「話す」と「聴く」のバランス | 渡邊優子のハッピーワークスタイル

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ワークスタイル・アドバイザー

こんにちは(^^)
ワークスタイル・アドバイザーの渡邊優子です。

http://intermanner.com/

人間、何事も、バランスが大切!!
特に食事の席での会話においてそう感じることが多くございます。

皆様は「話す」と「聴く」のバランスについてお考えになったことがありますか?



ケース1
先日、ご年配の男性お2人と3人で食事をご一緒しました。その中のおひとり、なんと! 6時間!! ず~っっっと話しっぱなし!!!
しかも主語がないので、今、何について話してらっしゃるのかチンプンカンプン 笑
質問したり、私の意見を話したりするとすぐにさえぎられてしまい、次の話題に移ります。
帰る頃にはもうくたくたになりました。

ケース2
先日、男女混合5人で食事をしたのですが、ある女性、ほとんどお話になりませんでした。
質問を投げれば短い答えは返ってきますが、自ら話したり、突っ込んだりは一切されません。場を盛り上げることもせず、他の方のお話にリアクションすることもされません。
居ても居なくても同じなので、次に集まるときには誘わないと思います。



どちらの方も会話下手。コミュニケーション力が不足していると言えそうです。



では、ベストバランスはどのくらいなのでしょうか?



一般的には
聴く(心を傾けてしっかりきく)+訊く(質問する)=7割
話す=3割
と言われます。

私たちの顔には口が1つ、耳が2つ、ついていますね。
話す量の2倍きく、と覚えておきましょう(^^)


人間は、自分のことを話したくてたまらない生き物なのだそう。
だから、お相手にたくさん話していただくとお相手の満足度が上がるというわけです。

ただ、1対1の場合、ある程度は自己開示もしなければ信頼関係は築けません。
そこで3割だけは自分のことも話します。

また、お相手がお話にならない時はしっかり質問して、話していただきましょう。




3名以上の場では、周囲の様子を観察してから自分の役割を決めるとベストです。
場をリードするのか、聴き役に徹するのか、突っ込みをバンバン入れるのか、ドンドンボケるのか・・・・

但し、聴き役になる場合、場を盛り上げるためにしっかりとリアクションすることが必須です。
例えば、
「へぇ~」と大げさに頷く
「マジで!?」と大げさに驚く
「きゃはははは」と声を出して笑う
「それで?」と質問する
「あぁ!○○さんね!」とオウム返しする
相手を否定しない
などが重要です。




バランス感覚を鍛えて、「あの人と居ると気分がいい!」と言っていただける、会話上手になりましょう(^^)