日本の空港 世界一位 | IT知識をHip Hopで覚えyo!

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kenkenpa けんけんぱ ケンケンパ かめはめ波!!!
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ぐわぁあああーーーーー!!!!!!

なんてったって、あーいどる!
わたしはあいどーる~~~~~

あいどるあいどる!!!あーいどる!!!えいやさっさーほいさっさー!!!


今回ご紹介したい記事はこちらです☆


世界の空港の1年間の荷物紛失数は3,280万個…一方で日本のあの空港は…ゼロ!


Spotlightさんの記事。
本当に、素晴らしいことだと思います。
日本の空港関係者皆様方の努力に乾杯です。マジで。

普段、観光地とか国際都市に行くのでしか、飛行機使ってないと、日本の空港の良さって分からないと思うんです。
ですが、いざちょっと違うとこに行くと分かるのが空港毎の品質です。
インドの田舎に行ってみたりとか、アフリカ行ってみたりとかすると分かります。
やばいです。結構。

ラゲッジの紛失の話。
特に観光客の人って、ラゲッジに大事なものが詰まってたりするんですよね。(バックパッカーとか旅してる人は、そこんとこ弁えてる人多いですが)
それを「いやいや、そういうこともあるでしょ」みたいに簡単に紛失してしまう空港ってやっぱりあるんです。日本では考えられないかもしれませんが。
あと、ラゲッジ紛失はしないまでも、一回開けて中身をぐちゃぐちゃに詰め込んで返すとか。中身の一部のものが紛失してたり破損してたりするのは、他の空港ではよくあるんです。
(なんか空港で働いてる人がパクったりするっての聞いたことあります。)

なので、ラゲッジ(luggage)じゃなくてバゲッジ(baggage)に大切なものは入れといた方がいいと思います。
バゲッジ=手荷物,機内持ち込み荷物ってことです。

英語では、hand baggage, carry-on baggage, cabin baggageとか言います。
ただ、baggageとluggageの使い方は注意が必要で、アメリカではbaggage = 手荷物 ですが、イギリスでは逆らしいですね。luggage = 手荷物だそうです。
どの空港がどちらの英語表記に順守してるのかは分からないので、接頭語としてhandとかcarry-onとかつけとけば間違いないですね☆

uk-kankou.comの記事をどうぞ~

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