デカい女

“身長の高い女性には優秀な人が多い”

こんなブログネタをあえて使わせてもらう。

実は自分もデカい。

今日は久々ヒールのあるブーツで出勤したので、明らかに１７５ｃｍオーバー。

例の話題では、デカイから周りから期待されそれに応えようとするからそれを生かした分野で努力する人が、、、などと書かれていたが。

そんな前向きな事、考えた事も無い。

確かに外に出ると目立つから、あんま変なカッコは出来ないな、位は気にするけど。

と言いつつ、平気で電車で立ったまま寝てたりとかするけど。

自分は子供の頃から既にデカかったので、正直言うと自分のデカさの自覚があまりない。

外で大きい女の人を見ると、わ～デカいな～、とジロジロ見てしまい、いざ自分と並んで大して変わらない時にビックリする。

自分もこんなんなんだ、、、

背の高い女の悩みは当然ながら本人にしか分からない。

服が限られるのは当然の事、男だって限られる。

脱走してぇ～～

3社のマイレージカードを作ってしまった為、それぞれのメルマガがしょっちゅう届く。

JALとANAのタイトルは無視できるが、NWのメルマガのはついつい読んでしまう。

大抵“横文字”なので、凝視しないといけないから。

最近届いたのは　『　Fly to Guam　!　』

今度海外に行く時は行った事の無い所に、、と思いつつ、手頃なグアムやサイパンにもココロ引かれる。

特に冬になると、あぁ～～、南の島に逃げたい、、、と。

サイパンは何も無いのが気に入ってる。

日本人ばかりなので外国に来た実感はないが、冬に行けば充分言った甲斐があって良い。

強いて言えば、ケッコンしてた頃に当時のダンナと行ったきりなので、その辺の思い出しかないのが引っ掛かっかてが、今となってはもう時効。

初めてバンザイクリフに行った時、暑い日だったのにちょっと寒気がした。

よくこんな所から飛び込めたもんだと思うとぞっとする。

そこまで追い詰めらた人の心境は計り知れない。

自分だったら、とっとと白旗を振るだろう。

何かずれた。

とにかくどっか行きたい。。。

やっぱいいな(｀∀´)

昨日今日と、野球を観てしまった。

去年のWBC以来、試合を観てかなり感動した。

いい歳した大人が、まるで高校球児のように野球の試合に勝つというシンプルな目的のみで闘っている姿を観るのは気持ちが良い。

それもこの12月、普段なら野球を観る事の出来ない時期というのもヨイ。

今年は結構試合を観に行ったけど、こんな試合はまずシーズン中に観る事は出来ないだろう。

ともかくメデタイ

年賀状と家族写真

ついに12月になってしまった。

毎年この時期になると年賀状について悩む。

年越ししたりしながら何とか毎年書いてるので、今年もそろそろ考えねば。

今日、人から言われて思い出したのが、

コドモの居ない女には、家族の写真入りの年賀状が不評だと言う事。

今日あった人も、独身でコドモが居ない。

その、家族の写真満載の年賀状ついてにえらく毒づいていた。

自分はどうかと考えると、別にどっちでもヨイ。

めったに会わない友人との唯一の連絡手段でもあったりするので、おぉ、子供達はもうこんなに大きくなったの

か、と感心したりする。

・・・が、一方で、何でこんな可愛くないコドモの写真をわざわざ印刷に出してまで人に見せようとするのか判らない、なんて思ってしまったりする時もある。

今日会った人は完全にこの↑意見だし、自分の知人でコドモの居ない人はこういう意見が多い。

今の世の中、コドモを産んでない女なんて沢山いるが、皆が好んで産まずに来た訳ではない。

自分の周りにも、産めずに苦しんでいる友人は何人もいる。

そういう立場の人間からすると、単純に受け止められない人もいるだろう。

たかが年賀状だけど。

タイトル変えました。

タイトルなんてどうでも良かったんだけど、何となく気になってたので、、、

たまたま今日電車の中で読んでたTOEICの本にこの例文が載ってたので使ってみよう。

be　on the line 　・・・　[ ～が（～を失う）瀬戸際にある。]

何となくここまで生きてきたけど、よく考えたらもっと焦った方がいいんじゃん？自分。

・・・と、たまに思う。