酒都西条 | ロドさんの繪ブログ「一期一繪」

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団塊の世代のラストランナー。想い出深い海外駐在当時も振り返りながら「日本再発見」ということで国内あちこちのスケッチを織り交ぜて気ままに、「人生はFESTINA LENTE(ゆっくり急ごう)」

 

2週連続の広島方面への出張。

今週は「酒都西条」(東広島市)

 

新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前

 

柔らかい冬の低い日差しの中を新幹線はあっという間に富士川を渡る。

 

 

一段と大きく綺麗に便利なった新幹線広島駅からは、懐かしいJR山陽本線の上りの普通電車に乗り換える。

 

電車

 

3駅ほどで市街地を離れると急に迫ってくる谷間を交互に蛇行する国道2号線に沿って緩い勾配の瀬野川を登る。

 

 

幸運にも暖冬のせいか、昔よく見たなだらかな中国山地独特の紅葉がまだ楽しめた。

 

電車

 

やがて山は遠ざかり視界が急に広がって来て程なく西条盆地の中央に位置する西条駅に着く。この街(東広島市)は6年前の出張以来だ。

 

夕食までには少し早いので、前回は観れなかった「酒蔵通り」を散歩してみた。

 

走る人走る人

 

 

江戸時代には、西国街道(旧山陽道)の中心地として栄えた酒蔵通りには7つの蔵元が現役で頑張っている。

 

走る人走る人走る人

 

ここは広島空港にも近いので、マンホール蓋には飛行機も描かれていた。

 

 

確かに飛行機がよく見える!

(見えますか?目飛行機

 

 

西国街道沿いの中心地には、白牡丹、賀茂鶴、西条鶴の有名な蔵元の揃い組、お見事!

 

 

「亀齢」は甘口の多い広島では数少ない辛口の銘酒で私の好きな酒。

 

 

西条鶴もいい。

 

 

杉玉、なまこ壁は酒蔵のシンボル。

 

 

中でも、白壁の酒蔵群とレトロな洋館(昭和2年)の風格のある調和の賀茂鶴に惹かれた。

 

 

隣の本陣跡の建物の裏手に回ってみた。

なまこ壁の「奥ゆかしい」建物。

 

 

まだ見学できるようなので、少し中を観させていただいた。

 

 

 

この辺りでも一際大きい酒蔵は、延宝3年(1675年)創業の白牡丹酒造延宝蔵で西条の酒造り発祥の地。

 

 

 

だいぶ暗くなって来た。

 

走る人走る人

 

帰りがけに、駅前のお馴染みの居酒屋で少し早い夕食。綺麗な女将の店の日本酒は「亀齢」だけ、というのも気に入っている。

 

 

 

選んだお猪口に合わせてくれたような徳利で、今夜も上品で優しい女将そのままの似顔絵にほっこりしながら、美味しい手料理と程よい御燗の亀齢をいただき、幸せ! (^^)

 

 

壁に飾ってある似顔絵がいい。有名な画家に描いていただいたそうだが、最小限の線だが実に似ている。

 

ちなみに女将は、多芸で元は演歌歌手だったそうだ。たくさんの自作の押し花の栞なども、どうぞどうぞって、沢山いただいたこともある。

 

 

今までこれ以上のインパクトのあるショップカードをみたことがない!(名刺の裏には彼女のが唄った「風標」の歌詞があった)

 

また来ますからね!

元気でいてくださいね!

 

皆さんも機会があれば是非!

(きっと女将の笑顔に癒されますよ)

 

走る人走る人走る人

 

周りに明るい住宅や商業施設もないので、ライトアップされた古い煉瓦煙突は更に美しい。

 

 

 

綺麗な女将に勧められた亀齢の快い眠りお月様から目が醒めたら、6時、でもまだ暗い。

 

東京に比べて夜明けが遅いので、朝食後の散歩を兼ねて再来。

 

走る人走る人

 

朝から酒蔵巡り?

 

シーンとしてても試飲は無し、Hahahah!

 

第一の目的は、昨夜はよく見れなかったこの場所。

 

 

全部は大変なので好きな銘柄トップ2。

 

 

 

盆地の気温は海沿いに比べて2、3度は低いかな?

曇っているので余計寒く感じる。

 

トイレも酒蔵風!

 

 

屋根は、この地方に多い赤い石州瓦だ。

 

 

 

 

そして、目的その2は、ここでの1枚だが、寒さで?いつもの黒ペンを落として壊したので、代打万年筆君で書き直し(^^;;)

 

 

万年筆もいいな (^^)

 

そして、仕事も無事終わり、広島経由午後の新幹線で新横浜へ

 

今度はゆっくり酒蔵試飲ツアーだな。

 

新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前

 

 

珍しい駅前城(福山駅)の瞬撮、大成功!

時速300km近い新幹線からでもお城全体が上手く撮れた。

 

新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前

 

寝過ごすことなく無事、新横浜で下車して軽い夕食。

 

 

たらことブリで自分に乾杯!

生ビール

 

最後は、エビス顔で、

NO BEER, NO LIFE!