかじめ3党で合意しなければ国会を開いてはならないということはないと思うが、できるだけ事を円満に進めなければなかなか法案が通らない状況なので、野田総理からいろいろなお願いをするのではないか。(3党党首会談について)解散の日にちを明確にしないとダメだと言って入り口で問答無用的な対応を取ったことは非常に残念である。野田総理は意を尽くして説明したが、円満な方向に至らなかった。引き続き様々なレベルで話をしていきたい」


読売テレビの番組に出演した安住幹事長代行の発言をまとめると下記の通り。

「自民党の安倍総裁も首相をやったのだから、何月何日何時何分に解散しますなどと首相は口が裂けても言えるわけがない。野田総理の発言を冷静に見てもらえば「政権の延命は考えていない」とまで言っている。「近いうちに国民に信を問う」ということをしっかり履行するといろんな言葉を交え言っている。それに対して入り口で「だめだ、解散」では難しい。野田総理を信じていただいたほうがいい。解散しなければ通さないというのは人質に取っている。物別れになって残念だが、月末には国会召集を予定通りやらせていただく」