読書の秋にお薦めの本 | 渡邊優子のハッピーワークスタイル

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ワークスタイル・アドバイザー

マナー講師の渡邊優子です http://intermanner.com/

さて、10月になりいよいよ秋も深まってまいりました。
秋と言えば・・・・
スポーツ、食欲、行楽・・・様々な言葉を思いつきますが、忘れてはならないのが読書!




私が最近面白いと感じた本は、三浦しをんさんの「仏果(ぶっか)を得ず」です。





ビジネスマナー講師という職業柄、ビジネス書をたくさん読んでいると思われがちですが、実は小説が好き。

毎日15分~20分くらいお風呂に浸かって体を温めますが、その間、文庫本を読んでいます。夢中になると1時間くらい経っていて、時計を見てびっくりすることも。




最近読んだ本はこんな感じです。

あ、どれも水を含んでふにゃふにゃです 笑

村上春樹さん、東野圭吾さん、宮本輝さんなんかが好きですね~(^^)




が! 最近、私の中で急上昇してきたのが三浦しをんさん。
型にとらわれない現代的な言い回し、奇をてらった微妙な着眼点、時々挟まれる笑いがあり、スルスルと読み進めることが出来ます。

本屋大賞をとった「舟を編む」を読んでからハマってしまい、「まほろ駅前多田便利軒」「まほろ駅前番外地」と読み進め、「仏果を得ず」は舞台が自宅から徒歩圏内ということもあり、かなり楽しませていただきました。


こちらの小説、主人公である若者の職業は文楽の義太夫。仕事へ情熱、上司や同僚との人間関係、文楽という特殊な世界、恋愛、様々な要素が絡み合って、若者が成長してゆきます。


特に、自由で気難しい上司への気遣い、コミュニケーションが苦手な先輩との関係の作り方などは、「普通の会社でもあるある~♪」と共感できる部分がたくさん。決して遠い世界のこととは感じませんでした。

日本の伝統芸能の世界は、知らないことだらけ。
この秋は、和服を着て文楽を見に行こうと心に決めたのでありました。




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