もう一つの恋 -57ページ目

もう一つの恋

かずくんとのこと

雨降って地固まる


なんか、抱き枕の件でお互いに怒って、怒ってるのに相手が何のフォローもしないって怒って

話が食い違って行って、途中で気がついて仲直りしました。


怒ってるついでに、なんか腹立ってきて


ティンクとかずくんは世間からは認められない関係だから
せめてかずくんにはちゃんと恋人として認めてもらいたい。
もしもの時の保険っていうけど
もしもの時かずくんが傷つかないために、毎日ティンクが傷つくことを選ぶのかな?


とメールしたら


わかったよ。恋人として付き合っているってことでいいよ。
振られるときは、付き合って無かったって自分で言い聞かせるから。


って返ってきた。

一言余計なんだけど。


今ひとつうれしくないぞ。


今日は2時間だけのデートだし

いつものケーキ屋さんなので

仲直りのkissもhugもできない。


机の下でこっそり手をつないでねと事前にお願いしてあったので

手をつなごうとしたら..........と....遠い。

指先しか届かない(笑)


でも返る間際にぎゅってつないでくれました。


「今週末から田舎に帰るから、メールできないよ」

「大丈夫携帯にめーるをだーっと大量に送りつけるから」

「なんだよ、嫌がらせかよ」

「嫌がらせって何よ、愛する人からのメールなんだから喜んでよ」


私は週末研修でバス移動。


「バスの事故増えてるから気をつけろよ」

「気をつけようがないよ」

「安全そうなところに座っておけよ」

「ティンクが死んじゃったら悲しい?」

「当たり前だろ、口うるさく言う人がいなくなって刺激が無くなる」


みたいな会話ができることを心から喜んでます。

去年の8月の19日に電撃的な別れがあって
そのときの記憶を上書きしたかったから同じ日にデートした。

かずくんの腕枕でまったりしてるとき

「ねぇ、もう元には戻らないの?」
「ん、さわってたら戻るんじゃない?」
「ちがうよ、そっちじゃなくて私たちのこと」
「あ、そっちか戻らないんじゃない、でもいいじゃん
前より仲良しなんだから」
「その辺が解らないんだけど」
「俺の中で、別れが来たときにショックを和らげるための保険だよ」
「気持ちは?」
「変わってないよ」

いざって言うときより、普段私が不安になることを取るのはどうなでしょうねぇ..

今日は電話で大泣きしちゃった。
かずくんはかなり怒っていたみたい。
一時的な物だったらしいけど、電話口で号泣する私をなだめるのが大変だったらしく
もうこんな言い方はしないと言ってくれました。

そして金曜日仕事の合間に2時間だけ時間取ってくれるって。
一緒にケーキを食べる約束をしました。

「私たちの関係はもろいんだからさ」
「そうだね、そうかもしれないね......いや、そんなこと無いよ
必要があってずっと一緒に居る二人なんだから意外と壊れないよ」
「だって、つき合ってもないんだよ私たち」
「そこにこだわるねぇ」
「そりゃそうだよ、かたくなに拒否するんだもん」
「いいじゃん、実際はそれ以上なんだから」

ほんと頑固だな。
こっちにも作戦はある、次のえっちの時かずくんにいつものおねだりをされたたら
「私つき合ってもない人にそんなこと出来な~い」って言ってやる。






なんかすっかり恋人気分でいたけど

調子に乗るとぐさっと一刺しされることを忘れてた。


かずくんは「そんなつもりないのに」って言うと思うけど

きついんだよねぇ...........。


前から抱き枕が欲しいっていう話をしてた

ふざけてかずくんの写真をプリントした物を作りたいって言ってて

かずくんも笑ってた。

オーダーできるショップを見つけたのでURLを送ったら


抱き枕の購入を検討するのはかまわないけど、
俺とは無関係でお願い。
悪いけど。


わかってるよ。

冗談だよ。

「無関係で」ってきつい言葉だと思う。


15日まで逢えないかから充電できない

ってメールに書いたら


またそう言うこと言う


だって


逢いたいって思っちゃだめなのかなぁ