言いたい事を言う
先日集まった友人同士の会話
友人A 『新しく行ったトコ(とある医療機関)さ~、全然仕事教えてもらえないんだよ~。』
友人B 『しょうがないんじゃん、社員なんだし。』
友人A 『でもさぁ、いくら経験(とある特殊事務)があるって言っても、システムとか業務の流れとか、会社によって全然違うんだし、それでお任せされてもうまく行くわけ無いじゃん。』
友人B 『それでもそういう事出来るって言われて入ってんだからしょうがないよ、社員なんだし。』
友人A 『そうかぁ。 それとあと、残業も毎日は出来ない(コドモがいるので)って言ってあるのに、結局最初の一日しか定時であがれてないし、、、、。
友人B 『そりゃしょうがないよ、社員なんだし。』
友人A 『・・・・・・・・・。』
友人C 『・・・・・・・・・。』
ソフィー 『・・・・・・・・・。』
友人B 『社員ってそういうもんだよ、まさかそんな事も判らないで入っちゃたんだったら辞めた方がいいよ、早いうちに。』
友人A 『そうかな・・・・・・。』
友人C 『・・・・・・・・・。』
ソフィー 『・・・・・・・・・。』
友人B 『そうだよ、だから私、社員になんかなりたくないんだ。そういう事言われんのやだから。』
友人B → 大手財閥系列会社にて派遣社員勤務。実は社員採用企業を探している(はず)。
正直言って、うんざりな会話。
Bの言う事も判らなくはないが、絶対そうであると決め付けるのは良くない。
しかも、友人同士、久々集まった酒の席、お互い普段の愚痴を言いたいだけなのだ。
Aも、ただ『そうか~、大変だね。』という、何となく判るけどまぁ頑張りなよ、程度の相槌を求めていたはずが、
こんなに一方的に決め付けられて言わなきゃ良かった的な表情になってしまった。
個人の置かれている状況の問題点は結局本人にしか分からないし、それを打破するのも結局は自分自身なのだという事は分かっている。
Aは大人なのでそれ以上何も言わなかった。
自分だったら、『友人だからキビシイ事言ってあげるけど』的な会話が出来ないので、
てめーに何が分かるんだ!社員になってから言えっっ、て思ってしまう。
自分はまだまだ未熟だ。
会話って難しい。
子宮ガン検診
市から子宮ガンと乳ガン検診の案内が来ているのをずっと無視してきた。
・・・が、期限が今月一杯なので、いつものごとくギリギリになってようやく行ってきた。
病気が見つかった所でどうしようもないが、なったらなったでカネがかかるのが困る。
両親ともガンキャリアだったし、なる確立は低くはないだろう。
近所に人気のある産婦人科があるが、知り合いが結構かかっているのであえて避けて、自宅から少し離れた、今はお産も扱わない、さびれたおじいちゃん先生の病院へ。
エコーの診察で、子宮が大きいと言われた。
大体妊娠二ヶ月ぐらいのサイズだって。
いわゆる筋腫の事だ。
以前にあるのは聞かされてたので別に驚かなかったけど、やっぱあるんだと思った。
細胞検査の結果は郵送でくるらしい。
それにしてもあの産婦人科の診察台って、いつも思うけど何とも言えない。
誰があの形を考案したんだか知らないけど、、、。
どういう体勢にならなきゃならないか、ダイレクトに想像させるのが面白い。
あの台に乗るのに、抵抗感がある人って結構いるのでは?
是非男の人も乗ってみてもらいたい。
そういや男の人が泌尿器科で診察してもらう時って、どういう状況なんだ???
脱走出来そうじゃん
寒い!
温暖化で暖かくなってるとはいえ、やっぱ冬は寒いからキライ。
何故人間は冬眠しないのか。
数年前まで、冬休みには南の島に逃げる生活をしていた。
今考えるとすごく贅沢だった気がする。
それが実現できたのも、休みが普通の人達とずらして休みが取れたからだ。
しかも正月も明けて4日とか5日を過ぎると、ツアーの料金がうんと安くなるから気楽だし。
そんな生活からしばらく遠ざかっていたが、ついにお誘いが来た。
ここ最近台湾にはまっている友人が、ついに私へ台湾行きを打診してきた。
行かない訳ないじゃん!
ていうか、やっと誘ってくれたね!
最後にアジアに出掛けたのは、数年前の正月のシンガポールだ。
例の津波の直後で雨季という天候も含め、あまりいい思い出ではない。
このイルミネーション見てた時も、実は超不機嫌だった。
でも今回は違う。
きっと楽しい旅行になるに決まってる。
まだ休みも取れてないのに、すっかりその気になってる自分が恐ろしい。
借金もたんまり残ってるのに。
小型犬キライ
先週立て続けに仕事で客宅に行く機会があり、行く先々でやたら犬に会った。
訪問先の飼い犬だったり、隣家の犬だったりさまざま。
ここ数年のブームのお陰で、家の中に犬が居るのは全然普通になったが、当初自分は結構違和感があった。
犬といえば、その辺をふらふらしている野良か、人の家の庭先でわーわー吠えてるものとずっと思ってたので、結構な大型犬が家の中をうろついてる姿がどうもしっくりこなかった。
今のコドモは野良犬に追いかけられたり、どっかの家の庭からめちゃめちゃ犬に吠えられるなんて経験はしてないんだろう。
そんなご時世に、突然現れた私にめちゃくちゃ吠え付いてきた客宅の柴犬を見てちょっと嬉しくなった。
やっぱ犬はこうでなくちゃね。
正直言って、やたら太ったミニチュアダックスや、飼い主に抱かれてぶるぶる震えてるチワワとか見ると殴りたくなる。
飼い主がかえってきただけで、嬉しくてオシッコしてしまうなんて、考えただけでもぞっとする。
ああいう犬は、飼い主が居ないと死んでしまうんではないかと思う。
完全に人間に依存している。
単に、そういう生き物が嫌いなのかも。
犬に限らず。
何か、昨日といい、文句ばっかり。
自分、何様?
あえて人種差別
今朝電車でイヤホンの音漏れのヒドイ女がいた。
何聴いてんだか知らないが、もの凄くうるさかった。
そして、言いたかないが、もの凄くデブな女だった。
無神経を形にしたような女、、、。
こういうタイプは注意しても逆ギレするので、こっちから車両を変えた。
見た目で人を判断するのは良くないと言うがあえて言う。
