東京名所巡り その5
東京名所巡り その4
官僚たちの夏
 - 城山 三郎
 - 官僚たちの夏
 
お勧め度:★★★☆☆(3/5)
何をしているのかイマイチ分からない官僚たちを取り上げた本。
1960~1970年代、豪放磊落な主人公が自分たちで作った法案を
通そうと頑張る過程を書いている。
「官僚ってこういうことやってるんだなぁ」って
非常に新鮮な気持ちで読むことが出来た。
TOEFL受けてきました。
 - Lin Lougheed
 - Barron's How to Prepare for the Toefl Essay: Test of English As a Foreign Language (Barron's How to Prepare for the Computer-Based Toefl Essay)
 - (※↑参考にしている本の一つです。)
 
ということで下の記事にもあるように
今日TOEFL(CBT)を受けてきました。
ここで「TOEFLってなんじゃい!?」っていう人に向けて説明を。
まずTOEFLはアメリカとイギリスなどに留学(進学も含める)する時に使う英語の試験です。
今日本ではTOEFLというとPBTとCBTがあります。
PBT=Paper based test
CBT=Computer based test
という略語で分かる通り、
PBTはテスト用紙に記入して提出する試験方式。
CBTはコンピューターで回答する試験方式。
ただ、正式な試験として認められているのはCBTです。
実際にCBTには
listening
reading
writing(作文)
structure(文法)
があり、writingはPBTにはありません。
PBTは660点位が満点なのに対して、CBTは300点満点。
こんな感じです。
ちなみにCBTは来年からspeakingの項目が追加されます。
だから近い将来に留学しようと考えているなら、今勉強したほうが良いです。
なぜならspeakingは留学しないとなかなか伸びないからです。(偏見?)
以上。
さて前置きが長くなりましたが、今日で英語の勉強を始めて二回目のTOEFL。
恥ずかしながら自分の点を公表しますが、
一回目は
Listening:15
Structure&writing:22
reading:21
total:180
でした。
(てか、留学前と全く総合点数が変わってません。。)
でも二回目、つまり今回は
Listening:16
Structure&writing:12~29
reading:24
total:173~230
ということで、前からの成長が見られてちょっと満足です。
今回は絶対200点を超えたい!
てことで英語頑張るべーー!!
東京名所巡り その2
東京名所巡り その1
一勝九敗
 - 柳井 正
 - 一勝九敗
 
お勧め度:★★★★☆(五段階中、四)
家業から経営者へと転身した人のサクセス(じゃない)ストーリー。
これを読むまで
柳井さん=最初からプロの経営者を目指していた
と思っていたが、どうやら違うらしい。
また柳井さんのTVだけでは伝わらない人間性がこの本を通じて伝わってくる。
それは自分を過信しないこと。
そして失敗を恐れないこと。
こんなに潔くなりたい。
携帯なくした!
ついこの前サークルで湘南海岸に行ってきた。
が、携帯をなくしてしまった。。。
でも次の日、鎌倉花火の後でゴミを拾っていたら
ライフセーバーの方が
「携帯失くした人いたら監視所まで来て。
携帯の落し物届いてるから」
キ、キターーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
海の神様、ありがとう!!





